ワル

こういうマンガを待ってた

読みたい
2/2ページ
<<
<
2/2ページ
>
>>

2話目は越後屋の廓遊びからはじまったので女郎の帯を引っ張り解く「あーれー」を期待したのだが、さすがにキャラが合わないという判断なのか、登場しなかった。

自分の利益のためとはいえ、越後屋がいることで江戸は少しづつ平和になっていそう。越後屋自体はいい店っぽいし。

2/2ページ
<<
<
2/2ページ
>
>>
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
フォローする
メモを登録
メモ(非公開)
保存する
お気に入り度を登録
また読みたい
神威 End of Ark

神威 End of Ark

従えど、抗えど、そこにあるのは絶望のみ…。時は“戦獄”。輪廻の宿命に抗うもの、運命の波濤に弄ばれる者…。神の力を持つ者達がせめぎあい、そして散りゆく時代…。圧倒的筆致で描かれる、戦獄幻想絵巻!!

越後屋が主人公のマンガにコメントする
※ご自身のコメントに返信しようとしていますが、よろしいですか?最近、自作自演行為に関する報告が増えておりますため、訂正や補足コメントを除き、そのような行為はお控えいただくようお願いしております。
※コミュニティ運営およびシステム負荷の制限のため、1日の投稿数を制限しております。ご理解とご協力をお願いいたします。また、複数の環境からの制限以上の投稿も禁止しており、確認次第ブロック対応を行いますので、ご了承ください。