オードバイが夜空に浮かんでいる結末のマンガcheck_circle解決済みvisibility165mode_comment5サード・ギア名無し▼いつごろ読みましたか 1991〜1993年頃 ▼なにで読みましたか?(マンガの形式) 単行本(紙) ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 青年 当時のヤングマガジンやヤングサンデーあたりの感じがします。 ▼作品の長さは だいたい全【1】巻くらい ▼作品タイトルの印象 英単語をカタカナ表記したものだったような気がします ▼作品について覚えていること【必須】 オードバイが夜空に浮かんでいる結末のマンガを探しています。 作者から直接単行本をいただいたにも関わらず親に捨てられてしまった経緯があります。 オムニバス形式で、ラストシーンはほぼ共通しており、登場人物が夜空を見上げるとオードバイが浮かんでおり、それをみて一言つぶやき物語は終わります。 (その一言がマンガのタイトルだったようにも思いますがこれは不確かです) ・戦場にて、食料がない飼い犬に自分を食わせる話 ・女性と不貞しようとした所、男が帰ってきて逃げる話 (性描写が多少あり少年漫画ではない根拠になっています) などがありました。おわかりの方はぜひ情報いただけると幸いです。
須本壮一(本そういち)Twitter漫画家♪代表作は北朝鮮拉致問題を扱った #めぐみ #夢幻の軍艦大和 #永遠の0 #海賊とよばれた男 #罪の声 # 現在は講談社イブニングにて #紫電改343 #コミックバンチ にて #全裸監督 連載中〜子ども達の笑顔を支援する漫画家の NPO団体 #ビースマイルプロジェクト代表
・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ 連載中も読んだし確か完結した直後ぐらいにも全巻読んでいるはずだがこんな終わり方だっけ?と気持ちになった・・・ ・特に好きなところは? 主人公が過去を改変することによって現代の知り合いである松橋が消えるがそんな細かいことはどうでも良いという感じだな ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! 主人公が太平洋戦争直前に意識?(後半は肉体も)だけ移動して現在の情報や知識を駆使して日本の戦争を有利に運びはするが意図しない未来になったりしたのが面白かったな