『黒』の作者ソウマトウによる暗くて不思議な世界。前作に見られた空気感は健在。不気味なのになんか優しいような洋の空気感とでもいおうか。
物語は影のお嬢様と無辜な生き人形のふたりの生活を描いたもの。不思議なルールと常識が絶妙に入り混じる世界に読めば読むほど没入できる。
となりのヤングジャンプで試し読みができるので、こういう空気感に興味があるならぜひ読んでほしい。
https://tonarinoyj.jp/episode/10834108156634350002
『黒』の作者ソウマトウによる暗くて不思議な世界。前作に見られた空気感は健在。不気味なのになんか優しいような洋の空気感とでもいおうか。
物語は影のお嬢様と無辜な生き人形のふたりの生活を描いたもの。不思議なルールと常識が絶妙に入り混じる世界に読めば読むほど没入できる。
となりのヤングジャンプで試し読みができるので、こういう空気感に興味があるならぜひ読んでほしい。
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シャドーの顔や表情を代理で示すためだけの道具として、生き人形があるという世界観が提示された。でも主人公とケイトはなんだか普通に友達という感じで。あの世界だとそれは落ちこぼれにあたるらしい。「処分」という恐ろしい言葉。そういったものを乗り越えて、ふたりは仲良くいてほしいなぁ
繰り返し表現が強烈だった。ケイトはエミリコの存在に救われた気分になりながら生きてるんだろうなぁ
物語が動き出した。やはりただの雰囲気モノじゃなさそう。楽しみ
ゾッとした。ススが怖い、エゲツない。エミリコを庇った、あの娘はもう廃人なのかな……
今週は、ほのぼの回。とりあえずローズマリーが無事でよかった。だけど腰の傷とかあれって思うところがある。明るい回でも、微妙に不気味。そこが面白い。
生き人形の社会はなんだか、ほんとの人間の社会ぽい。前から思ってたけど生き人形って普通の人間のことなんじゃないかなぁ
亡霊のビジュアルにゾクッときた。煽り文の「決して見てはならない。出会ってはならない」もいい雰囲気出てる
煤の屋敷は抜け出したら即処分。ずいぶんと物騒な側面が見えてきたな。怖い怖い
どんどん闇の部分が出てくるな。面白い
ついに物語が大きく動くな
バトル漫画みたいな回だったな
エミリコとケイト様の会話が、黒の吹き出しと白の吹き出しで描かれていて、美しかった。とてもいい
めっちゃ面白い。エミリコ強いなぁ。人として強い
やっぱりこの漫画好き。エミリコの生き生きとした表情めっちゃいい。
水路かぁ、賢いなぁ
マジ? 今週エゲツなさすぎだろ……
最高に面白い。ダーク感がたまんねぇ
生き人形は人間で確定か。まぁそりゃそうだよな。知ってたけどぞくっとする
ダミーで大した内容でもない手紙を用意してたパターンじゃないかな?
概ね当たってたな。煤を出させることで浮かび上がるの策士すぎるだろw
煤回収機持ってるエミリコ、様になってるなぁ