ギリギリ生まれてないので話をちらっと聞いたことがあるくらいで全然記憶にないんだよね、この事件。
ギリギリ生まれてないので話をちらっと聞いたことがあるくらいで全然記憶にないんだよね、この事件。
原作は事件をフィクションとして作り直しているから、ミステリー漫画って感じになるんだろうな
私も生まれてなかったから、「お菓子はフィルム包装されてなかった」って煽りで早速「へーまじか」って引き込まれた。
金は要求しただけで、受け取ってはいないのか。
グリコ・森永事件では受け取りに来た犯人を取り逃がしているみたいだし、結局一円も犯人の懐に入っていない事件なんか
結構面白かった
犯人が捕まるところまで小説では書いてるみたいだね
2話目も面白かったけど、前号までのあらすじが全然読めなかった・・・読んでたからいいけど
新キャラも出てきた。敵ってことはないだろうけど、どういう立ち位置になるのか楽しみ
新キャラ出てきたけど、これからロンドン編が始まるってことか?早速主人公がいなくなるのかな
京都でテーラーを営む曽根俊也。ある日、彼は父の遺品の中から黒革の手帳、そしてカセットテープを発見する。手帳には英文がびっしりと書かれており、さらに「ギンガ」「萬堂」という製菓メーカーの情報が。そしてテープに入っていた幼い子供の声は、31年前に起きた【ギンガ・萬堂事件】で脅迫に使われた録音テープの音声と全く同じだった。――「これは僕の声だ」。 実際に起きた未解決事件に迫るミステリー大作!!
京都でテーラーを営む曽根俊也。ある日、彼は父の遺品の中から黒革の手帳、そしてカセットテープを発見する。手帳には英文がびっしりと書かれており、さらに「ギンガ」「萬堂」という製菓メーカーの情報が。そしてテープに入っていた幼い子供の声は、31年前に起きた【ギンガ・萬堂事件】で脅迫に使われた録音テープの音声と全く同じだった。――「これは僕の声だ」。 実際に起きた未解決事件に迫るミステリー大作!!