名無し(針山の漫画)1年以上前編集絵柄の雰囲気から少年マンガ雑誌ですかね。ジャンプ、サンデー、マガジンなど当時触れていた雑誌に心当たりはありますか? 針の道、結構特殊な状況だと思うんですけどファンタジーっぽい世界観だったか、現実世界が舞台だったかもわかれば探しやすいかもしれません。@名無しそうですね、兄弟の年齢もそんなに大きくはなかったです。小学生くらいに見えたです。 雑誌の種類はまったく覚えていませんが、分厚くはなかったです。当時は小学校低学年で、大きさ的に読みづらいと思わなかったので。 前後があやふやなのでちょっと自信がないですが、 何故か理由があってここにいて、道を渡りきったらここから出れる。みたいなシーンだったと思います。 お兄ちゃんの台詞に地獄ってワードがあったのは覚えてます。それが本物の地獄から比喩かちょっとわからないんですが…… あと思い出したんですが、 本当は二人で一緒に歩いても良かったんですが、弱虫(泣き虫)の弟はきっと耐えられない。 だからおんぶする事で二人分の体重で普通に歩くより足に深く刺さることになろうとも必ず歩ききる。みたいなお兄ちゃんのモノローグがあったと思います。 昔は聖闘士星矢の駿と一輝かなと思ったんですが、手元に聖闘士星矢がないもので確認できずです。1わかるmode_comment2返信favoriteわかるreply返信report通報
そうですね、兄弟の年齢もそんなに大きくはなかったです。小学生くらいに見えたです。
雑誌の種類はまったく覚えていませんが、分厚くはなかったです。当時は小学校低学年で、大きさ的に読みづらいと思わなかったので。
前後があやふやなのでちょっと自信がないですが、
何故か理由があってここにいて、道を渡りきったらここから出れる。みたいなシーンだったと思います。
お兄ちゃんの台詞に地獄ってワードがあったのは覚えてます。それが本物の地獄から比喩かちょっとわからないんですが……
あと思い出したんですが、
本当は二人で一緒に歩いても良かったんですが、弱虫(泣き虫)の弟はきっと耐えられない。
だからおんぶする事で二人分の体重で普通に歩くより足に深く刺さることになろうとも必ず歩ききる。みたいなお兄ちゃんのモノローグがあったと思います。
昔は聖闘士星矢の駿と一輝かなと思ったんですが、手元に聖闘士星矢がないもので確認できずです。