司馬遼太郎原作の時代劇、楽しみすぎる
言われてみれば、見たことないけど司馬遼太郎の小説って漫画になってないんだね
原作読もうかな、森秀樹も読めって挨拶文のところで書いてたし
1話目結構短かったけど、これからもあのページ数かな。単行本になるのは遠そう。
2話目も気になって文春を買いました。ページ数的には1話目よりも同じくらいでしょうか。単行本になるのは来年ごろになりそう。
治左衛門と松子の出会いが今回の話でした。井伊直弼の顔アップも迫力があってよかったです。
原作の「幕末」は、十二の暗殺事件で描く連作小説だから、「腕KAINA~駿河城御前試合~」に近い漫画になると思う。桜田門外の編は短ければあと数話、多くても単行本一冊くらいで終わるんじゃないかな。
坂本龍馬とか桂小五郎の話も原作にはあるのね。楽しみだ。
今回は治左衛門が浮かれている話だった
ほとけが釣れた。次は斬り合いが始まりそう
桜田門外の変まではもう少しかかりそうだ
次は結構楽しみ
斬り合いはなかった
隠し文書を見つけたから事態は動きそうな気配はする
ちょっと展開が遅いのが気になるけど掲載誌的にしょうがないんだろう。しっかり描いてくれればいい。
久しぶりに井伊直弼が出てきた。次は桜田門外の変か?
兄貴のしたり顔が印象的な回でした
桜田門外の変はまだみたい。決意はあらたにしたみたいだが「オイよりも家族同然じゃな」と嫉妬しているところが1番印象に残った。
暗殺集団に竹田さんが襲われた。チェスチェスチェストーで撃退。自顕流蜻蛉は久しぶりだな。長らく斬り合っていないからやっとという感じ。桜田門外の変ももう少しかな
同心?に嗅ぎつけられたから一応退散したが、まだ一人戦わなければいけないやつが残っている。次号、辻斬り編決着!?って感じかな。
迷い蜻蛉ってセリフはよかったな
国民的作家・司馬遼太郎作品がついに初漫画化!ファン待望の第一弾は短編集『幕末』から「桜田門外の変」。司馬氏が自ら「明治維新を肯定するとすれば、それはこの桜田門外からはじまる」と記した重要な暗殺劇である。作画は『墨攻』や『新・子連れ狼』などの人気作の作画も担当してきた漫画家の森秀樹氏。圧政をしく幕府の大老・井伊直弼の襲撃はどのように行われたのか。暗殺に加わった薩摩藩士・有村治左衛門を軸に、幕末狂乱の時代が鮮やかに描かれる!「週刊文春」に掲載された「幕末 桜田門外の変」第一話~第二十二話を収録した電子書籍オリジナル。
国民的作家・司馬遼太郎作品がついに初漫画化!ファン待望の第一弾は短編集『幕末』から「桜田門外の変」。司馬氏が自ら「明治維新を肯定するとすれば、それはこの桜田門外からはじまる」と記した重要な暗殺劇である。作画は『墨攻』や『新・子連れ狼』などの人気作の作画も担当してきた漫画家の森秀樹氏。圧政をしく幕府の大老・井伊直弼の襲撃はどのように行われたのか。暗殺に加わった薩摩藩士・有村治左衛門を軸に、幕末狂乱の時代が鮮やかに描かれる!「週刊文春」に掲載された「幕末 桜田門外の変」第一話~第二十二話を収録した電子書籍オリジナル。