雰囲気がいいけど、スマホ出てこなかったら現代だってわかんなかった
流石ドイツ
ベルリンを舞台に描く本格派ミステリー!鋭い洞察力を持つ画家のエマが事件の秘密に迫る!
【著者】リチャード・ウー
【作品】
警部補 ダイマジン
クロコーチ
【著者】幾田羊
【作品】
ブダペスト・シンドローム
(第31回イブニング新人賞 準大賞)
http://www.moae.jp/comic/budapestsyndrome
2080ATLAS
(第29回イブニング新人賞奨励賞)
http://www.moae.jp/comic/2080atlas/1
雰囲気がいいけど、スマホ出てこなかったら現代だってわかんなかった
流石ドイツ
売れない画家が実は名探偵っておもしろい設定
しかも女の子なとこがまたいいな
これなかなか面白い。ドイツが絡むミステリーはMASTERキートンとかでも見た、ナチとかの話にもつながる事が多いし、どうなることやら
聞き込みで謎のピースが集まってくる感じ面白い
シンプルだけど魅せる絵もいい
この原作と作画のコラボすごく合ってる
終わってしまった。主人公の父親の話も出てきて物語的に深くなりそうなところだったので続いてくれると嬉しいな。
ドイツ、ベルリン──その目が見つめる先にある平和な街並み人々の営み
ドイツ、ベルリン──その目が見つめる先にある平和な街並み人々の営み
見えているものが、すべてじゃない。人も、町も……。元商社マンでこけしマニアの赤坂弥一郎は、大学の民俗学講師となり新天地の下町・阿木にやってきた。だが、阿木にはクセのある人々が集まっている……。こけし好きな喫茶店のマスター、蕎麦屋、古本屋、煎餅屋、劇団の座長、その劇団の看板役者、彫刻家、作曲家、小説家、新人漫画家、バーのマスター、ライター兼カメラマン、前知事の政治家、その孫の大学生、現職議員……。人情あふれる下町で、「犯罪者」が動き出す! 『ディアスポリス 異邦警察』『クロコーチ』のリチャード・ウーと『金魚屋古書店』の芳崎せいむによる、下町人情サスペンス開幕!
リチャード・ウー×池上遼一が放つ戦慄のポリティカルサスペンス! 民主主義国家・日本。そのひな形はいつできたのか!? 震えてめくれ! 8月15日で終わらなかった極秘の戦い!!(ビッグコミックスペリオール2020年14号より集中新連載)
真説・邪馬台国年代記 ついに始動!! 邪馬台国は実在したのか!? 伝説の女王は、衆を惑わす鬼女か!? 人を魅了する絶世の美女か!? 神秘のヴェールに包まれた、邪馬台国とその女王・卑弥呼。人々の心を惹きつけて止まない日本古代史最大の謎にリチャード・ウー×中村真理子の最強タッグが挑む!! 謀略と神話の交錯を見よ!! 三世紀、倭国大乱の時代。百余国は互いに相争い、大勢の人々が虫けらのように殺されていった。そんな中、己の生き残りだけに執念を燃やし、必死で戦う少女、ヤノハ。望むと望まざるとにかかわらず、やがて陰謀の巨大な渦に巻き込まれ、想像だにしない宿命に直面する―― 真説・邪馬台国年代記、ここに始動!!
【地球外生命体さん、ご来訪。“非日常”な“日常”の始まりです。】人生ストライキ中のたけるは、図らずもハルくんと同居することに。彼は“お茶文化を愛する地球外生命体”です。お見知りおきを。極上ミステリ『相続探偵』の幾田羊が贈るハートフルストーリー!!