45歳のおじさんです。
すごく昔の私が小学生ごろ、おそらく1980年代ですが、一巻完結のホラー漫画で、寄生獣のように他人が知らないうちに寄生魔物になって人を襲い、襲われた人は同じく寄生魔物になって親兄弟を襲い、村全体が寄生魔物の人々になってしまう話しでした。絵柄もうしおととらのような、おどろおどろしい鬼気迫る感じで忘れられませんが、当時小学生か中学生の私には作者、タイトルとも思い出せません。

【年代】1980年代に読んだ
【媒体】単行本
【カテゴリ】ホラー
【掲載誌】不明
【著者名の印象】(不明)
【作品名の印象】(漢字か、ひらがなの日本風)

作品の内容・表紙について
【表紙の印象】(土 蔵 闇 体の真ん中に黒い目の寄生のイメージ)
【あらすじ】ある農村か島、主人公の少年は夏休みを利用してお爺ちゃんの家に遊びに来ていた。
そこには古い言い伝えがあって、蔵の中で闇に潜む魔物が居て、人を食べてしまう、食べられたものは体を奪われてしまう。というものであった。
少年と遊んでいた友達は興味本位で蔵に入り、友達は小さな黒い目に寄生されてしまう。
友達は何かのアザかなと思って服で隠すが、翌日見るとどんどん大きくなっていて恐怖に震える。
寄生された目は意思を持つように近くにいる両親などを襲い密かに村の中で仲間を増やしていく。
少年も惨事を目撃するなど、密かに増える寄生魔物に次第に疑心暗鬼になっていき、命からがら村から逃げ出す。

【覚えているシーン】最後は助かったと思った主人公か知人が闇の目に体を侵食されていて、ほらこんなに、、、、と、つぶやく後味の悪い終わりかた
【キャラの名前】不明
【絵柄】(うしおととらみたいな怖い鬼気迫る感じ)

45歳のおじさんです。 すごく昔の私が小学生ごろ、おそらく1980年代ですが、一巻完結のホラー漫画で、寄生獣のように他人が知らないうちに寄生魔物になって人を襲い、襲われた人は同じく寄生魔物になって親兄弟を襲い、村全体が寄生魔物の人々になってしまう話しでした。絵柄もうしおととらのような、おどろおどろしい鬼気迫る感じで忘れられませんが、当時小学生か中学生の私には作者、タイトルとも思い出せません。 【年代】1980年代に読んだ 【媒体】単行本 【カテゴリ】ホラー 【掲載誌】不明 【著者名の印象】(不明) 【作品名の印象】(漢字か、ひらがなの日本風) 作品の内容・表紙について 【表紙の印象】(土 蔵 闇 体の真ん中に黒い目の寄生のイメージ) 【あらすじ】ある農村か島、主人公の少年は夏休みを利用してお爺ちゃんの家に遊びに来ていた。 そこには古い言い伝えがあって、蔵の中で闇に潜む魔物が居て、人を食べてしまう、食べられたものは体を奪われてしまう。というものであった。 少年と遊んでいた友達は興味本位で蔵に入り、友達は小さな黒い目に寄生されてしまう。 友達は何かのアザかなと思って服で隠すが、翌日見るとどんどん大きくなっていて恐怖に震える。 寄生された目は意思を持つように近くにいる両親などを襲い密かに村の中で仲間を増やしていく。 少年も惨事を目撃するなど、密かに増える寄生魔物に次第に疑心暗鬼になっていき、命からがら村から逃げ出す。 【覚えているシーン】最後は助かったと思った主人公か知人が闇の目に体を侵食されていて、ほらこんなに、、、、と、つぶやく後味の悪い終わりかた 【キャラの名前】不明 【絵柄】(うしおととらみたいな怖い鬼気迫る感じ)
@名無し

一巻完結のホラー漫画ということで「ひばり書房」の単行本っぽいなーと思いました。
単行本の雰囲気はこんな感じでしたか?

「ひばり書房」(本、雑誌)関連の新品・未使用品・中古品が約625件出品中。Yahoo!オークションは、常時約5,000万点以上の商品数を誇る、誰でもかんたんに売り買いが楽しめるサービスです。圧倒的人気のオークションに加え、フリマ出品ですぐ売れる、買える商品もたくさん!

返答ありがとうございます。
ひばり書房にはなかったようですが、絵柄は漂流教室うしおととらのような劇画調で、イメージとしては添付画像のように体に黒い目が寄生して乗っ取られて人を襲う感じです。

返答ありがとうございます。
ひばり書房にはなかったようですが、絵柄は漂流教室やうしおととらの...
タイトルが思い出せないマンガを教えて欲しいですにコメントする

話題に出たマンガ一覧

3件
うしおととら

うしおととら

蔵の中に、500年も閉じこめられていた妖怪。ヤツはその昔、人を食い、悪業の限りを尽くしていた。ひょんなことからヤツを解き放ったのが、蒼月潮(あおつきうしお)。うしおはヤツにとらと名づけた……。うしおととらの伝説が、いま、幕を開ける!
寄生獣

寄生獣

ごく普通の高校生・新一は、ある晩部屋で、ヘビのような生物を発見する。叩き潰そうとしたその生物は、新一の右手に侵入してきた。その生物の正体は、他の動物の頭に寄生して神経を支配する寄生生物だった…!寄生に失敗し、新一の右手に寄生したミギーと新一の奇妙な生活が始まる。やがて二人は、お互いの命を守るため、人間を食べる他の寄生生物と戦い始める…。全人類必読!未来への警鐘の書が登場!!

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名無し
1年以上前
ストーリーは思い出せるのですが作品が思い出せないマンガがあります。 【読んだ時期・連載時期】多分5、6年以内 【読んだ媒体】単行本・雑誌の電子書籍(Kindle) 【カテゴリ】多分 青年・女性 【掲載誌】不明 【著者名の印象】不明 【作品名の印象】不明 【表紙の印象】      雑誌掲載の一部か、      短編集の一部だった気がします 【あらすじ】      高校の男性教諭と女子高生の恋愛もの。 【覚えているシーン】      女子高生が熱烈に先生にアプローチし続け、      あまりに頻繁に先生を訪ねるので、      周囲の先生や友人も公認の仲になっている。      男性教諭は女子高生の好意に応えない。      卒業式終了後、先生が校門の外に立ち      「門を出たら教師と生徒ではなくなる」と言い      女子高生を抱きとめる。 【キャラの名前】不明 【絵柄】キラキラした絵ではないはず… その他「作品に関する手がかり」 女子高生より男性教諭が主人公だった気がします。 周囲の人間がほのぼのと2人を見守っていた印象があります。 掲載誌は、リボンやなかよし等の少女向けではなかったと思います。 フラワー、Fellowsやハルタ関係だったかなと探したのですが検索できず分かりませんでした。 思い当たる方、何卒宜しくお願いします。