犯人を突き止める話になりそうだけど、別に自分が犯人ってわけでもないし、ずいぶん昔の事件だし、謎解き系の漫画として分類してしまっている。
犯人を突き止める話になりそうだけど、別に自分が犯人ってわけでもないし、ずいぶん昔の事件だし、謎解き系の漫画として分類してしまっている。
面白くなりそうだから楽しみにしている。ただ、単行本でまとめて読むのがいいかなという気もしている。
柱のところに書いてあったけど新聞記者はもう一人の主人公なんだね〜
次は手がかり発見かな
おじさんと遭遇はしなそうな感じだな。全く別ルートから真相に近づいていくのかしら
いつもおっさんが新展開を運んでくるなこの漫画は
そろそろ進展が欲しいと思ってしまう。そして、犯人を見つけてどうするつもりなんだろう。
話動いてきたね。日本とイギリスの両方で核心に近づきつつある。
とりあえずお父さんの仕業ではなさそうだ
人間描くの上手だとは思ってたけど、見開きの公園も綺麗だった。絵うまい。
片方が進展すると片方が停滞する感じだが、合流する日は遠そうだ。
意外とイギリス編もあっさり終わっって閉まった。日本で阿久津と俊也が合流するのかな?どういう出会い方かはわからないが
やっと有力な手がかりが出てきて面白くなった。イギリス取材も不発に終わったし、ここまで結構長く感じた。伯父にまつわる手がかりはわかりやすくて闇に突っ込んでいく感じで面白い。
それにしても見開きの顔が怖すぎるな
株つながりで2人が出会いそう
いろんな方向から真相に近づきつつある。次の話で、し乃に突入するからまずはここから進展しそうだ
生島関連で真相に近づいてきた。犯人グループの一人で、歌を歌った女の子たちも目星がついたし。ただ、失踪してしまったみたいだし生島からではこれ以上話が進まなそう。
次はまたあの新聞記者出てくんじゃない?
今回、最初に出てきたのは新聞記者だよね?あいつの方は調査が全然進んでなさそうだ。
新聞屋の方でも話が動いてきたが、生島を追ってた方とは協力するどころかお互いの存在を認知はしてない。
ずーっと捜査も進展せずにいた期間が長くて、ちょっと微妙じゃないかなこれと思っていたが、最近ようやく面白くなってきた
ようやく二つの陣営が混じり合ったしな
手がかりめっちゃ見つかる。これまでの行き詰まりが嘘のようだ
手がかりは出てきても、当時の状況ばかりだから、また行き詰まると思っている。そこで二つの陣営が協力、という流れかな
ちょうどいいまとめがあった。
曽根と阿久津の関係はこのまま終わってしまうのだろうか
京都でテーラーを営む曽根俊也。ある日、彼は父の遺品の中から黒革の手帳、そしてカセットテープを発見する。手帳には英文がびっしりと書かれており、さらに「ギンガ」「萬堂」という製菓メーカーの情報が。そしてテープに入っていた幼い子供の声は、31年前に起きた【ギンガ・萬堂事件】で脅迫に使われた録音テープの音声と全く同じだった。――「これは僕の声だ」。 実際に起きた未解決事件に迫るミステリー大作!!
京都でテーラーを営む曽根俊也。ある日、彼は父の遺品の中から黒革の手帳、そしてカセットテープを発見する。手帳には英文がびっしりと書かれており、さらに「ギンガ」「萬堂」という製菓メーカーの情報が。そしてテープに入っていた幼い子供の声は、31年前に起きた【ギンガ・萬堂事件】で脅迫に使われた録音テープの音声と全く同じだった。――「これは僕の声だ」。 実際に起きた未解決事件に迫るミステリー大作!!