えくせれんとめんきいて
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あらすじ
超過激で破壊的な性格と類い稀なる美貌の持主・マーメイド。彼の職業は男性ファッションモデル。数々の女たち、男たちが彼の美しさの虜になるのだが、マーメイドの極端な性格は常に事件をひき起こして……!?そんな彼に、複雑な恋心を寄せ決して彼を見離さない女、敏腕マネージャーミューズ・エディ。ふたりの恋の行方は……？NYを舞台に繰り広げられる華麗なる世界の物語!!
みにぱと
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あらすじ
ミニ・クーパーのミニパトに乗る五月（さつき）とつぼみの婦警コンビの活躍を描いたドタバタギャグコメディ。木山（きやま）主任に呼ばれた婦警の五月は、ミニパトの同乗員として中学出たての新人婦警・つぼみと組むように命令される。仕方なくつぼみとパトロールに出かけた五月は、つぼみが実は中学１年生だと知って呆れてしまう。そんな時、信号無視をした車を追跡して捕まえようとした五月は、抵抗する運転手に拳銃を向けて……!?
いわくつきぶっけんやくおとしうおずみかなめ
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あらすじ
「曰く憑きの物件」と呼ばれるものがある。いわゆる、幽霊が出る物件だ。それら不動産絡みの霊害トラブルに対応するため、「不動産霊害対策組合」は存在する。住人を恐怖に陥れる幽霊たち。しかし、お経を唱えるだけでは何も解決しない。幽霊たちにも「理由」があるのだ。物言わぬ幽霊たちの思いを突き止め、幽霊と住人、双方の問題を解決するのが彼らの仕事。これは、「曰く憑き物件厄落師」魚住要と、その助手（にやむを得ずなってしまった）夏木千花の物語である。
はねなしてぃんかーべる
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あらすじ
家出した少女と彼女を追いかける少年、彼らの葛藤や成長を描いた青春ストーリー。秀才の女生徒・脇崎佐和子（わきさき・さわこ）に片想いしていた松坂秀一（まつざか・しゅういち）。そんなある日、佐和子は授業中に突然「やめた！」と叫んで出て行き、秀一もまた彼女を追いかけて学校を飛び出していく。そして、家出しようとする佐和子を引きとめた秀一は、彼女から妊娠していると告白されて……!?
じゅくじょしこうまだむのそのへようこそ
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あらすじ
23年間と６ヶ月童貞を守り続けてきた男、相内優太。今日から女子校の教師に！ 女子校だからこそ、あーんな事やこーんな事を期待して登校した彼だったが、ここエリザベス女学園は一味違った。学園長に案内されて彼が受け持つクラスの生徒たちは… 熟女!? 少子化の為に廃校の危機に曝されたエリザベス女学園が取った行動、それは学校を熟女の為の熟女子校にする事。あの手この手で優太に迫る熟女達。彼女たちの狙いは一つ「生徒と関係を持ってしまった教師は保護者に“１億”支払う事！」 優太と熟女たちの学園生活が始まる!?
らんぞうさいおんなえにっき
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あらすじ
自らを「粗製屋乱造斎」と皮肉り、小説・絵画・書・句…など、あらゆるものを思いつくままにかきまくる、自称「ものかき」の安藤重広。50歳を目前にして、若い女性の肉体の美しさにどんどん魅了され、魅力的な女性をとことん味わい食い尽くしたいと思う男になってしまった安藤は、50になる頃には、すっかりスケベオヤジになっていた！そんな彼の奔放な性生活を描いた、エロティック・コメディ第１巻！
おれにはおれのうたがある
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あらすじ
男のやすらぎとは何か？それを探し求めて二重生活するサラリーマンが、恋愛や派閥争いに翻弄されながらも答えを見つけていく自分探しストーリー。35歳になった瀬上年男（せがみ・としお）は、家庭でも会社でも優等生だった自分とは違うもう一人の自分になろうと、妻に隠れて貯め込んだ金でアパートを借りて二重生活を始める。そこで、何年かぶりに自由を満喫する年男は、隣の部屋に住む謎の男・野島（のじま）と知り合って……!?
せくしゃるぱっけーじ
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あらすじ
もしビアガーデンで働くむっちりコスチュームのウェイトレスがエッチなサービスをしてくれたら？もし透明人間になって女子更衣室であんなことできたら？もしイケメン俳優に変身してナンバーワンキャバ嬢とセックスできたら？などなど、男だったら叶えたいスケベな願望を、ナイスバディの美少女を描いたら天下一品のにわのまことがコミックで実現！女体てんこ盛りな極上セクシー作品、男なら読むべし！
大市民シリーズの圧倒的アッパーさにやられてしまい、何故か柳沢きみお先生が気になりだしています。 絶対好きになれない気がするんだけどどうしても気になるので、短めのやつで絵が可愛くて軽そうなやつから読んでみるかと思ったのがこの作品。 ドタバタコメディっていうからわかってはいたものの、めちゃくちゃアッパーでした。 内容なんて1ミリも入ってこず、そもそも内容があるのかもわからないけれども、終始ハイテンションでアッパーすぎて頭真っ白のまま読みました。 こういう時代なのかな、こういう作風の方なのかな、とかいろいろ考えてしまいますが考えても答えは出ないのでこれからも柳沢きみお先生の作品をいろいろ読んでみたいと思います。