【あらすじ】

年2億を稼ぎ出す動画配信集団「りょうちゃんねる」。
とある山奥の森で、"謎の猿人探し"という企画ロケの最中に見たものは・・・!?

【登場人物】

<りょうちゃんねるメンバー>

リョウちん・・・「りょうちゃんねる」リーダー。

みかん・・・リョウちんと共に配信を担う女性。性格の裏表が激しい。

マッシー・・・りょうちゃんねるの参謀的な立場。

カトー・・・アゴ髭がおしゃれ。(それくらいしか印象がない)

えーご・・・おっとりとした優しそうな青年。

ダイブツ・・・強面パワー系キャラ。ジャイアン的なやさしい一面も。

マリ・・・口数の少ないぽっちゃり系女子。

<ガイド隊>

隊長・・・バンダナがトレードマークの雇われガイド隊の隊長。

チョウさん・・・雇われガイド。猿のことを知っている?

シマ・・・主人公。荷物持ちのバイトとして雇われている。正義感は強いが…

でも次の犠牲者はえーごさんじゃないかな…?
「次に殺されるのは誰かな…?」っておどかし半分に言った本人が次の被害者という鉄則もあるから…
パニックになって単独行動も起こしてしまったし…

そういえばなんでリョウはマリに石を落としたんだろう
大きな怪我人が出たら引き返そうって言われるのは
目に見えてるし実際リョウもそう言われて割合あっさり
承知してる
映像を盛り上げるためだとしても猿の姿は映ってないから
そんなに盛り上がるとも思えないし…

みかん、丸太で突かれて痛がってはいたけど内臓破裂とかろっ骨骨折とかはしてなさそうだったよね
熊を同じく丸太で倒した時の様子とか隊長を何度も軽々放り投げて叩きつける腕力とか思うとたしかに今回不自然だった

怪我をさせて歩けなくしたところを、魔猿に襲わせて撮影しようとしたのかな

モンキーサークルはピークの方とは完全にパラレルワールドなのかな
ピークの後の出来事だったら「キャンプで二人行方不明になってるって噂」規模じゃないし
ピークの前の出来事だったらピークの方でこっちの事件思い出すだろうし
そしてこっちはピークみたいにこの撮影メンバーの中に猿の仲間がいる、みたいな話ではない…よね?
向こうは魔猿が複数匹いる可能性示してるけど、こっちは
最後まで1匹との戦いなんだろうか

サークルはピークの数日前くらいに起きてる可能性はどうだろう? ピークの時点で既にサークルは壊滅してるとして、まだ情報が外に漏れてない段階。

で、ピークの直前になぜ?って考えてみたけど、
トオル&魔猿が、本番前を想定した「練習」をしたかったのかもしれない、と推測してみた。それが計画したことか、たまたまなのかは検討つかないけど…

りょうチャンネルメンバー内に、猿の仲間(薬害関係者)はいないと思う。まぁ、りょうチャンネルメンバー全体に怨みがある裏切り者がいて、手引きしてるとかはあるかも。

おお、「いい練習になったな、猿」とか言って日本刀肩に引っ掛けて猿従えて森を悠々と出ていくトオルの後ろ姿、みたいなラストシーンほんとに浮かんだ
そうそう、サークルに薬害話は関係ないと思うけどメンバーの誰かが仲間たちへの個人的な恨みから猿と結託、リョウに今回の猿人探しロケさりげなく提案持ちかけ…みたいな裏はあったりするのかなと思って。
ピークの方でモノローグ一切なかった林と氷室が実際猿と関わってたから(長谷川も犯人と判明するまでなかったけど長谷川が姿を消した頃はまだ主人公早乙女以外誰のモノローグもない頃だった)このシリーズでモノローグの有る無しは重要なのかもと思ってるんだけど、
こっちはいまだモノローグってチョウさんがこの状況でカメラ回し続けるリョウに「どうかしてやがる)」って思ってたくらいで主人公含めて全然ないからやっぱり敵は猿(+トオル?)だけなのかな

いいラストシーンw

そうか。サークル練習説なら、みかんが丸太で即死しなかったのも、魔猿が丸太の扱いに慣れてなくて、思ったよりダメージ与えられなかったと説明できるかもしれない。

トオル「魔猿に丸太は難しそうだな。次はナタを試してみっか」みたいな。

もしくは、丸太の奴は中身が人間の着ぐるみタイプだったという可能性。魔猿との連携もあるし、本番に備えて何かしら練習はしてたはずだと思うのよ。

大体のメンバーは一話からそれほど印象変わらないけど
ダイブツだけ一話とそれ以降でキャラがちょっと違う気が
する
今本当に寡黙だけど一話の頃はもうちょっとノリが軽そうだった(「いい人枠」なのか「悪人枠」なのか判断できない感じ)
怪我したマリを自分から背負って歩き出した時から明確にキャラ定まった感じだけどそれ以前から他人思いでさりげなく優しいところ描かれてた

車の外に最初に出る役リョウに押し付けられたえーごをさりげにかばうみたいに先に自分側のドア開けて自分が出たり
カトーさんを木から降ろして地面に安置したのは死体あんな状態じゃ気の毒だと思ったダイブツの意思と判断かなと思ったり(リョウは猿の手がかり残ってるかもみたいな理由でなかったら降ろすよう命令しないだろうし、降ろす時ダイブツ悼んでる表情に見えるし) 
小さなコマだけどカトーさんの遺体からいったん離れた後でまた覆いかぶさるようにして遺体の着衣とか整えてあげてる?っぽかったり
焚火のための薪拾いもシマ君を無言で手伝ってくれたり

ダイブツが人格変わるとしたら安斉さん系統よりは
マリが殺されてピークの八木さんみたいに「猿から逃げ回るんじゃない、こっちが殺してやる」、みたいに復讐に燃える系統なイメージ
でもメンバーを囮に使ったりとかはしなさそうだけど

大体のメンバーは一話からそれほど印象変わらないけど ダイブツだけ一話とそれ以降でキャラがちょっと違う気が する 今本当に寡黙だけど一話の頃はもうちょっとノリが軽そうだった(「いい人枠」なのか「悪人枠」なのか判断できない感じ) 怪我したマリを自分から背負って歩き出した時から明確にキャラ定まった感じだけどそれ以前から他人思いでさりげなく優しいところ描かれてた 車の外に最初に出る役リョウに押し付けられたえーごをさりげにかばうみたいに先に自分側のドア開けて自分が出たり カトーさんを木から降ろして地面に安置したのは死体あんな状態じゃ気の毒だと思ったダイブツの意思と判断かなと思ったり(リョウは猿の手がかり残ってるかもみたいな理由でなかったら降ろすよう命令しないだろうし、降ろす時ダイブツ悼んでる表情に見えるし)  小さなコマだけどカトーさんの遺体からいったん離れた後でまた覆いかぶさるようにして遺体の着衣とか整えてあげてる?っぽかったり 焚火のための薪拾いもシマ君を無言で手伝ってくれたり ダイブツが人格変わるとしたら安斉さん系統よりは マリが殺されてピークの八木さんみたいに「猿から逃げ回るんじゃない、こっちが殺してやる」、みたいに復讐に燃える系統なイメージ でもメンバーを囮に使ったりとかはしなさそうだけど
@名無し

改めて見返してみると聖人かよってくらい思いやりある人だよね。なぜリョウみたいな奴の下で働いてるのか謎だけど、その辺に隠された理由がありそうな。とりあえず唐突に人格変わらないでだけいてほしい…

リョウはそのうち主人公シマかダイブツに拳で殴られるんじゃ…
二人とも雇われてる側というのもあるしそれでなくても滅多なことでは人に手を上げたりしないと思うけど
リョウの言動はその滅多なことを越えてると思うし…それも何度も…
特にマリに故意に石を落として猿に襲わせて撮影しようとしたらしいことがばれたらやばそうだ

リョウはそのうち主人公のシマかダイブツに拳で殴られるんじゃないか…
二人とも雇われてる側だしそれでなくても滅多なことじゃ人に手を上げたりしなさそうだけど
リョウの言動はその滅多なことを超えてると思うし…それも何度も…
特にマリに故意に石を投げ落として猿に襲わせて撮影しようとしたらしいことがばれたらやばそうだ

みかんとマリってたばこのポイ捨てシーンから始まりいつも対比的に描かれてる感じがする
みかんが文句言ってる横でマリは人に気を遣ってる場面が多い

ピークの主人公の名前が稜(りょう)でこっちのユーチューバーもリョウ
あとピークの薬害被害者の会のメンバーで猿の着ぐるみに入ってた水口さなえとチョウさんの行方不明になった撮影仲間の一人の名字も水口

「りょう」って名前は珍しくはないけど主人公と意味なくかぶらせるものだろうか
水口はそんなかぶる名字じゃないと思うし
ピークの方で使った名前を忘れてこっちでも使うってことはないだろうし…気になる

チョウさんの証言を信じるなら、同僚の「水口」が、水口さなえの親戚である可能性が高いから、本編の実行犯と関係ありそう。「水口は行方不明になった」と言ってるので、殺された形跡とかは見つかってないんだよな。

血痕とか骨も見つかってないってことだよね。
森の中の猿だけが出入りできる秘密のねぐらみたいなところに遺体を隠してあるのか
ピークの魔猿は人肉食べてたし、骨まで食べたのか…

人間の仕掛けた罠を学習して応用するようなすごい高い知能持った猿人が、チョウさん達が仕掛けたあんな露骨な罠に引っかかったのが不思議だ…
木からロープで吊るしてある生肉(の下には不自然に落ち葉や木の枝が盛られてる)なんてあの猿は取りにいかなさそうだけど…

さらにそばに置いてあったカメラも叩き壊したんじゃなくて
スタッフの一人が手に取って操作してみなきゃわからない壊し方してたのも謎だった

あの罠は舐めすぎだろと思ったw
あれじゃ野生動物も引っかからないクオリティですわ…
罠にかかったのが魔猿なのかハッキリしない以上、罠についた血のりは行方不明2人のどちらかの血じゃないかと疑っている。

リョウ片思いしてるらしい女性2人はともかく
男性3人は「撮影スタッフの仕事クビで構わない、今回の給料250万円も要らない」って言えばリョウに従う理由なくないか? このメンバーでお金が主な理由で車から降りた人いなさそうだし
この状況でグループ追放の脅しも効かないと思うし
臨時バイトらしいシマとチョウさんはともかく撮影レギュラースタッフで付き合い長そうなダイブツはすごい優しい人というのもあってリョウを見限れない、放ってはおけないみたいなのはあるかもしれないけど(今月号見た感じだと主にマリのことではリョウに腹に据えかねてる部分もありそう)

確かにリョウがいまだにリーダーシップを握ってるのはさすがに違和感出てきたかもね
人数減ること自体がリスクだからみんなで動く以外にないっていうのはあるかもしれないが…

えーごさん、いくらリョウを嫌ってても、キャラ的に猿が現れた時みたいなパニック状態でもなければこんな場所でこんなことが起こってて暗闇で(日が昇ってからでも)単独行動とかとれる&とり続けようと思うかな?
リョウのカメラを盗むってことは今後このメンバー達と合流して行動する気はないってことなはずだし
カメラは猿が持って行ったと思いかけたけど、夜目がきかないって設定がでてきたばかりだし、暗闇でカメラを探り当てて持っていくなんて無理だよね…

モンキーピークにはほぼなかった恋愛のいざこざが話に絡んでくるのか
ピークでは八木兄妹の近親相姦くらいで、
早乙女宮田は林のこと正体が判明するまでは「すごくいい子」とは思ってても恋愛感情まではいってなかったっぽいし
遠野が佐藤を命と引き換えに救ったのも恋愛感情とは少し違うように思える(拷問にかけかけた負い目+過去の生き方の払拭が大きい感じ)

真っ暗で何も見えないと言いつつ、視線合わせて会話してるし、カメラ操作してるし、そこまで暗くないのかもしれないね。えーご以外のヤツがカメラを盗んだ可能性もある

今週ピークで新キャラの田畑が「熊は今まで2回見たことがある」って言ってたけどサークルでも熊の登場はこれで2回目だよね
以前ここで出てたサークルはピークの数日前に起きてる「練習」説を思い出した

サークルやっと読めた(´・ω・`)フゥ・・って単に忘れてただけなんだけどね
今回の大体の流れで言うと
まずえーごどこ行った?と三角(四角?)関係って事なのかね
正直個人的には恋愛要素はいらないんだけどね
えーごは魔猿登場でパニック起こして迷子になっただけなのか故意に居なくなったのかって事だよね。
そしてカメラを盗んだのは一体誰か?本当にえーごなのか。何か金田〇少年~みたいな感じだね。
個人的にはパニックホラーも好きだしミステリーも好きだからこういう展開も全然有りだな
そして安定のリョウの馬鹿っぽさただでさえ遭難してるのにその上カメラ探すぞ!とかどんだけ馬鹿なんだw

サークルはピークより「悪い人」「イヤな人」率が少ない分、リョウが一手にその役を引き受けてる感じ
みかんも大概だと思うけど、今月の感じだとこの先は「悪いリョウに報われない片思いしてるかわいそうな女子」として描かれていくんだろうか

マリはなぜリョウが好きなんだろう
顔?年に二億も稼ぐやり手さ?
マリがまだりょうちゃんねるを視聴者として見てたころに動画内でのリョウのキャラクターに恋して、スタッフになって、カメラ回ってない時の姿を見てからも幻想を捨てられないとか、スタッフになってからリョウが気まぐれに優しくしてくれたことがあったとかかな?

マリがりょうちゃんねるファンだった説、ありそうですね。
みかんに関してはカネ目当てでサークルに入ったと思ってます笑

7話のチョウさんの回想シーンを読み返したら、
ダウンジャケットはチョウさんの行方不明の撮影仲間の
着てたものっぽい
でもこの骨の山、チョウさんの仲間を警察や地元の人で
何日か探した時発見されなかったんだろうか

今回えーごがカメラの明かりつけた時運悪く真後ろとかに
猿がいて、ゆっくり動く明かりを見て「さすがえーご遅いな」とか言ってた時点ではもうえーごは猿に捕まってて、猿がえーごを担いでゆっくり骨の積んであるねぐらに戻っていく(リョウ達を誘導してる)ところだったってことかな

えーご殺られたな・・まさか食われるんか?だとしたらエグイな。変な欲さえ出さなければもう少しは生きられたのにな・・
リョウは相変わらずの馬鹿さ加減でまんまと魔猿の寝床におびき寄せられてメンバー巻き込んでまた大ピンチに
もうお前は何もすんなよw

えーごは「恐怖でパニックになって単独でその場から
走り去った」だけでは死なずに済んだんだよね…
一度は猿に捕まらず暗闇の中無事にみんなが集まってるところに戻ってきてカメラを盗んだってことになるから
カメラ盗まずにそのままみんなの輪から離れなければ…
リョウはなんかもう突き抜けてて逆に変な安心感があるw

リョウはとうとう10歳年上のチョウさんまで
「そっちだ行け、チョウ!!」って呼び捨てにしだした
チョウさん若干戸惑ってる感あるけど、特に腹を立ててる
様子がないのはテレビ局時代に芸能人でそういうのに慣れてるんだろうか
1話のみかんの火の完全に消えてないタバコのポイ捨てをチョウさんが横目で黙って見つめてたの、ずっとあのコマ何かの伏線?と思ってたけど、チョウさんがテレビ局で働いてたということがわかってからアイドルでもこういう裏表激しい子いたな…みたいに思ってたのかもしれないと思うようになった

えーごは猿人が襲ってきた直後のパニックも収まったのに、
すでに森深く遭難してる状況で猿に遭わずに自分一人で
帰り道見つけて帰れると考えてたとはさすがに思えない
極限状況+目の前にチャンスで正常な判断やいつものふるまいとかがふっとんだっていうことなのかもしれないけど、
あれだけ怖がってた暗闇・猿人のいる森を今後のこと何も考えずに単独で突っ走るのは何か不自然だと思った

1巻発売日を以前ここに書き込んだ者ですが、収録は8話まででした…すみません
描きおろしは特にありませんでしたが、修正はいくつか入ってました
雑誌掲載時は(隊長のセリフ?)「カトーは!?」ダイブツ「知るかぁ!!」が単行本ではダイブツ「カトーは!?」えーご「知らないよぉ~!!」のやりとりに変更されてました
ダイブツが猿に組み敷かれた時のマリの「ダ…ッダイブツーーッ!!」が「ダ…ッダイさーんっ!!」に変わってたり
あとすごい細かいけどダイブツの口元が少し修正されてるところが数か所、
隊長を不安そうに無言で見つめてるマリの顎が丸く強調して描きなおされてたり
隊長が道わからなくなった時の「ここはどこだ?」が「ここは…どこだ?」に
猿に掴まれた時の隊長の黒目の向きとか
シマの薪拾いを手伝ってくれる時のダイブツの表情とか
単行本と雑誌を見比べてみると微妙に変わってるところが

最後ページのお知らせでは2巻は2020年3月発売だそうです

めちゃ細かい解説ありがとうございます。
ダイブツ周りの修正が結構入ってるのが面白いですね。よりいいヤツ感が出てるような…

気になってきたから買ってみます!

確かに、、あまりにもナチュラルに呼び捨てされてて笑いましたw
チョウさんって、一番実力ありそうな雰囲気を出しておきながら、これまでほとんど肩透かしされてきた気がします。そろそろカッコいいところが見たいところ。

チョウさんはピークの正体判明前の長谷川ポジション(良識派の最年長)だと思ってて、サークルがピークみたいにサークルメンバー内に猿の共犯者がいるという話の可能性考えてた頃はじゃあチョウさんも怪しい…?でもそこまでピークをなぞったりはしないか…?とか思ってましたw

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モンキーピークの外伝、モンキーサークルについて話そうにコメントする
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