【掲載誌】
モーニング2017年41号(2017年09月07日発売)より連載開始
【公式ページなど】
モアイ http://morning.moae.jp/lineup/854
Twitter https://twitter.com/kazutomihara
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ウチダを介して、はじめとあの青年が出会えるといい。出会っても気づかないだろう。でもそんなすれ違いですら見たい。
素数の世界に足を踏み入れて崩壊しちゃった人って実際どんくらいいるんだろうなぁ……
大貫今後も絡んできてほしいな
カンタの表情が完全に何か企んでる顔で草
寺を継ぐから夢を諦めると割り切れる小学生。さすが寺の子と変なところで感心?してしまった。
はじめが数学を楽しそうに語っていると大貫の話がチラつくようになってしまった
そこをうまく導くのが内田の役割
危ない遊びをしているな
普通に賭博してるが……でもまぁ子供の頃に少額賭けて遊ぶなんてことは、やったことある人は少なからずいるだろうなw
小学生たちの二つ名いいな
カンタが「おまえの算数は銭を生む!!」って叫んでたけどお寺の子じゃなかったっけ?笑 煩悩強そうだし、野球選手目指して色々やり尽くした後に第二の人生として住職になればいいんじゃない
次回予告で「内田の成長」と書かれていた。気になる。
京大の望月教授が行ったABC予想の証明の正しさが認められたね。論文が難し過ぎて5年も査読にかかったとか。改めてすごい世界だと認識したよ。
本人のブログで宇宙際タイヒミューラー理論とサイレントマジョリティの対応関係を説明してるのがやばすぎる。もっと仙人的な人を想像してたけど、こんな面白い人なんだ。
まず、2年程前の話になりますが、2014年の年末にDIGAの全録機をネットで購入して偶々12月31日に届いたのですが、箱から出して初期設定を済ませるのに少し手間取って、やっと使えるようになったときには午後10時を過
宇宙際タイヒミューラー理論とそっくりハウスの対応関係も説明している
対応を説明しているPDF http://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~motizuki/sokkuri-hausu-link-japanese.pdf
ABC予想や望月教授は今後話に関わってくるのかな
15歳女子が自身でプログラミングして研究したそうで、すごい
ハジメがもしコンピュータを知って使い始めたらどうなるんだろうな
15歳女子が「フィボナッチ数列は2進数でも美しいのか」を考察 算数・数学の自由研究作品コンクール「MATHコン」で日本数学検定協会賞を受賞 | プレスリリース | 公益財団法人 日本数学検定協会
公益財団法人日本数学検定協会(所在地:東京都台東区、理事長:清水静海)は、一般財団法人理数教育研究所が主催している「塩野直道記念 第5回『算数・数学の自由研究』作品コンクール」(通称「MATH(マス)コン」)の優秀賞の1つである日本数学検定協会賞の受賞作品を決定し、2017年12月17日(日)...
1巻の最後にあった監修者 三澤大太郎を調べてみた。
ネットで調べたら京大の数学科出身って書いてあった。
数が逃げて行く、ってはじめスランプかな?
型にハマったドリルはつまらんよなぁ。自分もそうだった。高校に入って記述式の問題を解くようになって俄然興味が湧いてきた思い出。
まぁ、そんな底辺の感覚じゃないだろうけどな、はじめはw
ウチダは一度息子に数学を教えて挫折させてしまったっぽいが、さてはじめはどうなることやら。
わりとサクッと元に戻ったなw
そして無限級数の世界へ
面白いなぁ
東工大の加藤先生に見つかった
解析接続やらリーマン予想やら難解な要素を使っているというのに、それをサラッと描いて、視野の広がりや新しい世界が垣間見えるって話に注目させるの上手いな。
よくわかんないけどすごそう。
今週のはじめはひどいwww
ウチダ親子は顔がそっくりだなー。
毎度毎度どストレートに発言するはじめ面白いw
そういえば平行線の交わる話が2巻の巻末に書いてあった
射影幾何学ですね。IUT理論のことも書いてたし、本編に出てくることを期待(三澤さんは理解できないと言ってますがそこを何とか)!
円周率の日w
こないだは素数で今度は超越数か。数にまつわる話が色々出てきていつも楽しく読めて良い。
後藤くん面白いな(笑
数学好きの良い奴って感じしかなかったけど、なるほど一歩引いて見ると、こういう風に見えるんだな、はじめって。
後藤君、素直でいいこや……w
テジマ何しに来たんだろう
テジマ、オオヌキ、ウチダもそうか。
周りに影響を与えているな、ハジメ。
ヒナちゃんかわいい
そろそろコーヒーカップがドーナツになる的な話が出てきそう
「定理の美しさに変わりはない…だが自分で発見する喜びを味わいたいという欲は消しようがない…」
数学者の沼だなこれ
内田の過去話か。どんよりとした表情が良いw
この作品、個々のお話がコンパクトにまとまってていいな。読みやすい。
オオヌキ、ものすっごいピュアな顔になったなぁとしみじみ。ピュアすぎてコワイくらいだw ミツヤもいずれそうなるのかどうか……。
素数の間隔についての式と、原子核のエネルギー間隔についての式が似てたっていう話、昔何かで見たことあるなぁと思ってググってみた。
リーマン予想からシーバ予想へ <その4:素数と原子核に関係があるって本当?> ( その他自然科学 ) - yashinomiのブログ - Yahoo!ブログ
https://blogs.yahoo.co.jp/yashinomi1948/9732238.html
ちょっと検索してみたら、Youtubeに動画がありました。面白いですねー
さてミツヤが今後どうなっていくのか気になる。
それはそれとして、ハジメはあんなトラップどこで知ったんだろうw
同じ誕生日というところで「あっ、確率の話だな」と思ったのは私だけではないはず
41話。最後のページで一気にカオス理論に持っていくのすごいなw
クソ眩しいクソガキのスター性を使って金稼ぎをするかどうか葛藤するウチダおもしれー(笑)
テジマ久しぶり
誘拐されているようにはとても見えないなw
テジマ祖父が何やら動き出しそうな気配。
カーペットといえば「ワンの絨毯」を思い出したけど、シェルペンスキーのカーペットは知らなかった。なるほどこういうのがあるんだな。
確率の問題むずかしかった……
きっとわかりやすい説明だったんだろうけど、自分には無理!
でもハジメがいいヤツなのはわかったのでよしとする
はじめは相変わらず天然イケメンである
テジマ編もよく描けてるよなぁ。海外に行くって展開が良かった。無機的な印象があったけど、人間的な面白さが見えてきて楽しい。成長ともいえるかも。最初こんなにちゃんと描かれると思ってなかったけど、いまじゃ楽しみ
老数学者・内田豊は廃校で出会った、小5の少年・関口はじめと。はじめは、数学において天才的な才能があった。内田は彼の才能に惚れて、彼を導いていくことを勝手に決心したのだった…。足す足す引く引くワクワクドキドキ。ワンダーボーイ、数字と一緒に世界を大冒険。数字を見るのが少し楽しくなる成長物語。数学と天才が嫌いじゃなくなります。
老数学者・内田豊は廃校で出会った、小5の少年・関口はじめと。はじめは、数学において天才的な才能があった。内田は彼の才能に惚れて、彼を導いていくことを勝手に決心したのだった…。足す足す引く引くワクワクドキドキ。ワンダーボーイ、数字と一緒に世界を大冒険。数字を見るのが少し楽しくなる成長物語。数学と天才が嫌いじゃなくなります。