サツガイせよ!
キャリアの長い若杉公徳先生の代表作といっていいんじゃないでしょうか。 この漫画は連載開始時から読んでいたが、かなり衝撃的だった。 ヘビーメタルの格好で、ロハスだのスピリチュアルだのアーチストだのいけ好かないものを片っ端から「サツガイせよ!」と、ルサンチマンに溢れた暴力的ギャグで破壊していく。 ほぼ成人向け雑誌に近かったヤングアニマルでは異色の作品だったと思う。 レ○プなど下品で汚い暴言ネタだらけなので、そういった言葉が受け付けられない人にはおすすめしないです。 「代官山オシャレファック」とかほんと酷かったけど、いまだに忘れられない笑
私も昔読みました!面白かったです。
根岸とクラウザーのギャップが面白いですね。