離島とSF

一番下のコメントへ

いい離島ゆるSFマンガに出会いました。
主人公の男性はタイ語の翻訳者なんですが、契約を更新できず仕事もあまりないので叔父の入院中に空いてしまっている家を任されるついでにリフレッシュリフレッシュしに離島へ移住します。
そこで出会った少女は東京に憧れ、雑誌の真似をしたおしゃれをたしなむ子で、彼に興味津々。
この二人がちょうど対照的で関係性が面白いです。
お互いが大したことないと思っている身近だったものが相手にとっては価値のあるものということは日常日常生活を送っていてもよくありますよね。
まさにその感じです。
見る景色は全て美しく読むと穏やかな気分になれるその島の風景に混ざるのは、条件を満たすと動く不思議なパーツ。
「マグネット」と呼ばれるそのパーツがこの島にとって、彼らにとってどのような役割を担うのか、今後の展開が楽しみです。
マグネットを一つ一つ分析していく過程も知的好奇心をもぞもぞさせていい感じです。
単純に沈みゆく島だったり神話的な何かがワクワクしていいのでオススメです。

コメントする
reread
また読みたい
フォロー

このクチコミをフォローしているユーザー

banner