意味は本当にわからない。
久しぶりに読み直したらやはり傑作だった
良かった点 ・俺の好きな小池一夫節が全開で何も言うことがない。 ・「チュチュ・ヒステリーカの場合」「VIVA エルザ」の回は主人公の「ヒステリーカ」の判断が面白すぎる。この感じこそ小池一夫原作だよな 総評 ・アンゴラ内戦編が一番好き
意味は本当にわからない。
ボーデンレガーで一番好きなシーンはここ
ヒステリーカンカン、いつ習うんだろう。プーキーがちゃんと踊れてるからヒステリーカ隊に所属すると絶対習得させられるんだろうな
すげー良い笑顔
初期は名シーンが多い
絶対的生理休暇とか結構名言だと思うんだけどな。
ライフルが当たるから右の乳首が大きくなるってサハラで知ったな。
この話すげー好き。本当ボーデンレガーは良い奴
ここまでの流れがすげー小池一夫っぽいからこの話好き
ボーデンレガーはいつも良い笑顔だ
ボーデンレガーは、summerを書き直したのと、このシーンが好きなシーンで2トップを争ってる
影の主人公はボーデンレガー
地雷とセックスするババアもなかなかインパクトがあった。
あの話最高。ラストも小池一夫っぽい
キャッホ〜 ヒステリーカンカンッ!! はいったい何?
ボーデンレガーは少年誌でも主人公になれる
ボーデンレガー熱いよな。小池一夫作品でも珍しいんじゃないかな、こういうキャラクターって。
世界各地で絶えることのない戦争・紛争…。そこに闘いを生きる糧とし、闘いの中にしか安らぎを見出せない哀しい女だけの戦闘集団がいた!――その名は「サハラ」!!それぞれが悲しい過去を背負う女たち。戦うことで生きる証明をたてる彼女たちは女外国人部隊!
世界各地で絶えることのない戦争・紛争…。そこに闘いを生きる糧とし、闘いの中にしか安らぎを見出せない哀しい女だけの戦闘集団がいた!――その名は「サハラ」!!それぞれが悲しい過去を背負う女たち。戦うことで生きる証明をたてる彼女たちは女外国人部隊!