藤田和日郎なんだ。短編?
劇団四季ミュージカル版を観てきた
※ネタバレを含むクチコミです。
藤田和日郎なんだ。短編?
そう、上下巻だからすぐ読めてめっちゃ面白かった。ナイチンゲールの伝記モノなんだけど、そこに藤田和日郎っぽく男の霊が取り憑いてって感じ
読んだ、面白かった。こういう見開きはさすがだなって思った。
ナイチンゲールの伝記モノですよね?笑 モンスターが出てくるんですか?うしおっぽさみたいのは感じるけど笑
ラストだね。化物描かせたら藤田和日郎は本当にさすがだよね。圧倒的な不気味さだもん
人間の心に巣くった化物って感じで、モンスターが出てくる。
ところどころにシェイクスピアを引用してくるのがカッコよかった。
劇場に取り憑いてた霊っていう設定がまたいいよね。
シェイクスピアを引用してるけど、不自然じゃない感じで普通にカッコよかった。
それはあるね。まぁ、短いっていうのもあると思うけど。
これとか名言じゃない?かなり好きなんだけど
あそこだ、野戦病院に来た視察団だ
連載中読んでたけど、なんか妙に長く感じた。単行本で読むと違うのかな
ロンドン警視庁の犯罪資料館「黒博物館」に展示された“かち合い弾”と呼ばれる謎の銃弾。ある日、それを見せてほしいという老人が訪れたとき、黒衣の学芸員は知ることになる。超有名な「お嬢様」と、「もうひとり」が歴史的大事件の裏で繰り広げた、不思議な冒険と戦いを…! 藤田和日郎の19世紀英国伝奇アクション超待望の第2弾、ここに開幕!!
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