夢トンネル
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あらすじ

新聞朝刊に一日1頁・週6回で一話完結というスタイルで一年間連載されたファンタジー。夢多きユメオ少年と空飛ぶバクコアラのウィ~キ~が押し入れの夢トンネルを通って様々な過去の世界へタイムスリップ。A先生の子供時代のエピソードがストーリーを彩る。

はとよてんまでてづかおさむぶんこぜんしゅう
ハトよ天まで
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あらすじ

その昔、農民の又八(またはち)に命を救われた竜が渕の大蛇・立田姫(たつたひめ)は、恩返しに彼のふたりの息子を育て上げた。成長し武芸の腕を磨くべく都へ向かう兄のタカ丸、故郷を守るため村にとどまる弟のハト丸。彼らを待ち受ける数奇な運命とは──? 絵物語と漫画を織りまぜた独特な形式でつづられる大河絵巻! <手塚治虫漫画全集収録巻数>手塚治虫漫画全集MT47~48『ハトよ天まで』第1~2巻収録

ささくれーしょん
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あらすじ

ごくフツーに生活していても、どこからかやって来る小さな不幸……。お金持ちにもビンボーな人にも関係なく誇れる“ささくれ”を満載!!

つくもにっき
九十九日記
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あらすじ

九十九一家は、父(草食系)母(間食系)息子(雑食系)の三人暮らし!元気いっぱいの毎日を、あなたももっとのぞいてみませんか?四季折々の笑顔をお届け☆胡桃ちのの初の新聞連載ついに単行本化♪

フジ三太郎とサトウサンペイ
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あらすじ

「フジ三太郎」がデジタルで帰ってきた!「朝日新聞」に26年半連載された漫画に、著者自らが修正を加えたリマスター版。著者・サトウサンペイの魅力が詰まったオリジナルのインタビューも収録。○第1巻昭和40年【漫画になったこの年の出来事】吉展ちゃん事件犯人逮捕。【インタビュー】小谷正一さんはぼくの漫画の発見者。大丸宣伝部のサラリーマンだった著者を発掘し、漫画家デビューを後押ししてく。

サザエさんの後輩作品、フジ三太郎をご存知だろうか? #推しを3行で推す

①高度経済成長期から平成初期を歩み続けた四コママンガ ②サザエさんとは朝日新聞の朝刊・夕刊の先輩後輩 ③社会の教科書では知ることのできない当時が面白おかしく知識として得ることができる 小さい頃、私の家には2つのマンガがありました、「ボロボロのサザエさん」と「いい紙で作られたフジ三太郎」です。 サザエさんは母がフジ三太郎は父が好きで読んでいた本でした。 私は両親共にマンガが好きで自然とマンガが好きになったマンガネイティブではなくて、この二冊を本当にボロボロになるまで読んだおかげで、今もマンガ好きでいられています。 新聞四コマの良いところは、シンプルに”全年齢”を対象にしている笑いと当時の社会の"風刺"がたった四コマで表現されているところです。 正直、新聞四コマの単行本を買っている人はほとんどいないと思いますが、単体のマンガとしても十分に面白いです。 このフジ三太郎の生きた時代の延長に我々の生活があるので、「あー当時はこんな感じだったんだ・・・」などの感覚を両親・祖父母から聞く感覚に近いものがあります。 この作品でマンガの読み方と社会を学ばせてもらいました、ありがとう また、この口コミを書くきっかけとなったのがこの間、NHKの番組「あの人に会いたい」にて作者のサトウサンペイさんを特集していたのを目にして、電子書籍版の存在をしり電書版でまた集め始めました。 https://www.nhk.or.jp/archives/people/detail.html?id=D0009250644_00000 電書版を出版するにあたって、80歳近い作者のサトウサンペイ氏が自ら液晶タブレットに向かって線を引き、言葉や表現を現代でも通用するように変更を加えているとのことが衝撃でした。惜しくも昨年2021年にお亡くなりになってしまったとのことです。 このフジ三太郎は1965年から1991年までの約26年間連載された作品です。 サザエさんが1946年から1974年までなので、10年ほどサザエさんと朝刊・夕刊を支えていたことになります。 実はお互いの作品でクロスオーバーしている部分もあり、そこら辺は長谷川町子氏の「サザエさんうちあけ話」でも語られています。 新聞の四コママンガの代名詞である「サザエさん」で、それ以外の四コママンガの知名度が圧倒的に低いですが、このフジ三太郎も新聞四コマの完成形だと思っています。「全巻買って読んでみて!」とは言えない作品ですが、あなたの記憶の片隅にどうか・・・

なかやま
なかやま
みこすりはんげきじょう
みこすり半劇場
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あらすじ

天才ギャグ職人!岩谷テンホーの最高峰「みこすり半劇場」の記念すべき第1集。老若男女を問わない普遍の大爆笑下半身ギャグが満載!