たか1年以上前編集はああああ!!!今週の呪術、最高を軽く超える良さでもう何回でも読み込みたい…。 【第77話】「もういいわ。」 《まとめ》 ・カラー扉が最高 ・!?それは東堂葵くんの…!? ・九十九由基さんが格好よすぎる…! ・呪霊のない世界をつくる「原因療法」 ・夏油傑ついに限界 ・この扉絵にするにあたり1人だけノリノリだった芥見先生 シャフ度で自己紹介する九十九さん。見た目がミサトさんとウテナっぽくて、振る舞いがいちいちイケメンでときめかざるを得ない(あと手がゴツい) 非術師について悩みつつも、夏油が先輩らしく後輩の灰原の面倒を見ていた高専のあの自販機コーナー。すっかり読者の自分にとっても馴染みの場所になってるからすごい。 「どちらを本音にするのかは君がこれから選択するんだよ」という九十九さんの言葉が好き。 この夏油の優しい表情、高校生の男の子らしさ人間らしさが出ててたまらない…。 事件を起こす直前の非術師たちのセリフが黒塗りされている表現だけで、何の説明がなくても夏油がした選択がわかるのが鳥肌。 夏油も九十九さんも、表情と身振り手振りが人が演じてる映像みたいに自然でぐっと来た。 巻末のコメントで芥見先生が扉絵の意味を説明してて、やはり単眼猫のセンスやばいなと震える。「もういいよ(離脱)」とか発想が非凡。 0わかるmode_comment1返信favoriteわかるreply返信report通報
たか1年以上前編集はああああ!!!今週の呪術、最高を軽く超える良さでもう何回でも読み込みたい…。 【第77話】「もういいわ。」 https://i.imgur.com/8urawSG.jpg 《まとめ》 ・カラー扉が最高 ・!?それは東堂葵くんの…!? ・九十九由基さんが格好よすぎる…! ・呪霊のない世界をつくる「原因療法」 ・夏油傑ついに限界 ・この扉絵にするにあたり1人だけノリノリだった芥見先生 シャフ度で自己紹介する九十九さん。**見た目がミサトさんとウテナっぽくて、振る舞いがいちいちイケメン**でときめかざるを得ない(あと手がゴツい) 非術師について悩みつつも、夏油が先輩らしく後輩の灰原の面倒を見ていた高専のあの自販機コーナー。すっかり読者の自分にとっても馴染みの場所になってるからすごい。 「どちらを本音にするのかは君がこれから選択するんだよ」という九十九さんの言葉が好き。 この夏油の優しい表情、高校生の男の子らしさ人間らしさが出ててたまらない…。https://i.imgur.com/I809ipZ.jpg 事件を起こす直前の**非術師たちのセリフが黒塗りされている表現だけで、何の説明がなくても夏油がした選択がわかるのが鳥肌**。 **夏油も九十九さんも、表情と身振り手振りが人が演じてる映像みたいに自然**でぐっと来た。https://i.imgur.com/fDFaQBj.png 巻末のコメントで芥見先生が扉絵の意味を説明してて、やはり単眼猫のセンスやばいなと震える。「もういいよ(離脱)」とか発想が非凡。https://i.imgur.com/MHIw2nF.jpg@たか【88話】渋谷事変⑥ 五条悟の一般人を「冷静に犠牲にする」ところ最高に好き やっぱこの命の取捨選択の仕方、すごく今っぽいなと思う。 従来の少年漫画キャラって、罪のない一般人を大量に殺されたら「ブチ切れてハイになって全員救おうとする」or「他人の生死に鈍感で最初から救出する気がない」の二択のイメージ。 けど、五条悟は怒りで我を忘れるわけでも冷酷すぎるわけでもなくて、「救えるところだけ救う」っていう、自分の力量をキチンと把握して超割り切った合理的なスタンスなんだよね。ただただ好き…1わかるfavoriteわかるreply返信report通報
78話1年以上前はあ〜〜〜😭😭😭もう呪術最高すぎて… ・背景の画力いきなし上がってない? ・『白い新宿の雑踏の中、悟と傑だけが黒い服』というコントラスト狂おしいほど好き… ・法衣を着た傑が壇上で話してるときのPOV構図かっこよすぎ ・同期にフラッと会っちゃうし、会ってもお互い殺し合わないリアルさ 五条にとっては突然の出来事で、まだ激しい怒り憎しみまで感情が振れてないのいい…動揺で手が出ないのは最高に現実的だと思う 呪術廻戦今週の呪術廻戦&最新の話題1わかる
名無し1年以上前キャラ診断、パンダ出るまでやろうと思ってるんだけどパンダ出た人いますか? https://www.shonenjump.com/j/sp_jujutsu_kaisen/shindan/index.php呪術廻戦今週の呪術廻戦&最新の話題22わかる
あらすじ類稀な身体能力を持つ高校生・虎杖悠仁(いたどりゆうじ)は、病床に伏せる祖父の見舞いを日課にしていた。だがある日学校に眠る「呪物」の封印が解かれ、化物が現れてしまう。取り残された先輩を救う為、校舎へ乗り込む虎杖だが!?
はああああ!!!今週の呪術、最高を軽く超える良さでもう何回でも読み込みたい…。
【第77話】「もういいわ。」
《まとめ》
・カラー扉が最高
・!?それは東堂葵くんの…!?
・九十九由基さんが格好よすぎる…!
・呪霊のない世界をつくる「原因療法」
・夏油傑ついに限界
・この扉絵にするにあたり1人だけノリノリだった芥見先生
シャフ度で自己紹介する九十九さん。見た目がミサトさんとウテナっぽくて、振る舞いがいちいちイケメンでときめかざるを得ない(あと手がゴツい)
非術師について悩みつつも、夏油が先輩らしく後輩の灰原の面倒を見ていた高専のあの自販機コーナー。すっかり読者の自分にとっても馴染みの場所になってるからすごい。
「どちらを本音にするのかは君がこれから選択するんだよ」という九十九さんの言葉が好き。
この夏油の優しい表情、高校生の男の子らしさ人間らしさが出ててたまらない…。
事件を起こす直前の非術師たちのセリフが黒塗りされている表現だけで、何の説明がなくても夏油がした選択がわかるのが鳥肌。
夏油も九十九さんも、表情と身振り手振りが人が演じてる映像みたいに自然でぐっと来た。
巻末のコメントで芥見先生が扉絵の意味を説明してて、やはり単眼猫のセンスやばいなと震える。「もういいよ(離脱)」とか発想が非凡。
【88話】渋谷事変⑥
五条悟の一般人を「冷静に犠牲にする」ところ最高に好き
やっぱこの命の取捨選択の仕方、すごく今っぽいなと思う。
従来の少年漫画キャラって、罪のない一般人を大量に殺されたら「ブチ切れてハイになって全員救おうとする」or「他人の生死に鈍感で最初から救出する気がない」の二択のイメージ。
けど、五条悟は怒りで我を忘れるわけでも冷酷すぎるわけでもなくて、「救えるところだけ救う」っていう、自分の力量をキチンと把握して超割り切った合理的なスタンスなんだよね。ただただ好き…