あらすじ昼、少女は遊びを覚え、夜、少女は遊びで人を壊す――。『鬼死ね』『マザリアン』の著者が、1973年の大阪を舞台に放つ兇悪ビルドゥングス・ロマン、待望の第2巻! 作中に出てくる「昭和の遊び」の解説を描き下ろしで多数収録!!
作品情報著者岡田索雲arrow_forward_ios巻数全3巻arrow_forward_iosカテゴリ青年マンガarrow_forward_ios出版社双葉社arrow_forward_iosレーベル漫画アクションarrow_forward_ios掲載誌漫画アクションarrow_forward_ios年代2010年代arrow_forward_ios刊行期間2019/04/26~2020/06/26ジャンル怪奇・ミステリー
ようきなやつら岡田索雲1巻まで刊行2件のクチコミ【むかし、どこかに半分置き忘れてきたお化けの魂。ここにあったのか。 京極夏彦】WEB上で話題騒然の岡田索雲妖怪読切シリーズ、待望の単行本化!! 描き下ろしの表題作『ようきなやつら』40P収録!!怪異なのは、この物語か。それとも、我々が生きるこの世界か。試し読み
黄ばんだ牙岡田索雲読切1件のクチコミ次々号から岡田先生の新連載「メイコの遊び場」開始記念に特別掲載! 動物園で一日中寝ている年老いたライオンを眺めている大男がいた。 男とライオン、サーカスで名を馳せたかつての栄光を想う日々は――……。7年の時を経て――鬼才・岡田索雲の幻の読切を特別掲載! (漫画アクション2018年No.17)試し読み