薔薇尻
藤田和日郎にしては珍しく技名を叫んでると思ったら「タイブーメラン」とかだったし
【感想板】月光条例は藤田和日郎の漫画家魂が見える
月光条例 藤田和日郎
らららばい
※ネタバレを含むクチコミです。
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ブーメランにされたタイの気持ちな
「この金棒」強すぎない？物語の序盤で、最強の武器が出てきたよな。
地球を崩壊に追い込みかけた「この金棒」
この威力はラスボス級だよね、やっぱり。
パワーバランスが狂ってる。
パワーバランスもだけど、あんだけ強い金棒を出した後に、タイブーメランとかが出てくるセンス
ちなみに最弱の攻撃は3匹のこぶた。
これは悲しかった。心から応援した。ないた。
狼、強かったな。
3匹の子豚めっちゃ好きだった。あの子豚の健気さ、本当にやばかった。
まぁ、色々変なところはあったけど、「余のスペシウム光線」ほど変な技はなかっただろ
余のかめはめ波〜を忘れちゃいけない
余は本当に色々とギリギリなことしてくれたよね、あれって権利的におkなのかね？
お金払ったりしたんじゃない？
友情出演的なもんじゃない？オオイミ王、権利関係で暴れすぎでしょw
オオイミ王のクレイジーさは好きだった。
あと、アブラカタブラが万能過ぎた
あれは鋼の錬金術師でいう、手をあわせる的な感じだろ
とりあえず、オオイミ王よりもアブラカタブラよりも最強なのはラピュータ島だろ。
一寸が最強だよ。
一寸最強説に異論はあんまりない。島をぶん投げる筋肉は色々と説明がつかない最強さ
初期一寸クソザコだったのにな。
藁も良くなかった？
わらしべ長者の藁が死んだ時もすごい悲しかったな。あんな藁なのに、いい味出してやがった。
以前、何かのイベントで藤田先生にお会いした際にこのことについてお話を伺ったのですが、単純に技の名前を叫ぶくらいだったらOKだったらしいですよ。ポーズも違いますし。
藤田和日郎先生と直接話したんだ…すごい羨ましい…
技名叫んでるだけだからokと言われるとなんだか漫画界の友情を感じる
そうだったのか…イベントの方は全然アンテナ張ってなかったから、ちょっと惜しいことしたなぁ…
いいことを聞けました、ありがとうございます！
やはり関東圏のイベントは多いですが、この間確か北海道でもトークショーありましたし、7月からは熊本の湯前まんが美術館で初の原画展も開催されますし（今のところ先生が来られる予定は無いようですが…）、京都でもトークショーありましたし、2009年の画業20周年のときには全国10か所でサイン会とかもありましたから何かしらお会いできると思いますよ！
Youtubeで「藤田和日郎」って検索すると色々な動画が出てきますよ！
漫勉あったんですね、藤田先生。「白紙が怖くて早くインクで埋めたい」って言ってるところがあって、あんだけ描き込んでいるのは、そういうことだったのか笑ってちょっと笑いました。やっぱり描いているところを見れるのはいいですね
藤田和日郎が描く大英帝国伝奇アクションシリーズ『黒博物館』は、いかにして誕生したか？ ファンならずとも知りたくなる創作の核心に迫るビジュアルブックが登場します！ 『スプリンガルド』『ゴーストアンドレディ』『三日月よ、怪物と踊れ』３作それぞれの、日々の創作の跡を辿れる貴重な直筆考察ノートや原画を満載。さらに著者と担当編集者との対談や、『三日月』で描かれる回転剣術-月動-（ベグーシャヤ・ルナー）の生みの親で、舞踏設定・振り付けを担当したTAKAHIRO、『ゴーストアンドレディ』『三日月』で軍事・風俗考証を担当した磯野圭作、両氏のインタビューやコラムをあわせて収録。綿密な歴史考証と、縦横無尽のアイデアで紡ぎ出す藤田ワールドの秘密がわかる贅沢な一冊です！ シリーズ唯一の単行本未収録作品『キャンディケイン』収録！
『うしおととら』、『からくりサーカス』の藤田和日郎が描く大英帝国伝奇アクション『黒博物館』の世界をより深く楽しめる！ シリーズ全体を詳細に解説する案内書です。『スプリンガルド』『ゴーストアンドレディ』『三日月よ、怪物と踊れ』３作それぞれは、実際に起きた怪事件や実在の人物をモデルとし、史実とフィクションが巧妙に折り重ねられたストーリーが展開します。ヴィクトリア朝の貴族と使用人の暮らしから、英国文化まで幅広く研究する作家・久我真樹が、漫画に登場する事物・人物と、それらを取り巻く当時の時代背景を解き明かす“ヴィクトリア朝・闇のガイドブック”です。巻頭では、藤田先生の貴重な構想ノートや原画を掲載。カバーイラストは、描き下ろしの黒博物館・キュレーター！
2018年２・３合併号に掲載された『黒博物館』シリーズ唯一の読み切り作品（単行本未収録）。『黒博物館 三日月よ、怪物と踊れ』４巻＆公式解説本『藤田和日郎 黒博物館 館報 ヴィクトリア朝・闇のアーカイヴ』の同時発売を記念して１週間限定で無料公開！
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