名無し1年以上前編集魚鳥木懐かしい〜!小学生の時キャンプのレクリエーションでやった…! けどちょっと設定が違う。うちの所では鬼じゃなくて神さまだった。 「神さまに当てられたら、お供えする魚鳥木の名前を言うんだよ〜」みたいな導入で始まるゲームだったと思う。 あとコール・アンド・レスポンスも「魚鳥木もーすかもーすか〜」「もーす、もーす〜」だった。2わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前今回のタイトルは「名前」 魚鳥木という名前を言うゲームと、コテツが朝鮮と日本の名前両方を持っているバックグラウンド。2つの話を「魚偏」を使うことで自然繋げてるのがすごすぎるメイコの遊び場メイコの遊び場について語ろう12わかる
名無し1年以上前個人的な考えだと、メイコの瞳は一般的な偏見とはかけ離れた本質が見えてるんじゃないかな。だから猫の死体も気味悪がらずに持ち上げられる。 メイコにとってはオカマの人の在り方とか生き方が「女の子」そのものだった。恐らくメイコは「女の子」は何らかの理由で殺せない。だから殺さなかった。オカマの人は純粋に自分のことをちゃんと見てくれた人を殺せなかった。みたいな感じじゃないかなメイコの遊び場メイコの遊び場について語ろう31わかる
あらすじ学校に通ったことがないメイコはいろんなことをよく知りません。だけど最近は昼間にいろんな遊びを教えてもらっています。夜はお父ちゃんに頼まれて、知らないおじさんを壊す仕事をします。左目の眼帯を外して……。1973年の大阪を舞台に、眼帯少女が男を壊して壊しまくる残虐エンタテインメント!!続きを読む
魚鳥木懐かしい〜!小学生の時キャンプのレクリエーションでやった…!
けどちょっと設定が違う。うちの所では鬼じゃなくて神さまだった。
「神さまに当てられたら、お供えする魚鳥木の名前を言うんだよ〜」みたいな導入で始まるゲームだったと思う。
あとコール・アンド・レスポンスも「魚鳥木もーすかもーすか〜」「もーす、もーす〜」だった。