名無し1年以上前編集>>主人公の未知は、気持ちのいい 『いっぽん』 を取れないまま、暑い夏を終える。 高校に入り、もう柔道はやらないと 決めていた主人公だが、 そこで最後の試合の相手と再会する この設定だけで、期待大です。 柔道の魅力の一つには、間違いなく 「一本の気持ち良さ」があると思うのです。 それが柔道の全てではないとも思いますが、 柔道の一本の気持ち良さ、とは 単なる勝利感というだけではなく、 対戦相手への尊厳を伴って勝負することで得られる充足感とでもいうか。 柔道や他の武道の一本や、ボクシングでのKOなどでしか 味わえない感覚だと思います。 その辺にかんして、 他の漫画を引き合いに出してすみませんが、 これまでにも多くの柔道漫画で一本の気持ち良さが 表現されています。 参考画像の上段右半分が 村岡先生の「ウチコミ!!」の第一巻の一コマ。 上段左半分が小林まこと先生の「柔道部物語」の第三巻の一コマ。 下段が河合克敏先生の「帯をギュッとね!」愛蔵版第11巻 での一コマです。 気持ちのいい一本とは? 村岡先生がそれをどう漫画化するのか? 今後の展開に期待してしまいます。3わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前うわ、ウチコミ!の村岡先生、また柔道漫画を始めたんだ。 これは読みたい、読みます。 私はコミックス派なんで、単行本になるのを待って買いますが。 是非是非、何巻も続く作品になって、コミックス発売日を 楽しみに待つようにならせて欲しい。 >>画力も高く、キャラはほどよくデフォルメされていて可愛い。 絵が綺麗なんですよね。 デフォルメというか緩急のつけ方も上手いと思います。 「もういっぽん!」を読んでいない立場だから あえて好き勝手に言いますけれど、 女子柔道って、どうしてもYAWARAと比較されると思うし、 それはとても大変だと思う。 けれどあえて?小林まこと先生が「女子柔道部物語」を 描いていらしているし、出来ることなら YAWARAや女子柔道部物語とかとともに 大勢の人に支持される名作漫画になってほしいです。 もういっぽん!本格的で可愛い『女子校生×柔道』4わかる
名無し1年以上前可愛い絵柄なのに柔道の迫力はしっかり描写できてて素晴らしいと思った。 あと設定上では対立してもおかしくない剣道部の人たちがみんないい人っぽいのが微笑ましかったもういっぽん!本格的で可愛い『女子校生×柔道』6わかる
名無し1年以上前コミックス出たのでやっと読みました。 いっぽん!て言われるの気持ちいいんだろうな〜! ポジティブの塊!これホッコリで可愛い柔道話で進んでいくんだろうけどめちゃくちゃ強敵に当たって欲しい。 そしてバァーンと倒して欲しい。仲間全員で喜んでる様が見たいな!もういっぽん!本格的で可愛い『女子校生×柔道』5わかる
にわか1年以上前中学時代、柔道部最後の大会。友人の早苗と二人だけの柔道部に所属している主人公の未知は、気持ちのいい『いっぽん』を取れないまま、暑い夏を終える。 高校に入り、もう柔道はやらないと決めていた主人公だが、そこで最後の試合の相手と再会する…… 少女×柔道という面白い題材。ゆるい部活モノの雰囲気はなく、技の応酬の描写も本格的。その熱量は『あさひなぐ』を彷彿させる。画力も高く、キャラはほどよくデフォルメされていて可愛い。期待の新連載作品。もういっぽん!本格的で可愛い『女子校生×柔道』5わかる
名無し1年以上前というか普通に考えたらありえない事だから悩んでたわけですよね。 勿体なさ過ぎるから悩んでた。 もっともな理由があれば悩む必要はないわけだし、 他人から理解されないかもしれないけど私はこっちを選ぶ、いい? というお話な気がします。 目一杯の勇気でそれを宣言して、それを認めてあげられる親や部員。 とても素敵なお話だと感じました。もういっぽん!本格的で可愛い『女子校生×柔道』4わかる
あらすじ中学最後の大会で結果を残せず、柔道をやめるつもりだった、園田未知。でも、親友の早苗や、最後の対戦相手だった永遠に誘われて、高校でも続けることになり…? 一緒、だから楽しい。わたしたちの青春柔道ライフ、はじまる!
>>主人公の未知は、気持ちのいい
『いっぽん』
を取れないまま、暑い夏を終える。
高校に入り、もう柔道はやらないと
決めていた主人公だが、
そこで最後の試合の相手と再会する
この設定だけで、期待大です。
柔道の魅力の一つには、間違いなく
「一本の気持ち良さ」があると思うのです。
それが柔道の全てではないとも思いますが、
柔道の一本の気持ち良さ、とは
単なる勝利感というだけではなく、
対戦相手への尊厳を伴って勝負することで得られる充足感とでもいうか。
柔道や他の武道の一本や、ボクシングでのKOなどでしか
味わえない感覚だと思います。
その辺にかんして、
他の漫画を引き合いに出してすみませんが、
これまでにも多くの柔道漫画で一本の気持ち良さが
表現されています。
参考画像の上段右半分が
村岡先生の「ウチコミ!!」の第一巻の一コマ。
上段左半分が小林まこと先生の「柔道部物語」の第三巻の一コマ。
下段が河合克敏先生の「帯をギュッとね!」愛蔵版第11巻
での一コマです。
気持ちのいい一本とは?
村岡先生がそれをどう漫画化するのか?
今後の展開に期待してしまいます。