名無しです

【読んだ時期・連載時期】2016年頃
【読んだ媒体】単行本
【カテゴリ】青年
【掲載誌】
【著者名の印象】(例: 外国人のような名前)
【作品名の印象】桃とか華が入ってたきがする、仙桃華だと思っていたらヒットしなかった
作品の内容について
【表紙の印象】ざらっとした感触の紙に、登場人物がのっている、景色?草とか花とかあった気する
【あらすじ】天界的な場所に精霊とか妖精みたいなのがいて、そこに黒髪の元気系の男の子の主人公が木槌もって、生贄になりかけてる熊の師匠助けようとしてたような
【覚えているシーン】洞窟の中に、神様?の三兄弟の一番下が鎖に繋がれて閉じ込められてて、その閉じ込められてる人は下半身が人間でなくてイケメンで紫っぽくてツナが生えてる。

一巻の初っ端で主人公が人間界で女子高生とバタバタしてた。
水をくぐって、人間界に行くイメージ。
【キャラの名前】主人公がすいよう?だったような、あと熊の師匠をシロってよんでた。

【絵柄】綺麗

【その他特徴】六巻とか結構でてた。
何人か世界を守るために、生贄的な人柱になる制度があった気がする

ハイガクラ高山しのぶ
ではないですか?現時点で13巻まで出てるみたいですが。

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名無し
1年以上前
丁寧に返信してくださってありがとうございます。とても助かりました。 肝心の本の詳細ですが、かなり記憶が曖昧で自信を持って答えられるものがあまりありません。 表紙は覚えていませんが、表紙のは和紙のようにざらつきがある紙か表面に特殊な加工がされていたような気がします。 普段BLを読まないのでBL売り場で手に取った訳ではないです。ただ、新刊のコーナーから買ったので、その辺りの情報も不確かかもしれません。 絵柄が素敵で手に取りました。すごく特徴的だったと思うのですが、うまく言い表すことができなくて…線が太くて粗めの絵柄だったような気がします。オノ・ナツメさんみたいな。 全てBL…というかブロマンスっぽい描写が多かったと思います。 登場人物は全て海外の人でした。他の短編にはフランス?の給仕さんの話があったと思います。 撮影していたのはいろいろあったのですが、メインは猛禽類や熊だったと思います。 追加で思い出したのですが、そのメインストーリーのラストシーンは船の甲板でした。多分少年の帰郷シーンかと思われます。 おっしゃるように少年が父親の話を頼りに一人でたずねるので、北極圏かもしれません。助言、大変に助かります。