クラスメイトの暴言も、女の子なら男の格好しやがって！みたいなので納得できる
唐突にグロい話からこれって在日差別のことなのかなー？とか、生きてる人間って怖いよねー問題だしてくるのがもう、きゅっ！てなる

ヨシハルのお父さんはハンセン病らしく、マルオは父親が暴力を振るう。皆何かしら抱えてるんだよね…

チヨちゃん回ってあったっけ？

あ～、あったな。字が読めないメイコのことかばってたやつか。

本当に1973年の大阪っていう設定スゲーいいなって思う。こういうふうに、自然に多様性と問題が子供たちの身近にあって、それが本筋じゃなくサラッと匂わす程度なのいいわぁ…

「アスマ」ってもしかして名字かもな

Twitterで見つけて衝撃を受けた考察。
アスマの教室にて、生徒の机にかけられているランドセルの色の並びに注目

アクション見直してきた。
あ〜なるほど…！席順が男女（赤黒）交互になるはずなんだな…アスマは女子の位置

正解だった。

最近メイコ仕事してなかったから、最後の「さあ、ここから怒涛です」が怖すぎるんだが…

人んちの文鳥の死骸を隠したり、ちゃんとメイコの情緒が育ってるのが印象的だったな。

次回最終回マジか…

最終回、夢の中でメイコが遊び場の外に出ていく描写が印象的でした。
もうちょっとアスマたちと遊ぶメイコを見たかった気もしますが、独り立ちして、自分の力で生きていくということなんだと思います。最初の頃のメイコを思うと、感慨深くなってしまう…。
素敵な作品でした！

３巻176ページ目の最後の２コマ
アスマの家の中から「夕子」「なにしてるの」って声がしてるけど
「夕子」ってアスマの名前かな？

うわ〜全然気づかなかった…！　電子だと字が小さすぎてスルーしてた

家の人がアスマを呼んでるね

ヨシハルの親父はどっかで見たことあると思ったら元ネタはつげ義春の「無能の人」シリーズじゃないかな。タイトルの「石を蹴る」は「石を売る」「イシャ」は「石屋」にかかってる気がした

174ページやんね？

174が正しいな
ほんとちっちゃく描かれてる

ナミダは最後までメイコと一緒なので安心して3巻読んでください…!

なみだちゃんが無事か質問したものです。答えてくださった方々ありがとうこざいます！なみだちゃんが無事とのこと安心しました。早速買ってきます。

3巻読み返してるけどメイコの表情や言動が全然それまでと違くてハッとする。
せっかく子供らしい自由な心を手に入れたところだったのに、ここでみんなとお別れしなくちゃいけないなんて寂しすぎる…

いつかみんなが大人にになったとき再会できたらと思わずにいられない

なるほど。やっぱあの殺し屋だったのね。あざます。

アスマ、お腹痛くなってたのってソウイウことなのか。ここのコメント見て気が付いた。

自分もここ見て気づいた
それまで赤痢かピカと勘違いしてたよ

もっとメイコを見てたかったよ…

ほんとそれ
あとがきで岡田索雲先生も悔しそうだったし辛いわ…

ありがとう！
やっぱり抱っこしてるのか。よかった。

電子書籍だとピンチして拡大しても、一定以上は画質が
荒れるだけで判別出来ない事があるんですよね。
夕子の文字も、言われればギリわかるくらいだったし。

明るさイジって囲ってみたよ

見返して驚いた。字が小さいから気づきにくいけど・・・ちなみに、１７４ページでしたわ。

二巻11pのアスマ「女らしく・・・男らしく・・・」てはじめに女らしくって言ってしまったのは伏線立ったのね。
31pのブラジャーの後アスマの目に光がなくなったのも照れてるんじゃなくてきっと悲しくなってしまったんだろうね。
本当に伏線すごい漫画だな。

二巻137pヨシハルがただの遊びにわざわざお金出して散髪してきたり昆虫最終セット持ってたりしたのは一応金持ち伏線だったのかね。

ヨシハルの冒険譚からするに、ヨシハル自身がハンセン病で、それで父親が出て行ったのでは。カチカチになる。そうなんだよ。皮膚がな。

今更ですが、メイコの左目は女性器がモチーフなのでは
だから男性（性自認が男）の精神をその中に取り込むことができる
チヨちゃんやオカマ殺し屋がメイコの左目の影響を受けなかったのは女性だからで、たぶんアスマ（夕子）は男性として取り込まれてしまうだろうと思う