名無し1年以上前編集 【読んだ時期・連載時期】2016年頃 【読んだ媒体】単行本 【カテゴリ】青年 【掲載誌】 【著者名の印象】(例: 外国人のような名前) 【作品名の印象】桃とか華が入ってたきがする、仙桃華だと思っていたらヒットしなかった 作品の内容について 【表紙の印象】ざらっとした感触の紙に、登場人物がのっている、景色?草とか花とかあった気する 【あらすじ】天界的な場所に精霊とか妖精みたいなのがいて、そこに黒髪の元気系の男の子の主人公が木槌もって、生贄になりかけてる熊の師匠助けようとしてたような 【覚えているシーン】洞窟の中に、神様?の三兄弟の一番下が鎖に繋がれて閉じ込められてて、その閉じ込められてる人は下半身が人間でなくてイケメンで紫っぽくてツナが生えてる。 一巻の初っ端で主人公が人間界で女子高生とバタバタしてた。 水をくぐって、人間界に行くイメージ。 【キャラの名前】主人公がすいよう?だったような、あと熊の師匠をシロってよんでた。 【絵柄】綺麗 【その他特徴】六巻とか結構でてた。 何人か世界を守るために、生贄的な人柱になる制度があった気がする@名無しです「ハイガクラ」高山しのぶ ではないですか?現時点で13巻まで出てるみたいですが。0わかるmode_comment2返信favoriteわかるreply返信report通報
「ハイガクラ」高山しのぶ
ではないですか?現時点で13巻まで出てるみたいですが。