新潮社マンガの感想・レビュー524件<<12345>>嫌なものは嫌だよね下 キズス名無し※ネタバレを含むクチコミです。将棋で世界の深さと広さを知る私の海 山原中nyae※ネタバレを含むクチコミです。20巻くらいまで死役所 あずみきしstarstarstarstarstar_borderパイナップル冤罪で死に追いやった本当の犯人を見つける…という本筋がありながら、死んだ人が手続を行う役所「死役所」に勤める主人公と死んだ人達の生い立ちを、1話〜数話完結型で描く。 読みやすい◎面白い。 「相棒」のような最後残る感じが嫌いじゃなければ、オススメ。オススメ魔王城の料理番 ~コワモテ魔族ばかりだけど、ホワイトな職場です~ ワイエム系starstarstarstarstar_borderパイナップル完結してないからアレだけど、今のところ面白い!! グルメ×異世界×ツンデレ男と好きな要素満載。 ご都合主義(主人公にチートスキル有り)が盛り込まれているので、それ系苦手な人は要注意。 ツンデレ上司との恋愛はまだ描かれていないのでこれからに期待! もう少し長かったら天久鷹央の推理カルテ 知念実希人 緒原博綺 いのうのいぢ いとうのいぢstarstarstarstar_borderstar_borderパイナップルドクターXの診療科verって感じかな。 診察の天才の日常を描いたお話。 天久鷹央の天才っぷりが見ていて清々しい☆ もうちょっと長くやって欲しかったかな。最後が悲しい話になっていて、それが印象強くなってしまったのでこの評価。(小児科系は悲しいので苦手なのです。。面白くないとかではなく。)ヒンメルも終活したのかな終活勇者 魔木 じゅらいstarstarstarstarstar_borderゆゆゆ禍々しいものを集めるのが好きな、勇者だったおじいさん。 若い頃は仲間に理解してもらえず、今も普通の人には理解しづらい趣味らしい。唯一理解してくれたのは魔王。 ちなみに、勇者の剣は魅力的じゃないので扱いがぞんざい。 魔法もうろ覚えになってきて、加齢によるボケを本人も感じてたおじいさん。 とはいえ、老いても勇者としても体力やらなんやら持つおじいさん。 こんな人が完全にボケて興奮して暴れた場合、いったいどうしたらいいんだろう。 若いうちに「魔王がいなくなった今、お前が一番危険なやつだ!」と処分するのはそのせいもあるんだろうか。 「ヒンメルなら…」みたいなセリフを言ってくれそうな仲間もいないので、勇者は人生をいつでも仕舞えるよう、終活することに。 まずは禍々しいコレクショングッズ(不用意に触るとえらいこっちゃ)の処分。 続いて、人間関係もフェードアウトでなく、きっちりおしまいにすることに。 勇者だけあって、めちゃくちゃなパワーがあるものの、根っこは良い人なんだなあ、と読んでいてしみじみ思った。自分を異常者だと社会不適合者だと思いたい全ての人へコオリオニ 梶本レイカstarstarstarstarstar生卵『コオリオニ 上下巻』 再読 警察官×ヤクザのBL 異常者と異常者が必然的に出会いヤクザと警察を巻き込んだ愛憎劇を繰り広げていく作品。 実際にあった日本警察最大の不祥事事件と言われている稲葉事件をベースにこの作品は描かれている 物語の軸は自分をまともだと思い込んでいる異常者の警察官鬼戸と 女性のような見た目をしたサイコパスヤクザ八敷が共犯関係になっていくに連れ 愛を深めていきそれに周りの人間が巻き込まれていくといったストーリーであるが 個人的にはこの二人ではなく 佐伯という八敷と幼なじみのヤクザに僕は感情移入してしまった。 この佐伯という人物は書字障害という文字を読む事はできるが描く事ができない発達障害を持っていて この文章を書いてる僕個人もその書字障害を持っている。 佐伯は自分は人よりも劣っている自分は人とは違う人間だという意識を持っていて それは僕個人も幼い頃から感じていた。 しかし佐伯は出会ってしまう。 自分よりも倫理観もバグったヤバイ存在である八敷と。 自分はマトモじゃないと思っていたのに自分よりもマトモじゃない存在と出会ってしまったことで 自分はマトモな人間だったという事に気付かされてしまう。 マトモじゃないと気づいてしまったら それは単なる自分の努力不足になってしまう、異常者だから許されてたことが一気に許されなくなってしまう。 そんな佐伯の気持ちを僕は他人事だとは思えない。 心が苦しくなる。 自分はマトモじゃないからみんなと違うように生きなきゃいけないんだと思ってたのに 本物の異常者を見てしまったら 今までの自分の生き方さえも否定されたような気持ちになる この本物の異常者の2人の恋愛を見ていると 社会の中で生きる普通のファッション異常者の俺には突き刺さる。 世の中の自分を異常者だと思う全ての人に読んでほしい 死ぬぞ #1巻応援ういちの島 都留泰作兎来栄寿文化人類学者であり漫画家でもある異色な経歴を持つ都留泰作の最新作です。『ナチュン』、『ムシヌユン』、『竜女戦記』ときて、この『ういちの島』。 海洋学。 謎が謎を呼ぶ展開。 咽せ返るような欲望の描き方。 冒頭のコンゴ・スーダン地域に実在するアザンデ族の妖術師の逸話から始まる辺りも含めて、純然たる都留泰作さんを感じられる作品です。 サバイバル・パニック・ホラーという人気ジャンルの中でも、少し変わった要素も取り入れつつ独自の持ち味をしっかりと出しています。 タイトルにもなっている「ういち」とは一体何なのか? 読み進めていくとそれも少しずつ解っていきますが、単なるファンタジーではなく学術的な裏付けや現代社会における批評性も伴ったものとして提示されていくのであろうという期待感が湧きます。 また、サスペンスとして見たときには主人公の立ち位置が面白く、引きが強いです。この辺りにも、さまざまなエンターテインメント作品を研究している都留泰作さんらしさが感じられます。 84ページから感じられるアーティスティックさなどは、絵の魅力もますます増しているなと思わされます。 果たして、どのような展開と結末が待ち受けるのか。都留泰作ファンとして純粋に楽しみです。え、SMさいこ~~!!縛って見つめて 多喜ざわゆきstarstarstarstarstarNano働く!スーパーマンから多喜ざわゆき先生のこの新連載に辿り着いたけど最高なんだが!!?多喜ざわゆき先生最高。推します。 緊縛シーンがたまらんです!ナナ様といい沢田さんといい、めちゃくちゃ耽美でエッチです。フェティッシュバーも興味をそそられるし「人の変態を笑うな!」ってモットーが素晴らしい。私もナナ様に「よくできました」って言われたい…! 読切版と連載版2話まで読んだけどナナ様の正体ってやっぱり…!?今後の展開が超気になります。よくあるギャップ系だけど高嶺の花を推している 鍵空とみやき名無し高嶺の花であるみちるさんが素(?)に戻るときの状態があまりに可愛すぎる。なにあれ?おしゃぶり加えたウサギ?CLAMP?けしからんとはこのことよ。 ちょっと異質なボーイズラブとはまた違う空気感蛍火艶夜 amasestarstarstarstarstar生卵※ネタバレを含むクチコミです。世界はノイズで溢れているからこそ、良い音を選んで聴く自由がある。ASMRおじさん 三多洋次名無しASMRおじさん?大丈夫?キモくない?と心配でしたが、とってもいい話でした。世の中に溢れかえる様々なノイズを避けて生きることは至難の業。なので自分にとっての良い音を探して選んで、聞けば良い。この時代だからこそ可能な処世術かなと思います。うーんふらっとミュージアム 紀ノ目名無し漫画自体は、シリーズ化したらいいんじゃない?って感じだったけど。 作品が読めるページの、都合の悪いコメントが軒並み削除されたり、作品への指摘に対してキレたり(作者さんかな?)無理のある理屈つけて擁護したり(編集者さんかな?)してるコメントがあったりで、そこは何だかなあと思った。 博物館行きたいふらっとミュージアム 紀ノ目starstarstarstarstar_border野愛「教養がない」と悪口を言われているのを聞いてしまった主人公が、教養を身につけてやる〜!!と意気込んで博物館に行くお話。 地道に勉強するのはめんどくさい楽して教養身につけたいたいという発想、そういうとこだよなと思わなくもないけれど、博物館に行っていろんな文化や情報を浴びまくるのはとても楽しい。 別にひとつひとつ身につける訳じゃなくて、すげー!でけー!おもしれー!っていちいち感動できるのがいいところ。 このお話の主人公も情報量に圧倒されながら博物館を楽しんでいる姿がよかった。 変な妖精ミューちゃんの存在もいい。変だけど親近感のわく生き物を描くのが紀ノ目先生は上手だなあ。 読み終わって速攻で国立民俗学博物館を調べてしまった。読んだら絶対行きたくなる。フィクションとノンフィクションの狭間のおもしろさ西成ユートピア ワダユウキ 國友公司starstarstarstar_borderstar_borderゆゆゆあとがきで原作者さんが、漫画を描いているワダさんはパチンコ狂い、國やんのモデルは自分だがギャンブルは一切やらない、と書かれていて笑ってしまった。 なんだかすごくだめな感じの主人公だなあと思ったら、ハイブリッドして生まれたダメ主人公らしい。 こう言っちゃなんだが、存在しなくて良かった。 本作を最初に読んだときは漫画も本人が描いていると勘違いしていたので、あまりにもな主人公にちょっとひいてしまっていたので、すごく安心した。 それからあとがきで、リモコンを溶かすほど、テレビのデータ放送のゲームをしたオッチャンの存在は実話と明かされていて、フィクションとノンフィクションの狭間のおもしろさを感じた。 これから、生活しているから分かる不可思議な日常が描かれていくんだろうか。 ドヤのお仕事紹介はどこまでどうなんでしょうね。福島行きの話は震災後に時々聞いたけども。 ちなみに、第一話冒頭で編集長が書かれていたように、あとがきで読んだ原作者さんの文章はおもしろかった。 今、平成はじめのルポを読むと当時はこういうのが許されていたのよねと思うのと同様に、もう20年くらいしたら、こういうのがまだ許されていた時代よねとなりそうな雰囲気もすごく良い。原作も読みたくなる。0話1話と2話以降で感じ方がすごく変わったあいにくあんたのためじゃない 柚木麻子 もりとおるstarstarstarstarstarNano5話まで読んだんですが、マジで0話1話と2話以降のギャップに驚いた。1話ラストで「ホラー…?」(作画のもりとおる先生の前作のイメージに引っ張られ)と思いきや、なるほどこれが痛快爽快…。まさにタイトル通り「あいにくあんたのためじゃない」というお話。 少し前にTwitterで4話がいい感じにバズっていたのを見かけてすごくにやけました。毎回楽しみにしてます! ハマった作品エリア51 久正人名無し切り絵のような絵が凄くこの作品にマッチしています。1話完結型や数話続く話もあり面白いです。また感動シーンもあったり、15巻とまとまりもあり読みやすい作品です。 初めて表紙買いした作品です。 神やUMAなど個性的なキャラクターが沢山登場します。大好きな作品です。あの時と変わらない #読切応援そして、つづく日々 りんごさんstarstarstarstarstarNano真昼間から読んでしまって顔が終わった…泣いちゃうよこんなの…うおお…。 絵がとっても綺麗で読みやすくて(特に表情が好き)、超長いページ数があるわけでもないのに徳さんとはちの関係性の強さや気持ちがすっごく伝わってきて「よかったなぁ、おめでとう」のシーンでもう涙腺決壊しました…。長生きしてください、ほんとに。 作者のりんごさん先生調べてみたら「おじさんたちの男子会」の方だった…!この先生の描くおじさん好きすぎる…。変態患者への対応記録魔法医レクスの変態カルテ 元三大介starstarstarstarstarゆゆゆ「魔王が打ち滅ぼされ平和が訪れた世界」という、アフターストーリーの世界。 同じアフターストーリーなのに、『葬送のフリーレン』とは回れ右するくらい方向が違うのが、また良いですね。 なんかすごい魔法医のレクス先生が、困った問題を抱えた(主にシモ)患者達に対応するという、シンプルなお話ですが、トラブルのバリエーションがとっても豊富です。 Web掲載版のサムネイルと各話のタイトルをチラッと見ていただけたら、豊富さが伝わると思います。 スライムとか異種族性交の悩みとかビキニアーマー男性とか。 ちなみに本作を友達に勧めたあと、友達が漫画に触れてこないの理由は考えないようにしています。 いやだって、おもしろいじゃん?!さらにハッピーエンドじゃん?!幼子に見せられない以外、どこに問題があるの?! 作者の元三大介先生がXに書かれた裏話で、「マンイーター」の回が裸体や性交渉の描写がないので一番プロモーションに使われやすい(チンは取れてる)には笑いました。 漫画を読み直して、もう一度笑いました。 レクス先生は年は取っているもののイケメンなうえに、患者のことをしっかり考えていて、治療の力もすごくて、きっとこの人はもしかしたら…と予想するも正解がわからないまま、変態な患者が運ばれてきてひと笑いするという流れがとても好きです。 更新が楽しみな漫画です。 どうしてこのタイトルなのかわからなかった…どうにでもなれ 壱弎ハルヒト名無し※ネタバレを含むクチコミです。SNS全盛時代のボーイミーツガールまんが道 #1巻応援推し殺す タカノンノstarstarstarstarstar_border兎来栄寿Xのタイムライン上で「いいね」「リポスト」の数が表示されなくなるというニュースが出てきて話題になっていました。蓋を開けてみればあくまでもタイムライン上での措置ということしたすが、個人的には「いいね」数や「リポスト」数という情報が本質を遠ざけているケースも多いのでまったく見えなくなってもそれはそれで良いのではないかと感じます。正確な情報や良識に配慮した投稿より、そうではないものの方がより拡散性は高いですし。 そんな折、このタカノンノさんの新作の『推し殺す』1巻が発売されました。 高校生にして「大森卓」というペンネームで漫画家デビューしたもののネット上での酷評を受けマンガを描くことができなくなってしまった主人公・小松悠が、大森卓作品のファンすぎて「殺す」と意気込んでマンガを描いている女性・三秋縁(みあきゆかり)と大学で出逢う物語です。 明らかに大森卓に影響を受けすぎており、またさまざまな点でこなれていない縁のマンガに対してつい的確なアドバイスをしてしまったことで縁から自分の編集者になって欲しいと懇願され、ふたりの奇妙な関係が始まっていきます。 悠が本当は相手から巨大な感情を抱かれる大森卓その人であるという秘密。それを隠したまま進行するところにストーリーとして引きがあり、また才能を持ちながら描けなくなってしまった主人公と、まだ原石ながら努力する才能はずば抜けており性格的には拗らせていてかわいい縁の主軸となるふたりのキャラクターと関係性もとても良く、どちらにも共感しながら読み進めました。タカノンノさんの描くこういう女の子は本当に良いです。 この作品には縁がSNSアカウントを作ってそこでマンガをアップロードし多くの人に見てもらおうとするエピソードがあります。その際、9万人以上のフォロワーを持ち在学中にプロデビューを果たしているminaruこと先輩の石黒成美に対して勝負を挑んでいくことになります。 ここが現代的で面白くもあり、SNSの功罪がよく表れていて考えさせられる部分でもあります。 良い面は、もちろん多くの人に見てもらえることです。一昔前、たとえば『バクマン。』などの時代はまず編集者に見初められて雑誌に載らなければ、たくさんの人にマンガを読んでもらうこともデビューすることもできませんでした。しかし、今はSNSでバズれば編集の方から声がかかることもありますし、何なら出版社を通さずとも個人で出版したりサブスク形式で配信したりといった手段もあります。作中でminaruが今は編集なんか要らない自己プロデュースの時代と言い放ちますが、そういう面も存在することは否定できません。純粋な作品を創る力とは別に、それを効果的に届けるための力もまた大事な時代です。 一方で悪い部分はといえば、SNSでの評価はあくまで指標にすぎないにも関わらずそれが目的化してしまいがちであること。また、それによって心を乱されることです。「いいね」「リポスト」「フォロワー数」などにこだわり過ぎると、やがてしんどくなる時が来ます。なぜなら最初は1つの「いいね」でも嬉しかったはずなのに、やがて「100いいねしか来なくてあまり伸びなかった」という風に感じられてしまうからです。何なら万バズが日常化していれば1000いいねでも少なく感じる人もいるでしょう。本来は1000人に良いと思ってもらえるなんて途轍もないことなのですが。 そもそも、まったく同じものを投稿したとしてもタイミングや運によってどれだけ拡散されるかは全然変わります。バズったから良い作品、バズらなかったから悪い作品、そんなはずはないのですが潜在的にはそう捉えてしまいがちです。良いマンガがまったくバズらなかったり、それが後日に驚くほどバズっていたりする光景は何度も見てきました。 それでも、やはり多くの人に見てもらっているというのが数字で実感としてわかるのは作り手側として見れば嬉しい部分も大きいことでしょう。人間、承認欲求にはなかなか抗えません。そして、編集部側などでも数字が出ているということは上を説得する材料として非常に強力です。故にそこに頼ってしまいがちです。 ただ、バズりやすさだけを求めると作品が類型化していきます。ちょうど先日『ビッグコミックオリジナル』の編集長がこのように仰っていました。「編集者は流行に乗っかるのが仕事ではなく流行を作り出すのが醍醐味である」と。研ぎ澄まされた作家性の原液を浴びるようなその人にしか描けない味がする作品を、自分の好きな気持ちや負の感情を煮詰めたものを読ませて欲しいと、贅沢な一読者としては常に願っています。 だからこそ、縁がわかりやすくバズるための手法を安易に使わず正統派なマンガを描いて勝負していこうとする姿勢を見せたとき、私は心の中で拍手喝采でした。 縁たちのまんが道はこの先どうなっていくのか。 悠が再びペンを握れる日はくるのか。 楽しみに見届けていきたいです。比べるもんじゃないお隣さんは理想の夫婦 アン・ミツコstarstarstarstarstar_border野愛タワマンに住んでヨガ講師やって素敵な旦那様と仲良く暮らす勝ち組主人公。 お洒落で優雅な暮らしをSNSで発信して、誰もが羨む幸せな日々を送っていたはずだったのに……。 いや、送っていればよかったんだよ…!! お隣さんが自分より美人で旦那もイケメンでたぶんフォロワー数も多いあの人だったというだけ。でも羨ましくなってしまって、自分の持ち物が途端にチープに見えてしまう気持ちもわからなくはない。 わからなくはないけれど、主人公の執着心には引いてしまう。幸せならいいじゃない。 結局誰も不幸にはなってないけれど「うわぁ…」みたいな気持ちにはなった。 誰かと比べたってしょうがない、自分が選んだ人や物に誇りと感謝を持てる人間でありたいなと思った。 被害者面してすするラーメンはうまいか?あいにくあんたのためじゃない 柚木麻子 もりとおるstarstarstarstarstar野愛※ネタバレを含むクチコミです。ネタバレ有りで感想を書いてみた!ツユクサナツコの一生 益田ミリstarstarstarstarstar_borderかしこ※ネタバレを含むクチコミです。<<12345>>
※ネタバレを含むクチコミです。