都澤理紗
高校球児 ザワさん
ダイヤのAの結城哲也
ストッパー毒島 京浜アスレチックス所属の三条洋二
グラゼニの凡田夏之助
したたかなとこかな
めっっちゃ読んでみたくなった
侍ジャイアンツの主人公、番場蛮。粗雑に見えて、トリッキーなプレイができるとこが好き
アイシールド21の本庄勝
ヤキュガミの主人公。ある意味チート設定なんだけど、それを感じさせないくらい野球センスがヤバい。
「こいつは必ずやってくれる」という期待感が常にあった
ONE OUTSの渡久地東亜。野球選手というか勝負師だけど。
『おおきく振りかぶって』(ひぐちアサ)の崎玉高校の2年生エース市原(イッチャン)。
外野手から投手にコンバートされて日が浅いながら曲がりの大きいスクリューを投げる。いかにも現代っ子らしく「投手はしんどい」とか「疲れるし、責任ばっか重いし」とか愚痴ばかりをこぼし、ときには、もうどうにでもなれ、と投げやりな投球をするものの、口のわりには意外と責任感は強く、勝利への強い意志もあり、「投手に未練はねーけど、マウンドには他では味わえない何かがあるんだよなあ…」という野球マンガ史上ひじょうに美しい名言を残している。決め球のスクリューは肘に負担をかける投げ方をしているため連投は禁物だが、ピンチのときには無理を承知で投げる一面もある。
『プレイボール』(ちばあきお)の専修館のエース百瀬。
個人的にはキャプテン〜プレイボールに登場する投手のなかでもっとも印象深い。サウスポーでありながら世代屈指の速球を投げ、しかも、ひじょうに曲がりの大きいブレーキの効いたスローカーブが持ち球にあり緩急で打者を翻弄する。百瀬の規格外のピッチングに墨谷のライバルであり優勝候補の一角であった東実は手も足も出なかった。ところが墨谷は試合後半に控えの半田(半ちゃん)が東実から受け継いだ攻略メモの端書きの存在に気がつき、とうとう百瀬の弱点を発見する。曲がりの大きすぎるカーブは右打者の場合ベース寄りのキャッチャー際に立つとデッドボールになってしまう諸刃の剣だったのだ。この弱点を突いて墨谷は専修館のエース百瀬を攻略して逆転勝ち。これがちばあきお時代のプレイボールのさいごの勝利になった。専修館の次に墨谷が完封負けの大敗に屈する明善高校のエースも「ナチュラルカーブ」と名付けられる癖球を持った投手で、個性豊かな選手が対戦相手にもたくさん描かれてはじめた矢先での連載中断であった。
アイシきってのキーパーソン好き
やっぱろ元ネタは新庄剛志なんだろうか
『ミラクルジャイアンツ童夢くん』の落合博満選手。
童夢くんの魔球を映像で見た時から
「打てない球じゃないな、フフフ……」と語り、
初対戦で見事に打ち砕くという快挙をやってのけます。
実在選手では最強の存在であり、
まだ現実と漫画の区別がついていなかったので、
あっさり「落合スゲエ!」(単純!)と
なりました。
それ以来、野球ファンとなり、今でも落合氏を
尊敬しています。
あの月に向かって打て!の主人公・弾輝。
高校で野球を始めたその日からホームランを打つ気マンマンで練習してるすごい子。
ガリ勉だけど実力がついて来ない切なさ、実はフィジカルがすごいというギャップ、負けず嫌いの努力家…今一番応援してるスポーツ漫画の主人公ですね
寒川一之「あの月に向かって打て!」の作品詳細ページです。
『あきら翔ぶ』の敷島あきら。
荒っぽく豪快な打撃と強肩・俊足を活かしたセンターの守備が
魅力の主人公。
俳優の佐藤健が好きな野球漫画に挙げていた時には
驚きました。
メジャーのおとさんこと、本田茂治選手。
話の都合上仕方ないんですが、もっと活躍を見たかったというのが
正直な所。
こういう逆境から這い上がるみたいなのは凄く好きなので、
ぶっちゃけ、おとさんを主人公で読みたかったくらいです。
……吾郎は何であんな性格になってしまったのか。
メチャクチャわかります。
2nd終わったらおとさんスピンオフ出てほしい…