どら

昔軽音部だったオッサンとしてはすごく色々来る作品だった。
でもこの気持ちをどう表現していいかわからない。
読んでほしい。

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ジャージマン

種田がもう一度だけ抗ってみるって言ってバンド再結成したところとか、たまに自分と重ね合わせるんだよね。もう一回もう一回の連続だけれど。

芽衣子はわりと爽やかに良かったねって終わり方だと思うんですよね。種田に頑張ってって言いながら頑張らなかった芽衣子が一歩を踏み出せたので。

マンドリン松本

芽衣子のお母さんの「幸せになるのために難しいことをする必要はない」ってセリフが忘れられないんだよね。

そうですね、でも、種田の死をきっかけにみんな大人になっていきましたね。ああ、大人ってなんなんだろうとか考えてきちゃった笑

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