『エレキング』大橋ツヨシの最新四コマ爆誕! 1年生から50年生まで在籍する半世紀高校には、変な奴らが盛りだくさん! 楽しい高校時代が50年間続けられたら、どんな青春が待っている? シュールで不思議で、もう一度高校に通いたくなる! 年をとっても、僕らはみんな学生だ!
絶対的権力者(生徒会長)になるために、転校生・イケザと元級長・まさよしがバトる魂のリリックを聞け!! 全読み切りも完全収録し、新人アダチケイジ、異例の全集デビュー!!
「私、宇宙人なの」。黒髪巨乳女子高生のゆりこは、私に意味不明な告白をした。それから、すこし不思議な毎日が始まった!……この物語は、「突然のラブロマンス」「グロすぎる宇宙生物の赤裸々な生態」「きわどいセクシーショット」「地球消滅の危機」等を含んでおります。
私、相田るか! どこにでもいる、ふつうの女子高生! 強いて違うところをあげるとすれば、おしりに興味があるってとこかナ――そして、私のおねえちゃんは、世界一かわいいおしりの持ち主! ある日、突然現れた委員長にこんなふうに質問されたの! 「あなた、おねえさんを愛しているの? それとも、おねえさんのおしりを愛しているの?」いきなりそんなこと言われても…!! 私のおしり生活、一体どーなっちゃうの!?
5月10日にいよいよ公開する、アニメ映画『聖☆おにいさん』の公式ガイドブックが発売!映画のストーリー、キャラクター紹介はもちろん、監督、脚本、作画、音楽などメインスタッフの貴重なインタビューも収録。そして原作、映画の舞台「立川」情報も満載したコンプリートブックです。巻頭は森山未來&星野源撮りおろしカラー!もちろん二人のロングインタビューも収録。表紙はキャラクターデザイン浅野直之氏描き下ろし!
ピュアゆえのプア?プアゆえにピュア?半裸の4歳児・誠司(せいじ)と無職の父が繰り広げる終わりなき冷戦withラヴ!オリジナル・ラヴ!!※東京・中央線沿線(杉並区)が舞台ですが作者は北区在住のため、風物はあくまで想像上のものです。『ドーナツ父さん』は月刊モーニングtwo(毎月22日ごろ発売)で連載中!
ドーナツが穴あきの理由
いたって普通・飯塚くん、漫画家志望・六原くん、くノ一志望・橋爪さん、食欲暴走・錦くん、セクシー美術教師・豊蜜先生、バイオレンス体育教師・蛇山先生、ヨボヨボ古典教師・慈々井先生などなど。生徒も教師もヘンテコな私立模糊高等学校・通称もここー。ビバリーヒルズを超える「高校白書」、ここに誕生!?
『モーニング・ツー』連載中のコミック『聖☆おにいさん』。2009年「このマンガがすごい2009」(宝島社)のオトコ編にて第1位を獲得し、その後も高い人気をキープするとともに、各巻100万部を超える大ヒットを記録しています。今年5月には劇場アニメとして公開が決定した、まさに旬のコミック『聖☆おにいさん』を徹底的に掘り下げたガイドブックです。
アベノミクスの恩恵も見られず、経営していた片田舎の酒屋が潰れてしまった劉備(牛)は、チェーンのコンビニ「SHOCK(ショック)」に展開することで起死回生の策に出る。そしてまず雇ったバイトは、「コーメイ」と名乗る地方大学のひ弱な学生だった……三国志とコンビニ企画が予期せぬ形で合体した、カレー沢薫が現代日本社会の病理を描く意欲作!!
サルガッソー。それは、この宇宙のどこかにある魔の空間……。迷い込んだが最後、抜け出すことかなわぬ宇宙船(ふね)の墓場!――戦闘中に遭難した汎銀河軍のパイロット・テルは、見知らぬ魔女に救出された。目覚めればそこは、小さな小さな星に建てられたアナクロなアパート“沙流我荘(さるがそう)”!風変りで個性的な面々と、チャランポランな四畳半スペースオペラ、開演!
ねこはだいたい二足歩行!超オーソドックスなねこ、こはなは二足歩行で人語を解し、ささかまやクッキーが大好き。セーラー服を着ているようにも見えますが、多分これが地毛のようです。頭がやや大きいのでバランスは悪いですし、食い意地も張ってますが、基本いいこねこです。飼い主あっちゃんや、ボロアパート星雲荘の変な住人達とこはなの、ほんのわずかドラマチックで、結構ささかまな日々。
唯一無二の「嗜好の迷作」!「没!」か「男物のYシャツ一枚になって霧吹きの水をかけられる」か……選ぶべき正解はどっち!?課題の合否に際して、そんな選択を迫る飯野(めしや)教授率いる変態生理ゼミナールに在籍している松隆奈々子(まつたかななこ)と仲間(変態)たちの、下ネタ、セクハラ、ぶっかけ大放出な日々!かわいい絵柄とは裏腹に、食事中の読書は危険!!変態を科学するアブノーマルキャンパスライフコメディ。
「グラゼニ」のアダチケイジ、デビュー作とのことで、興味があって読んでみたところ、想像以上にシュールな世界観のギャグ漫画だった…。主人公は見てのとおり小林よしのり作品の影響を明らかに受けている。東大一直線ほどのキレはさすがにない。が、語彙の数はすさまじく、意味のわからないワードをぽんぽん出しながら勢いで突っ切ってしまう。これが新人時代の勢いというものか…。などと思いながらよく見ると、グラゼニでたまに見せるギャグっぽい動きを色んな箇所で見ることができた。ともだち○こ、を使ってボーイズラブをイジる、という今の時代から見るとちょっと微妙じゃないか?という描写も入ってるが、昔のギャグ漫画だから仕方ないところもある。