「木田」自身は幸せだったのだろうと思う。まさにイくということはこのことなのでしょうね。
ラストを見ると絶対幸せだよね。
絶頂ですよね〜
山田芳裕の生や肉体、才能への執念を感じますね〜
このマンガ知らなかった？いつやっていたのかな？
絵の感じだとちょっと昔だとおもいますね
このシーン好き
構図と表情がすごすぎる！！！
神保町でぶらぶらしているときに、ちょうど見つけて買っちゃいました。
木田、よかったです。
「あ、あいつは今…………ギターとファックしてんだっ！」からの演奏シーンやばかったです
マジで傑作短編集ですよね。
買ってよかったです。傑作でした。
久しぶりに読んだけど、相変わらずよかった
このポーズには笑ったけど
何回読んでも「ギターとファックしてんだ」ってセリフが好き
最後のあれは夢なのかもしれないと思った。
木田は結局落ちぶれて死んだのかも。
でもどっちにしろギターに没したことには変わりないか。
ギターを愛する男・木田は超絶テクニックを持ちながら、一度演奏に入ると自分とギターと音だけの世界に没入してしまい、そのため、バンドメンバーや周りの人々からは敬遠されていた。しかし、自ら奏でるギターの音を「音があんまりかわいいもんで」と言う彼は、それでも弾くことをやめない。表題作『泣く男』『木田』ほか全９編を収録した山田芳裕傑作短編集!!
群雄割拠、下克上の戦国時代。立身出世を目指しながら、茶の湯と物欲に魂を奪われた男がいた。織田信長（おだのぶなが）の家臣・古田左介（ふるたさすけ）。天才・信長から壮大な世界性を、茶聖・千宗易（せんのそうえき＝利休）から深遠な精神性を学び、「へうげもの」への道をひた走る。生か死か。武か数奇か。それが問題だ!!
