名無し1年以上前編集剣道を修行して全国大会に行けるまでになって それをやめるってのは、ありえない、と思う。 それが実は、親の期待に応えたかっただけで続けていたとか 運動神経が抜群すぎて、さして努力をしなかったけれど そこまでの域に到達しちゃった、とかなら ワカランでもないのだが。 でも親の気持ちを汲む部分はあったみたいだが、 努力はしてきた結果だったみたいだし。 普通に考えれば剣道が好きで だからこそ練習も頑張れた結果 なのだろうからもったいなさ過ぎるし、 そもそも剣道が好きでやっていたんじゃないの、 柔道そのものは好きなの、と疑問を感じる。 けれども、だからありえないだろと思う感覚は もしかしたら従来のスポ根漫画の 「継続は美徳」という価値観に(自分が) 悪い意味で毒されているからなのか、と思う部分もある。 そういう意味で、スポ根漫画に対する 今までになかった問いかけをしてきた 展開なのかな、と思う部分もある。 なので今回の南雲ちゃんの行動については 応援したい気持ちと理解しがたい気持ちが 半々くらいだな。1わかるmode_comment2返信favoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前編集剣道を修行して全国大会に行けるまでになって それをやめるってのは、ありえない、と思う。 それが実は、親の期待に応えたかっただけで続けていたとか 運動神経が抜群すぎて、さして努力をしなかったけれど そこまでの域に到達しちゃった、とかなら ワカランでもないのだが。 でも親の気持ちを汲む部分はあったみたいだが、 努力はしてきた結果だったみたいだし。 普通に考えれば剣道が好きで だからこそ練習も頑張れた結果 なのだろうからもったいなさ過ぎるし、 そもそも剣道が好きでやっていたんじゃないの、 柔道そのものは好きなの、と疑問を感じる。 けれども、だからありえないだろと思う感覚は もしかしたら従来のスポ根漫画の 「継続は美徳」という価値観に(自分が) 悪い意味で毒されているからなのか、と思う部分もある。 そういう意味で、スポ根漫画に対する 今までになかった問いかけをしてきた 展開なのかな、と思う部分もある。 なので今回の南雲ちゃんの行動については 応援したい気持ちと理解しがたい気持ちが 半々くらいだな。 @名無し南雲さん転部したのか。もっと父親や剣道部員や先生と揉めるかと思ってた。たとえば、何か事件を起こして最終的に和解して、柔道部に入るみたいなよくある流れかな〜と予想してたけど、良い意味で裏切られたな。なんというかドラマ展開に頼ってない。父親に自分の気持ちを正直に伝えて転部の許可もらってるし、剣道部員一人一人にも丁寧な手紙を書いたりと、すべて自力で切り開いてるとこがね1わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前編集剣道を修行して全国大会に行けるまでになって それをやめるってのは、ありえない、と思う。 それが実は、親の期待に応えたかっただけで続けていたとか 運動神経が抜群すぎて、さして努力をしなかったけれど そこまでの域に到達しちゃった、とかなら ワカランでもないのだが。 でも親の気持ちを汲む部分はあったみたいだが、 努力はしてきた結果だったみたいだし。 普通に考えれば剣道が好きで だからこそ練習も頑張れた結果 なのだろうからもったいなさ過ぎるし、 そもそも剣道が好きでやっていたんじゃないの、 柔道そのものは好きなの、と疑問を感じる。 けれども、だからありえないだろと思う感覚は もしかしたら従来のスポ根漫画の 「継続は美徳」という価値観に(自分が) 悪い意味で毒されているからなのか、と思う部分もある。 そういう意味で、スポ根漫画に対する 今までになかった問いかけをしてきた 展開なのかな、と思う部分もある。 なので今回の南雲ちゃんの行動については 応援したい気持ちと理解しがたい気持ちが 半々くらいだな。 @名無し柔道は将来警察官になる時にも役に立つから、南雲父も転部をあっさり許してくれたのかなぁ それか娘に嫌われたくなかっただけかも笑0わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前南雲さん転部したのか。もっと父親や剣道部員や先生と揉めるかと思ってた。たとえば、何か事件を起こして最終的に和解して、柔道部に入るみたいなよくある流れかな〜と予想してたけど、良い意味で裏切られたな。なんというかドラマ展開に頼ってない。父親に自分の気持ちを正直に伝えて転部の許可もらってるし、剣道部員一人一人にも丁寧な手紙を書いたりと、すべて自力で切り開いてるとこがねもういっぽん!本格的で可愛い『女子校生×柔道』1わかる
名無し1年以上前可愛い絵柄なのに柔道の迫力はしっかり描写できてて素晴らしいと思った。 あと設定上では対立してもおかしくない剣道部の人たちがみんないい人っぽいのが微笑ましかったもういっぽん!本格的で可愛い『女子校生×柔道』6わかる
名無し1年以上前コミックス出たのでやっと読みました。 いっぽん!て言われるの気持ちいいんだろうな〜! ポジティブの塊!これホッコリで可愛い柔道話で進んでいくんだろうけどめちゃくちゃ強敵に当たって欲しい。 そしてバァーンと倒して欲しい。仲間全員で喜んでる様が見たいな!もういっぽん!本格的で可愛い『女子校生×柔道』5わかる
にわか1年以上前中学時代、柔道部最後の大会。友人の早苗と二人だけの柔道部に所属している主人公の未知は、気持ちのいい『いっぽん』を取れないまま、暑い夏を終える。 高校に入り、もう柔道はやらないと決めていた主人公だが、そこで最後の試合の相手と再会する…… 少女×柔道という面白い題材。ゆるい部活モノの雰囲気はなく、技の応酬の描写も本格的。その熱量は『あさひなぐ』を彷彿させる。画力も高く、キャラはほどよくデフォルメされていて可愛い。期待の新連載作品。もういっぽん!本格的で可愛い『女子校生×柔道』5わかる
名無し1年以上前というか普通に考えたらありえない事だから悩んでたわけですよね。 勿体なさ過ぎるから悩んでた。 もっともな理由があれば悩む必要はないわけだし、 他人から理解されないかもしれないけど私はこっちを選ぶ、いい? というお話な気がします。 目一杯の勇気でそれを宣言して、それを認めてあげられる親や部員。 とても素敵なお話だと感じました。もういっぽん!本格的で可愛い『女子校生×柔道』4わかる
あらすじ中学最後の大会で結果を残せず、柔道をやめるつもりだった、園田未知。でも、親友の早苗や、最後の対戦相手だった永遠に誘われて、高校でも続けることになり…? 一緒、だから楽しい。わたしたちの青春柔道ライフ、はじまる!
剣道を修行して全国大会に行けるまでになって
それをやめるってのは、ありえない、と思う。
それが実は、親の期待に応えたかっただけで続けていたとか
運動神経が抜群すぎて、さして努力をしなかったけれど
そこまでの域に到達しちゃった、とかなら
ワカランでもないのだが。
でも親の気持ちを汲む部分はあったみたいだが、
努力はしてきた結果だったみたいだし。
普通に考えれば剣道が好きで
だからこそ練習も頑張れた結果
なのだろうからもったいなさ過ぎるし、
そもそも剣道が好きでやっていたんじゃないの、
柔道そのものは好きなの、と疑問を感じる。
けれども、だからありえないだろと思う感覚は
もしかしたら従来のスポ根漫画の
「継続は美徳」という価値観に(自分が)
悪い意味で毒されているからなのか、と思う部分もある。
そういう意味で、スポ根漫画に対する
今までになかった問いかけをしてきた
展開なのかな、と思う部分もある。
なので今回の南雲ちゃんの行動については
応援したい気持ちと理解しがたい気持ちが
半々くらいだな。
南雲さん転部したのか。もっと父親や剣道部員や先生と揉めるかと思ってた。たとえば、何か事件を起こして最終的に和解して、柔道部に入るみたいなよくある流れかな〜と予想してたけど、良い意味で裏切られたな。なんというかドラマ展開に頼ってない。父親に自分の気持ちを正直に伝えて転部の許可もらってるし、剣道部員一人一人にも丁寧な手紙を書いたりと、すべて自力で切り開いてるとこがね
柔道は将来警察官になる時にも役に立つから、南雲父も転部をあっさり許してくれたのかなぁ
それか娘に嫌われたくなかっただけかも笑