【あらすじ】

年2億を稼ぎ出す動画配信集団「りょうちゃんねる」。
とある山奥の森で、"謎の猿人探し"という企画ロケの最中に見たものは・・・!?

【登場人物】

<りょうちゃんねるメンバー>

リョウちん・・・「りょうちゃんねる」リーダー。

みかん・・・リョウちんと共に配信を担う女性。性格の裏表が激しい。

マッシー・・・りょうちゃんねるの参謀的な立場。

カトー・・・アゴ髭がおしゃれ。(それくらいしか印象がない)

えーご・・・おっとりとした優しそうな青年。

ダイブツ・・・強面パワー系キャラ。ジャイアン的なやさしい一面も。

マリ・・・口数の少ないぽっちゃり系女子。

<ガイド隊>

隊長・・・バンダナがトレードマークの雇われガイド隊の隊長。

チョウさん・・・雇われガイド。猿のことを知っている?

シマ・・・主人公。荷物持ちのバイトとして雇われている。正義感は強いが…

これで猿側もカメラの明かりを手に入れて(なぜぐったりしてるえーごの手からカメラ滑り落ちないんだろうか…)
「夜目がきかないから夜間は明かりさえつけなければとりあえず猿は襲ってこない」が通用しなくなる展開かな?
でもえーごが盗んだ方のカメラはバッテリー残量が残り少なくて「もって一時間くらい」って言ってたからその一時間をなんとか逃げ回ろうみたいな話になるのかも
猿を撮影したカメラが猿の手に渡ってリョウはどんな反応するのか気になる…またメンバーを巻き込んで事態を更に悪化させるのだろうか…

リョウのマリに石落としてケガさせたのはいつかメンバーにバレるんだろうけど、どういうバレ方するんだろ
〇リョウの発言に何かつじつまの合わないことがでてきて
メンバーに問い詰められる
〇スクープに取り憑かれたようなリョウ自身がヤケを起こして「もう一回マリの時みたいに囮を作ったら猿の映像撮り直せる」とか自白
〇マリ自身が告発
〇2台あるカメラのどちらかにリョウの犯行現場が映ってる(えーごが隠し撮りしてたとかで)

思いつくのはこれくらいだけど…

次回、リョウはどう動くかな…
ダイブツたちを猿を戦わせて、隙をついてカメラ奪取したら自分だけ逃げるとか?
みかんに対して愛情がない事も分かったし、全員犠牲にしてでもスクープを優先するはず

生き残りがシマ、ダイブツ、マリ、チョウさんと善人枠が多くてどういう順番でどういう死に方するのか予想できない 惨死するところがあまり想像できなくて
チョウさんはリョウあたりに「もとはといえば二年前猿人を罠にはめたお前のせいだから責任取れ」的なこと言われて囮にされたりしそうな気もする

そうそう。以前もコメントしたかもだけど、マッシーとか隊長みたいな癖のある悪役が早く退場し過ぎたんだよね。
リョウ&みかんは惨死確定として、それ以外の人達はできるだけ酷い目にはあってほしくない。チョウさんはいろんなツケを払わされる立場になりそうな気がする。

サークルは、森をさまよってるうちに八木さん的な追加メンバーは出てこないのかな
最後までこのメンバーでいきそうだけど、出てくるとしたら森の撮影に来てたカメラマン女性とか地元の女の子とか、ヒロイン的なポジションで現れたり?
水と食料補給、猿人の情報提供的な意味でも(こっちは川があるから水分はそんなに心配ないかもしれないけど今どこを歩いてるかもわからなくて川から離れてるかもしれないし)
でもそんなポジションで現れても怪しすぎて林や田畑と同じ展開になるか…

マッシーが全身に杭が刺さった状態で「だいじょうぶ」って呻いて死んだのが逆に生々しい…
たいした怪我じゃないと思ってるわけでもなくみんなに気を遣ったわけでもなくとっさに自然に「大丈夫」って言葉出てくることもあるのなんかわかる…

答えて下さってありがとうございます。
ダイブツは死ぬ(死にかける?)順番もっと最後の方だと思ってました…えーごは…氷室みたいに食べられてしまうのかな…?みかんも、二度目はなさそうですよね…
急展開みたいでとにかく気になるので早く買いに行こうと思います!

チョウさんとシマとダイブツの3人で闘うという選択肢はなかったのか?ダイブツ以外の二人がサッサと逃げたのは残念だ。

今月号読みました。
サブタイトル「惨劇の森」がピークの三倉小屋に猿三匹襲来&火事の時のサブタイ「死の館」と重なるところがあるように感じて、あの時も一度に大量に社員が死ぬのかと思ったけど死んだのは遠野(+着ぐるみ猿一体)だけだったから、ダイブツは生きてるかも…?生きててほしいです。

えーごは死亡確定、ダイブツとみかんも恐らく助からない1話で3人死亡(多分)とかぶっちゃけみかんはどーでもいいんだけど後の2人は、特にダイブツはマリの事守ろうと単騎特攻したから死なないで欲しいけど、難しいかな(やっぱりマリの事好きだったんだね)
それに比べてリョウは最低だなテメエの勝手で周りまきこんどいて自分だけ真っ先に逃げるとかみかんとマリはこんなクズのどこが良いんだ?
正に良い奴ほど長生きできないクズ程長生きするの典型だな。
リョウはそのしぶとさで最後に助かったぁ!と思った瞬間瀕死?の魔猿にガブッとやられて死亡とかが良いな。
天国から地獄展開希望。

ダイブツ、猿に押し倒されたまま無音でフェードアウトは危ない気もするけど、(「うおおおお」って猿に向かっていく次のページ一コマ目で場面が切り替わってたら無事そう)猿がシマ達に追いつくのが早すぎるような…
猿にダイブツの返り血はついてないみたいだし
でも猿が戦闘を放棄してダイブツを放って先に残りのメンバーを追ってくるというのも考えにくいし…早く続きが読みたい

ダイブツと再会できるのかも気になるけど
単独で逃げたリョウはシマ達と再会するのかな
再会する前に猿に殺されるのかえーごを殺害する猿の映像も撮り直せたから1人で帰り道探して帰ろうとするのか…
リョウも服にフンを投げつけられたのがマーキングで明かりがなくても猿に居場所突き止められるということに思い至ってない可能性もあるから、何か油断してそこを猿に襲われるとか?

残りのメンバー数も多くないし敵が猿一匹であんまり話が広がる感じがしないから2巻完結かな?だとすると一冊に8話収録で今11話だからあと5話? それだと今度はだいぶ急がなきゃいけなくなるから3巻いくのかな
モンキーサークル、あんまり話題にはなってないみたいだけど、毎号続きが気になって好きだから無理な引き延ばしにならないくらいに、やっぱり続いてほしい

最新号読んだ
あまり進展なし

みかん・・・生死不明
ダイブツ・・・生死不明
りょう・・・生死不明

チョウとシマ、道に迷って元の猿の住処に戻る
→魔猿と臨戦態勢へ

ダイブツと猿が戦ってた元の場所(骨の山)にダイブツの遺体はなかったから、ダイブツは生きてるのかな 今はメンバーに追いつくために森をさまよってる?
ダイブツが生きてるとしたらなんで猿はダイブツを殺さずに見逃したんだろう
ダイブツが思いのほか強いから後回しで先に殺せそうなメンバーから殺すため?
次に猿が姿を現したら殺害シーンは描かれてないけど悲鳴と音的におそらくは殺されてるであろうみかんの生首を片手にぶら下げてかシマ達に投げつけてかで登場しそう…

リョウ「ゼェゼェ… ここまで来れば安心だ…。逃げ切ったぞ…これでオレは一躍有名人だ!!」

「ボトッ」

※みかんの生首が落ちてくる

リョウ「ヒィッ!!」

見上げると、そこには魔猿が…

っていうシーンを希望w

おお、そっちの方がありそう
みかんの死を確信してるシマ達より
みかんの安否を知らない、気にかけてないであろうリョウの前に現れた方が演出的にもよさそう

りょうは普通に殺されるだけではつまらんな。生き地獄を味わって死んでほしい
チョウは何か裏があって怪しいが、ダイブツが黒幕だったら作者にノーベル賞だな

サークルがハッピーエンドの場合はダイブツは生きてるだろうからダイブツの両親に会う→ダイブツとマリ二人でダイブツの両親に婚約か結婚の挨拶に行く になる?

ダイブツから思わぬ反撃を受けて、ターゲットを変えた可能性はありそう。
みかんは・・・・十中八九アウトだろうね。

しかしその場で殺すこともできるだろうに、わざわざ連れ去って殺すとか
演出家だなあの猿。

先月号をいまさら読んだんだけど、おぶろうとしたらUFOキャッチャーみたいに、みかんが猿に掴まれて上にあがっていく描写に笑ってしまった

今週号はシマとチョウさんとマリが魔猿に反撃に転ずる回なんだがコレから読む人は※グロ注意 みかんの・・下半身が・・無い・・ウッ
シマ達対魔猿の攻防劇が繰り広げられるんだが、正直みかんの事で頭に入ってこなかった・・

モンピーはグロあまり無かったけど
モンサーはグロ路線だな
犯人が薬害被害者か魔猿かの違いかもしれないけど
モンピーの続編にはサッチーミッチ佐藤さん再登場しないで欲しいなぁ

死体が登場する時は体の一部分だけな気がしていましたが、絵的に生首より更にグロそうな感じですね…
猿はダイブツやリョウを追うよりシマ達の方優先にきたのですね
そういえばチョウさんは骨の山に埋もれてた撮影仲間のものらしきダウンジャケットには気づいたのかな
雑誌を買えるのはまだ数日先になりそうなのですが今月号の展開も気になります…

今月号読んだ。
マジでみかんが惨殺されていて、さすがに可哀想だった。。
シマとチョウはやっと見せ場を作れたね。猿の体力を4割は削れただろうか

反撃バッチリ決まったな。マリを囮にするという何気に非道な作戦ではあったが、暗闇の中で見事な連携プレー。ちょっと前まで「ライトが無いと動けない!」みたいなこと言ってたはずだが、みんな夜目に慣れたのかな? (^ ^;

靴紐で棒にナイフを括って、槍にしてるのか。
マリ、約に立たないと思ってたけど、なかなか良い機転だ

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