首吊り
なんかマンガで描かれる女子高生って、そんなのいねーよ!!!って感じの子が多いけど
このこはなんかピュアというか、あ~こんな時代もあったなみたいなそんな気持ちになってとてもいい。
要するにかわいい。
首吊り
からのこれ。かわいい
反応が初々しくてよい^^b
この娘かわいいですよね~
読んでると首筋辺りがくすぐったくなるのもまた良し(´ω`)
気になって読んでみたら、ろくろ首がこんなにかわいいとは思わなかった…
3巻から世界観が広がりそうな感じがして、次の巻がたのしみ
かわいい
この子、ちょいちょい表情がエロいよね
あまりにもろくろ首をみんなが受け入れすぎてて、なんだこれって思ってたけど、妖怪/人間っていうのがちゃんとある世界なんだってやっと2巻の終わりでわかって、これからが楽しみ
あと、表情がエロいっていうのはよく分かる
商業でエロ行けばもっと売れるだろーなーと思ったり。
4巻でおわっちゃいましたね。
ささやかな表情など画は素晴らしかったけど、
元々一発ネタ感がある設定なので、ハナシは最後までアレでした。
次作に期待!
4巻出ているの知らなくて今読みました。ハッピーエンドでよかった
これいいですよねー
終わってしまったかー
でもハッピーエンドでよかった
欲を言えば、妖怪と人間の世界の設定のところにストーリーが進んで行ってほしかったけど、でもこれはこれでありな完結の仕方
この羞恥心のないアクティブさが好きだった
終わってしまったの残念だな
肉マスク先生をもっと登場させてほしかった
意味わかんないし結構出落ち感あるけど好きだった
お後がよろしいようでって感じでしたね
ツボを押さえている
1巻はあまりにも受け入れすぎてて僕もダメだったんですけど2巻そんな感じなんですね読んでみようかな...
人間/妖怪で区別されているっていうくらいで世界観の説明は終わってしまいました。なので、そこらへん突っ込んでいく面白さはそんなにって感じです。ただ首フェチとかだったらハマるかもというのはあります。
可愛いだけでなく、料理の仕方によっては亜人ちゃんにもなれた作品
まぁでもこれはこれで良いものである
まさかこんなにかわいいとは…
可愛すぎ
鹿井なつき、高校1年生、活発だけど、ちょっと首を伸ばしがち。そんな彼女が気になっている幼なじみの男子、一樹。唾液線を刺激されたり、「ウチ来る?」とか「お前ん家入れて」と言われたりしながら、ゆるやかに青春してます。
鹿井なつき、高校1年生、活発だけど、ちょっと首を伸ばしがち。そんな彼女が気になっている幼なじみの男子、一樹。唾液線を刺激されたり、「ウチ来る?」とか「お前ん家入れて」と言われたりしながら、ゆるやかに青春してます。