久住昌之がおもしろいというならおもしろいんだろうな。読んでみよう。
インテリなのか?
全編通して細いことに対してインテリヤクザの文さんがツッコミを入れていくと内。納得いくのツッコミと納得いかないツッコミもあったりもするがおしなべて面白い。 個人的に最高だった回はぶんさんが助っ人として工場のテレビ番組をつくる回。正直すぎる内容と流れそれからのオチが最高だった。
久住昌之がおもしろいというならおもしろいんだろうな。読んでみよう。
個人的に2巻は鋭さが落ちているので、1巻だけを読むことをおすすめします!
狭い道でカップルが歩きながらチ◯コみたいなお菓子を彼氏が彼女にアーンって食べさせていて、ふたりの間に割って入りたくなった。邪魔だから、家でチ◯コ食ってろ!
定番だけど、「俺、今日◯時間しか寝てない」っていう自慢するやつ。遊んで寝れなかったのは論外だけど、睡眠時間削らないとできないっていうのはむしろ恥ずかしがるべきことだと思う
本書は、人気漫画コンビ「泉昌之」(註1)で活躍する和泉晴紀が、月刊「裏モノJAPAN」で 連載中の漫画を一冊にまとめたものです。 やたらと細かなことを気にする主人公「やくざの文さん(ぶんさん)」が、世の中の理不尽な事柄 42本を一話完結でブッタ切ります。 例えば、そのうちの一例は…。 先頃、音楽フェスにお客として遊びに行ってきたという、若い女の子がこう言います。 「あたしさぁ、先週、フェスに参加してきたの」 フェスに行ってきた、ではなく、参加。 微かな違和感を覚える表現ではありますが、決して間違っているわけではありません。 しかし、文さんは許しません。 この「参加」について、二度考えた後、大きく「ふ~」と煙草の煙を吐き出し、こう言うのです。 「自分もライブを形成した一員のつもりで “参加" と、のたまってるのかもしれんが、二回考え てみても、やっぱ、ただの客だと思うわ」 色々と異論はあるかと思いますが、多くの方は腹を抱えて笑い転げるのではないでしょうか。
本書は、人気漫画コンビ「泉昌之」(註1)で活躍する和泉晴紀が、月刊「裏モノJAPAN」で 連載中の漫画を一冊にまとめたものです。 やたらと細かなことを気にする主人公「やくざの文さん(ぶんさん)」が、世の中の理不尽な事柄 42本を一話完結でブッタ切ります。 例えば、そのうちの一例は…。 先頃、音楽フェスにお客として遊びに行ってきたという、若い女の子がこう言います。 「あたしさぁ、先週、フェスに参加してきたの」 フェスに行ってきた、ではなく、参加。 微かな違和感を覚える表現ではありますが、決して間違っているわけではありません。 しかし、文さんは許しません。 この「参加」について、二度考えた後、大きく「ふ~」と煙草の煙を吐き出し、こう言うのです。 「自分もライブを形成した一員のつもりで “参加" と、のたまってるのかもしれんが、二回考え てみても、やっぱ、ただの客だと思うわ」 色々と異論はあるかと思いますが、多くの方は腹を抱えて笑い転げるのではないでしょうか。