片桐安十郎

変態漫画っていうか中世のパリの娼館で働く娼婦達を主人公にした。作品で、娼婦たちの生きざまを描いている作品なんですが、そこに来る客たちが、罵られながら葬式をして欲しい人だったり、羽毛を体につけて娼婦達に純潔を奪われるプレイをしたり、おっさんのハゲ頭を磨きながら口淫をしたり、女性をテーブルにして食事をする人が出てきます。

羽にまみれってフライアウェイ

変態(がたくさん出てくる)漫画です。
片桐さんがおっしゃっているように、娼婦を主人公にしていて、その客たちが変態で、自分たちの変態性に誇りを持っていて、真の変態とは・・・と語るシーンがあります。
有名なのですが、赤ちゃんプレイやお医者さんごっこという名付けられてしまう欲望は真の変態ではないのだ!!っていうシーンはなかなかなるほどぉと思わせられました。

名付けることのできない欲望を考えてみるトピにコメントする
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びかちょうしんしかいころく
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