青春すぎて心が浄化された。
背筋から入ったから、オナマスに衝撃をうけてる
ジャンプで一番好きかも。 スポーツ漫画といえばのサッカーや野球やバスケじゃないし、剣や銃といったかっこいい武器は出ないけど、それに負けない熱いバトルだと思う! 嫌な気持ちになるような場面もなくて、作者の技量がすごいと思う。
最近は競技ダンスやバレーのマンガも増えてましたが、背筋をピン!とほど楽しそうなダンスのマンガはそうないんじゃないですかね。 ジャンプ漫画としては珍しく、主人公カップルである土屋(つっちー)と亘理(わたりん)は、天才や強者ポジションにはなく、その役割は先輩方や他校の人々が担っています。そのため、つっちーたちは頑張って先輩たちに追いつこうと努力するわけですが、初心者ならではの「楽しむ心」が節々から出ています。 あくまでも、「競技ダンスって楽しいよね」「上手になったらもっと楽しいよね」という等身大なメッセンジャーとしてあり続けたつっちーとわたりんの姿には、和むものがありつつ、励まされるものもあります。
最終10巻は全国大会編が終わってから2年後に場面が変わってそれぞれの今を描いて終わりだった 部長たちはアスリートとして八巻とかプロを目指して、つっちーとわたりんは一番身近な存在で最後まで居続けたすごくいい終わり方だったと思う
※ネタバレを含むクチコミです。
サンデーの新人さん応援アカウントで、「ルーカスと吸血鬼」を拝読させていただきました。 話の構成もですが、何よりも背景やコマの構成、描き込みがすごく素敵だなと素人目ですが感動しました。 こういった感想を口コミで書くことがないので、言葉がうまく出ず申し訳ないのですが とても美しく、救いのある温かいお話しだなと感じました。 どうしても作者様にお伝えしたかったので、ここに記載を失礼します。 ぜひ今後のご活躍も楽しみにしております、応援してます!
色々言われていたので読んでみたのですが、面白くないのに悪趣味なのがしんどいなあという印象でした。悪趣味な漫画も結構読むし好きなんですが、話が盛り上がってないのに過激な展開だけ入れてもダメだなという感じです。絵はかわいくてすごく上手いです。
葵ちゃんは蘭ちゃんのこと好きなのに、李仁くんを好きなんだと勘違いしている蘭ちゃんは、策が失敗して自分を諦めるように言ったかのようになってしまったw そして新たなバンパイアハンターが登場。
青春そのもの。名作。同級生だったらそりゃのんちゃん(主人公)を好きになっちゃうなと。 出てくる男たちも全員かっこいい。じゃじゃ馬なのんちゃんをそれぞれの目線からライバル視したり見守ったりするんだけど結局みんなのんちゃん好きじゃんていう。 ただ、決して恋愛漫画って感じじゃないてです。女の子という理由で試合に出れない悔しさや、それを覆すための執念や努力の素晴らしさ、でもやっぱり出してあげられない監督の葛藤も読み応えあります。 自分はサッカー疎いのであれでしたが、実在選手のエピソードやサッカーの技術、戦術の描写もあり、サッカーマンガとしても読み応えありました。 もっと長くてもいいのにと思ったけど、このくらいで終わるのがあっという間の青春みたいでいいのかもしれません。 いい作品でした。おすすめです。
コテコテのネタがとにかく面白いです。 「1巻発売されたばかりの作品をもっと世に広めたい…!」
あるWebメディアで作者の写真付きインタビューを見かけ、興味深く拝見しました。 事実ベースであろうとする取材姿勢、対立するように見える立場の人々の想いと各々の悩みの描写、何より主人公が久我のようでいて星野でもあるというところに、あらゆる読者がシンパシーを想起させられるようなポイントが散りばめられています。 「言い合いが起きても、それは主張の相違であり悪ではないはず」とのフレーズが言い得て妙であり、ストンと腑に落ちるものがありました。 動物の可愛さを売りにしていない、異色のペット漫画です。 一読の価値あり!
渡辺竜王の奥さんが描いてる漫画だってね
新人にしてはよく描けている上手な漫画だと思ったけど、 レポートの紙の束を破るところの絵が その持ち方だと厚い紙の束は破れないよなって感じで不自然で そこだけ気になってしまった。 実際にその動作をするところを写真か動画に撮って それを見て描くとかするといいのではと思った。
最初から最後までギャグテイストの漫画でとても面白かった。この方の漫画がもっと読みたい。
部活紹介で競技ダンス部の華麗なパフォーマンスに感動した高校一年の土屋雅春は、体験入部で同じく未経験の亘理英里と出会う。未知の世界へ踏み出した二人を待つのは!? 青春部活ストーリー、ここに開幕!
青春すぎて心が浄化された。
背筋から入ったから、オナマスに衝撃をうけてる