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タイトル
本文
TSURUGI
TSURUGI
平野仁
平野仁
あらすじ
暗黒神スサノオの顕現させ、日本征服を狙う邪教集団・鬼道衆は御神刀・乾雲と坤竜を狙い所有者である朱砂丸とその家族に襲い掛かる。鬼道衆の刺客・宮毘羅を撃退した朱砂丸だが、戦いにより命を落としてしまった父・十蔵と妹・珠美。死の間際、父・十蔵は朱砂丸が己の実の子ではない事と、拾われた時記憶を失っていた事を告げる。そして失われた記憶に関わる御神刀と己の過去を探し出せと遺言を残す。鬼道衆への復讐と己の過去を探すため、朱砂丸は戦いの旅に出るのだが御神刀には所有者の運命を大きく狂わせる力があり、その呪いはやがて朱砂丸を蝕み始め……。
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TSURUGI(1)
暗黒神スサノオの顕現させ、日本征服を狙う邪教集団・鬼道衆は御神刀・乾雲と坤竜を狙い所有者である朱砂丸とその家族に襲い掛かる。鬼道衆の刺客・宮毘羅を撃退した朱砂丸だが、戦いにより命を落としてしまった父・十蔵と妹・珠美。死の間際、父・十蔵は朱砂丸が己の実の子ではない事と、拾われた時記憶を失っていた事を告げる。そして失われた記憶に関わる御神刀と己の過去を探し出せと遺言を残す。鬼道衆への復讐と己の過去を探すため、朱砂丸は戦いの旅に出るのだが御神刀には所有者の運命を大きく狂わせる力があり、その呪いはやがて朱砂丸を蝕み始め……。
TSURUGI(2)
暗黒神スサノオの顕現させ、日本征服を狙う邪教集団・鬼道衆は御神刀・乾雲と坤竜を狙い所有者である朱砂丸とその家族に襲い掛かる。鬼道衆の刺客・宮毘羅を撃退した朱砂丸だが、戦いにより命を落としてしまった父・十蔵と妹・珠美。死の間際、父・十蔵は朱砂丸が己の実の子ではない事と、拾われた時記憶を失っていた事を告げる。そして失われた記憶に関わる御神刀と己の過去を探し出せと遺言を残す。鬼道衆への復讐と己の過去を探すため、朱砂丸は戦いの旅に出るのだが御神刀には所有者の運命を大きく狂わせる力があり、その呪いはやがて朱砂丸を蝕み始め……。
TSURUGI(3)
暗黒神スサノオの顕現させ、日本征服を狙う邪教集団・鬼道衆は御神刀・乾雲と坤竜を狙い所有者である朱砂丸とその家族に襲い掛かる。鬼道衆の刺客・宮毘羅を撃退した朱砂丸だが、戦いにより命を落としてしまった父・十蔵と妹・珠美。死の間際、父・十蔵は朱砂丸が己の実の子ではない事と、拾われた時記憶を失っていた事を告げる。そして失われた記憶に関わる御神刀と己の過去を探し出せと遺言を残す。鬼道衆への復讐と己の過去を探すため、朱砂丸は戦いの旅に出るのだが御神刀には所有者の運命を大きく狂わせる力があり、その呪いはやがて朱砂丸を蝕み始め……。
TSURUGI(4)
暗黒神スサノオの顕現させ、日本征服を狙う邪教集団・鬼道衆は御神刀・乾雲と坤竜を狙い所有者である朱砂丸とその家族に襲い掛かる。鬼道衆の刺客・宮毘羅を撃退した朱砂丸だが、戦いにより命を落としてしまった父・十蔵と妹・珠美。死の間際、父・十蔵は朱砂丸が己の実の子ではない事と、拾われた時記憶を失っていた事を告げる。そして失われた記憶に関わる御神刀と己の過去を探し出せと遺言を残す。鬼道衆への復讐と己の過去を探すため、朱砂丸は戦いの旅に出るのだが御神刀には所有者の運命を大きく狂わせる力があり、その呪いはやがて朱砂丸を蝕み始め……。
エリア88

エリア88

空を飛ぶ戦いの最中、想い馳せるは故国――。大手航空会社のパイロット訓練生・風間真(シン・カザマ)は親友の神崎悟と共にパリでの研修訓練を終了し、帰国後にパイロットとしての第一歩を踏み出すことになっていた。社長令嬢・津雲涼子との交際も順調でその将来を嘱望されていたシンだったが、神崎の策略により傭兵部隊入隊の契約書にサインをさせられてしまう。激しい内戦の続く中東・アスラン王国に入隊したシンが配属されたのは、作戦地区名「エリア88」と呼ばれる傭兵部隊で構成された空軍基地だった。この基地から除隊するためには、高額の違約金を払うか、契約満了まで生き延びるかのみ。シンは違約金を稼ぐため、ザク・ヴァシュタール国王率いるアスラン政府軍の傭兵として、ザク国王の実兄であるアブダエル・ヴァシュタールは率いる反政府軍と血みどろの戦いを繰り広げることになる。戦いのさなか、シンはエースパイロットとして頭角を現し、報奨金を稼いでいくが、次第に傭兵稼業に染まっていく……。作者の代表作にして一時代を築いた名作エア・コンバット・アクション・ロマン、電子書籍として装いも新たに登場!
ヴァラナシの牙

ヴァラナシの牙

広大な草原が広がるインド―― まだ人間が原始的な集落で生活を送っている頃、その草原の主は、ライオンやトラなどの肉食動物ではなく、巨大なゾウたちだった。そのなかでも、山のように大きくて強い一匹の黒い巨ゾウを人間たちは「ヴァラナシ」と呼んで恐れていた。草原の秩序を重んじ、すべての動物たちの命の源である草原を焼く火事の元になる「火」を嫌い、また自分たちがその日食べる以上に動物を殺し果実などを穫る人間たちを「強欲な愚か者」と考えるヴァラナシは、山の民「ストロー(黄色い人)」の集落をたびたび襲っていた。石の武器しかもたないストローたちの攻撃はヴァラナシには通用せず、集落を蹂躙され、家や冬用の食糧を失うことに…。さらに海の民「ドラッタ(黒い人)」たちが草原に進出してくると、コブラの毒を塗った鉄製の武器を使うドラッタに太刀打ちできずストローたちは滅ぼされていく。草原を支配したいドラッタは「草原の暴君」として君臨するヴァラナシを排除すべく周到な罠を仕掛けて…。太古のインドの大地を舞台に人間とゾウたちの戦いが描かれる!
鉄門海上人伝

鉄門海上人伝

鶴岡城下の最上川木流し人足をしていた砂田の鉄。極悪非道の暴れ者として悪名が高かったが、茶店で働く娘・志乃と恋に落ち、夫婦の誓いを交わしてから、人が変わった様に仕事に打ち込むようになった。しかし酒井藩の伐採方組頭の凌辱から志乃を助けようとして、その結果藩士二十余名を殺害してしまう。武家殺しとして追われる身になった鉄は、山野を彷徨い湯殿山派注蓮寺に逃げ込んだ。鉄を匿った名僧寛能和尚は、鉄を仏門に入れ、「鉄門海」と言う名を与える。仏教修業に一生を捧げる決心をした鉄は、追ってきた志乃を思い切るため自らの一物を切断した。江戸では眼病に悩む人々のために、自らの片目を抉り取って平癒祈願を…。
とみ新蔵 初期名作選

とみ新蔵 初期名作選

徳川家も五代目(綱吉)を重ねた元禄の頃は、天下はすこぶる泰平、日毎穏やかな明け暮れが続く平和な時代であった。しかし風俗は…町人はもちろんのこと武士迄が柔弱淫靡に流れ擾乱の世相を現出した時代であった。すなわち奇異にして愚劣とも言うべき男色がすさまじいほど大流行した時代でもあった…。戸田家藩士、棚町隼人が山中で一人釣りをしていると、突如名も名乗らぬ一人の浪人が切りかかってきた。名を名乗れと一喝するや、その浪人は俺の顔を見忘れおったかと傘を脱いだ。しかしその顔は無惨な傷に覆われ何処の者かわからず……。(表題作より)
格闘士ローマの星

格闘士ローマの星

西暦63年、冷酷非道な皇帝・ネロに支配されたローマ帝国で市民が熱狂していたもの…それがコロッセオで連日行われる格闘士たちの生死を賭けた闘いであった。市民に人気で心優しき格闘士・アリオンは、その人気に嫉妬するネロの策略により愛するライザを失い、冷酷な悪役格闘士のレッテルを貼られてしまった…。
砂の薔薇

砂の薔薇

マリーはCAT(Counter Attack Terrorism、米国に所属する反軍半民の反テロリズム専門部隊)の凄腕女性指揮官。薔薇の形に見える傷跡から、別名「薔薇のマリー」とも呼ばれる。夫と息子をテロ活動により失った過去を持ち、テロ殲滅に命をかける。テロのある所には、世界中のどこへでも出向いて討伐する、新谷流国際アクションの決定版!
片恋さぶろう

片恋さぶろう

時は元和の頃、未だ徳川の時代も盤石になる以前。孫娘の和子姫を天皇のもとへ入内させることが、老家康最後の悲願であった。しかしまだ姫は齢八つ。病に臥せっていた家康は悲願達成を見ぬまま、この世を去る。一方その頃、家康の計画を未然に防ぐべく、京の公家たちが和子姫の命を狙い、刺客を差し向けていた。姫の乗った籠に凶刃が迫る…その時! 武士が一人、迅雷のごとく駆けつけ、群がる刺客を全て切り伏せたのだ! その名も家康公直参・片乞三郎信綱。天下無双にして、姫を守るために命を賭した男の、真の忠義と愛を描いた傑作長編!!
柔侠伝

柔侠伝

起倒流柔術家・柳秋水は日本講道館柔道の創始者・嘉納治五郎に挑戦し敗れた無念を一人息子・勘九郎に託した。それからくる日もくる日も秋水と勘九郎の激烈な稽古が始まった。過酷な修練は勘九郎が19歳になるまで続いた。その後、秋水の命に従い、勘九郎は郷里の九州・小倉から東京へ。起倒流師範・松柴久三を訪ねるため上京した日は明治38年6月×日…おりしも日露戦争の勝利祝賀に沸き返る日であった。明治から昭和にかけての激動の世相を背景に勘太郎、勘太郎、勘一、勘平の柔道一家・柳家4代、足掛け100年余りの歴史を描いた壮大な大河ドラマである。1970年から「漫画アクション」(双葉社)に連載された柔侠伝シリーズの1作目。
青春山脈

青春山脈

この物語は第二次大戦前、戦中、戦後、そして現代につながる日本激動の時代を一途に大義と真理の光を血みどろの手にさぐり求めて生きた、兄弟二代、更には親子二代にわたる青春の絶唱である……。昭和十五年初夏のある日曜日の宵、神戸港を望む高台にそびえる軍需財閥の水上男爵邸にて盛大なる舞踏会が催されていた。政界、財界、軍部などの一流名士が集う中… 彼らは現れた。火野直彦、正人兄弟である。そして事件は起こった…!! 巨匠・梶原一騎が描く一大叙事詩、開幕!
カミカゼ

カミカゼ

昭和四十五年六月、東京。国会議事堂の前は大群衆が押し寄せ、大量の機動隊、警察官と対峙していた。安保闘争である。このとき日本は、またあの凄惨な戦争に加担するか否か、国家の命運の歴史的な岐路に立っている、とされていたのだ。そこに、一人の男が、日本刀を手にして現れ、群衆と機動隊の間に割って入ってきた! 「俺は安保のことはわからぬ、だがここで二十五年前、日本はアメリカと戦争して負けたことを思い出せ!」男の命をかけた演説は、暴力の前に儚くかき消されてしまった。だがしかし…!? 過酷な大戦末期の記憶を描いた力作!