ラララ
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あらすじ

自宅ではいつもおっぱい丸出し素っ裸状態の石村亜衣。バーで酔っ払っていた桐島に婚姻届にサインをさせ、その翌日いきなり離婚届けにサインを迫るそのワケとは?

しおりえくすぺりえんすじみなわたしとへんなおじさん
SHIORI EXPERIENCE ジミなわたしとヘンなおじさん
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あらすじ

“ジミ”な高校英語教師の本田紫織に、“ヘン”な世界一のギタリスト幽霊が取り憑いた!?しかも身に覚えのない“契約”のせいで「27歳が終わるまでに音楽で伝説を残さなければ死ぬ」ことに。現在、27歳の誕生日を迎えたばかりのアラサー女子、その運命やいかに──!?

さちいろのわんるーむ
幸色のワンルーム
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あらすじ

その日、少女は誘拐された。しかし、それは少女にとって一縷の希望にかけた生活の始まりだった。少女は誘拐犯に結婚を誓い、誘拐犯は少女にたくさんの“幸せ”を捧ぐ。被害者と誘拐犯の関係なのに――― どうしてこんなに温かいの? pixiv&Twitterの超話題作が待望の書籍化!!! 半分以上が本書限定の描き下ろしエピソードを収録!!!

テレビドラマ放送自粛のニュースを見て違和感を持った件について

 両親に虐待を受けた家出少女がストーカー男の部屋に匿われる話。少女にとってそれは偶然降ってわいた僥倖であり、壊れやすい薄氷の上に成り立つ「現実逃避」とわかっているから本音を隠して「お兄さん」に嫌われないように振舞う。お兄さんはそんな少女の気遣いを見て見ぬふりをする。二人の老成したやりとりを見て色々気づかされたり、癒されたりしながら、時々感動、時々ニヤニヤほっこりできる漫画だ。  「幸色のワンルーム」を読んでわりと好意的な感想を抱いた私としては、作品を批判して自粛に追い込んだ人たちはあらすじや作品紹介を一瞥しただけで反射的に批判しているのではないかと勘ぐってしまう。あるいは読解力の欠如によって「犯罪行為を肯定的に描いている」という作品の上っ面しか見えていないのではないか。そうだとしたらその人たちはフィクションを楽しむ才能がなく、不幸だと思う。 http://wezz-y.com/archives/55862  例えばこの記事では、誘拐された少女・幸を「これでもかというくらいにどこまでも哀れで孤独で無垢な美少女として設定されている」とした上で、二人のキャラクターを「性的搾取したい男性にとって都合のいいキャラクター」「孤独を抱える少女にとって都合のいいキャラクター」と切り捨てている。  だが、作者がどのような意図でキャラクター設定したのかはさておき、作品を読む限り彼女らは自らの意志と思考による判断によって動いているように見える。幸は決してお兄さんの言いなりではないし、彼女らは自分たちの身勝手を自覚している。誘拐したほうとされたほう、両者の心情や思考やコミュニケーションをぼかすことなく余すところなく一切の逃げを打たずに描写しているから、ただ単に変わったシチュエーションでの萌えるカップリング──吊り橋の上での恋愛を描きたいだけのポルノではないことはちゃんと読めば明らかだ。(そういう側面がないとは言わないし、それらもひっくるめて「都合がいい」と言われてしまえば何も言えないし、そういう人は都合の悪い話やノンフィクションばかり読んでいればいいと思う。エンタメは都合がいいから面白い。)  もう一つ議論の争点としてあるのが、この作品が発表された時期的に実際に起こったある事件に寄せて描かれたテーマであることは容易に想像がつくということだ。発表された作品が作られた背景にどんな経緯やら思想やらがあったかによって作品自体が断罪されてしまうことの是非が問われている、と言い換えてもいい。ただ「幸色」が単なる当て擦りで描かれたと受け取るか問題提起と受け取るかは読者の印象次第なのではないかなと思わなくもないし、後者なら「犯罪者を肯定する都合のいいポルノ」という批判自体が的外れなものになる。  最後に、エンターテインメントか社会派かという一次元的なものの捉え方が私は嫌いなので、こういう可愛い絵柄の漫画が萌え漫画の文法を用いて重いテーマを扱っても全く問題ないと考えている。「もっと社会派っぽい漫画だったら自粛にはならなかった」という意見をネットで目にする中、確かにそれはそうかもしれないが、同時にとても残念なことだと思う。

mampuku
mampuku
店番のスピス
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あらすじ

梅雨のある日びにこんの店先に置かれた他人の傘を取ろうとしたお兄さん ふと視線を感じ顔を上げると雨が降る中、紐で吊られた謎の魚がこちらを見つめていた…。喋らないし動かないし、表情も変わらない…その謎の魚の名は――ぴすちゃん。ぴすちゃんは、お茶目な店長や仕事のできる謎の虫たち、そして遊びに来る無邪気で容赦のない子供達に囲まれながらお店を盛り上げていく――微動だにしない謎の魚…ぴすちゃんがびにこんで繰り広げるゆるくてシュールなお魚お仕事コメディ 第1巻! ※こちらの商品には、巻末にデジタル版限定特典イラストが収録されています。※

おちかづきになりたいみやぜんさん
お近づきになりたい宮膳さん
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あらすじ

清楚なお嬢様宮膳さんと、元やんちゃでぶっきらぼうな松林くん。高校生活初日、席が近くなったことをきっかけに楽しくお話したい…と思うけど育ってきた環境が違うからかなんとなくうまくおしゃべりできない…! それでもちょっとずつ、二人ともががんばって話せることも増えていくのですが楽しくお話するだけで、どうしてこんなに赤面しちゃってるんだろう!? だんだんお近づきになっていく二人をずっと眺めていたいラブコメ第1巻。※こちらの商品には、巻末にデジタル版限定特典イラストが収録されています。※

もとかれがふだんしになっておりまして
元カレが腐男子になっておりまして。
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あらすじ

再会した元カレが腐男子(BL好き男子)になってました。ある日、書店に立ち寄った赤土桃は、そこでBL本を物色する腐男子と出会った。初の腐男子との遭遇にテンションのあがる桃だったが、よく見るとその腐男子は自分の元カレの片倉錫也で!? まっすぐ誠実にオタク道をひた歩く、元カレ元カノな腐男女オタコメディー! 単行本だけの描き下ろしも収録☆ ※こちらの商品には、巻末にデジタル版限定特典イラストが収録されています。※

まほらば
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あらすじ

絵本作家をめざして上京した白鳥くん。アパートの大家さんが可愛い女子高生でウキウキです。が、彼女にはとても大きな「秘密」があったのです…。「鳴滝荘」より贈るアパートメントコメディ、第1巻!

最後の見開き作画修正を!!!(個人の願望です)。

同時期の作品『まぶらほ』とタイトルが似ていますが無関係。今は亡き『ガンガンWING』の看板作品。エニックスお家騒動でほとんどの作品が移籍・終了した時は この作品を中心に再始動しました。 連載終盤にはアニメ化。漫画とは違いが多いですが良い出来です。登場人物モチーフのタロットカード『まほタロ』も好評でした。 鳴滝荘に集う個性的な住人達のハートフルコメディで、唐突に4コマになったりしますがシュール&ユルいネタが作品に合っていて違和感はありません。 個人的には「白鳥隆子・爆誕!!」とか黒崎母娘とか黒魔術部長とかのコメディ路線が好きですが、登場人物が抱える問題や想いを適当に流さず描いた終盤のシリアス展開も好きです。 変わる事は怖いけれど皆が居たから前に進めた。良いハッピーエンドで最終巻の表紙も好きです。 ただ 最終回最後の見開きが残念クオリティ。作者さんは体調不良で休載が多く連載の数年後には余命宣告(今は多少回復)を受けています。大変だったと思いますしキチンと完結してくれた事に感謝もしていますが、せめて単行本では修正して欲しかった…。 登場人物は可愛いし 流星はジョニーだし 涙あり笑いあり、ほっこりコメディ好きの方にオススメの良い漫画です。

サミアド
サミアド
Doubt
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あらすじ

密室で目を覚ました男女5人。目の前には天井から吊された死体。体には覚えのないバーコード。犯人はこの中に!?殺人ゲームが幕を開ける。

そうるいーたー
ソウルイーター
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あらすじ

死神武器職人専門学校。その生徒である「職人」と「武器」。その義務とはただ1つ!!「99個の人間の魂」と「1個の魔女の魂」を武器に食べさせ、死神様の武器である“デスサイズ”を作ること――!!

どらごんくえすとれつでんろとのもんしょうかんぜんばん
ドラゴンクエスト列伝 ロトの紋章 完全版
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あらすじ

あの頃の熱き想いが甦る!!カラー原稿の完全再現に、描き下ろしを多数収録!また未掲載の原稿を収録し、豪華特典を多数満載したファン待望の「完全版」堂々発売!!

昔は「ガンガン」っ子でした

小学生の時分。まわりが、ジャンプやサンデーやマガジンで湧いていたころ、ひねくれ者だった自分は「ガンガン」を読んでいました。 というか、わりとクラスで、地味めの、いわゆるオタクっぽい輩は大体ガンガンだった。(あくまで個人的な感想です) 「魔法陣グルグル」「ハーメルンのバイオリン弾き」そしてこの「ロトの紋章」は当時、ガンガンの3大タイトルでした。 ジャンプで例えるなら「ドラゴンボール」「スラムダンク」「幽遊白書」みたいなもんです。(ちょっと違うか) ジャンプでドラクエをベースにした「ダイの大冒険」がヒットしたので、エニックス(現:スクウェア・エニックス)のお膝元である、ガンガンで連載したのでしょうかね? ガンガンには、既にドラクエの「4コマ漫画」が掲載されているので、「ドラクエ要素」は結構あったのですが、 4コマがギャグならこっちはシリアス路線で、小学生ながら違う味を楽しんでました。 大人になった今、電子書籍でもう一度読み直してしまいました。 懐古厨といわれても、いい。 今読んでもホントに面白かったです。 著者いわく、電子版配信にあたって今風に加筆修正されているそうです。 その意欲スゴっ! なのですが、一方でストーリーの大筋は変わっていないので、 小さい頃読んだことある人でも、特段違和感はないように思います。 さて、本作の魅力ですが、個人的には2つあると思ってます 1つ目は、純然たる少年漫画であること。 2つ目はそれに加えて、人生の苦味とも言える要素があること。 私はこの2点だと思っております。 1点目は、とにかく少年漫画の王道。 ストーリーも有りてい言えば、修行して強くなって、悪い魔王を倒す。 んで、魔王は底なしに悪いやつ。という設定は、少年漫画そのものです。 更に、少年漫画ではド定番の「必殺技」もたくさんでてきて、特に賢者(賢王)の合体魔法は、ゲーム好きでもあった自分には胸アツな技でした。 小学生の頃はよくマネしたり、自分で考えたりしたものです。 敵キャラも、獣王、竜王、冥王など四天王のようにわかりすく強そうな感じで登場し、味方サイドも剣王、拳王、賢王という、これまた戦士、武闘家、賢者というわかりやすく職業が決まっているのが良い。 シンプルでわかりやすいのは、少年漫画としては大事ですね。 そして2点目は、これが割と大人になった今でも無理なく読めたところなのですが、上記のように少年漫画チックにしておきながら、人生の苦味ともいえる要素があって、例えば、重要な人物が結構死ぬということ。 しかもあっけなく。 少年漫画では、よくある 「実は死んでませんでした~(てってれー)」 みたいなことがなく、ガチで死にます。 ドラクエならザオラルがあるよね? 世界樹の葉があるよね? なんて、どこか思っていた節があったので、このガチな死は子供ながらにトラウマだったんですね。 ですが、今読むと、 「まぁそうだよなぁ」 世界救うのに、こっちの犠牲は0じゃすまないだろ、と妙に納得してしまいました。 トラウマから納得。 この加齢とともに変わってしまった感覚もどこか楽しかったです。 特に、タルキンの決死のメガンテから、賢王覚醒は今読んでも涙してしまいました。 もう1つは、主人公のアルスが魔人王ジャガンとの初戦闘で、 ボロ負けして、最後に「ビビる」シーン。これが鮮烈なんです。 少年漫画の主人公ならどんな逆境でも、物怖じせず、引かぬ、媚びぬ、突っ込むの精神(少なくともジャンプなら)だと思うのですが、 本作では上記のとおり、主人公であり勇者でありながら、あまりに人間的(まるでモブキャラのように)に死を恐怖する。 少年漫画の主人公が超人的な強さと精神力をもった次元の違う存在、ある種の絶対的なヒーローとして君臨するのに対して、 本作のアルスは違うんですね。 そこが、大人になった自分はグッときたのです。 そこらへんの子供と何も変わらない一人の少年なのに、勇者の家系に産まれた血の運命と、世界を救う使命だけで気を張って戦ってきたのかと思うと、その姿に腹の底から応援したくなるんです。 (上述の戦いの後、アルスが再起する姿も、また涙ものです。) 勇者一人じゃ何もできない。 だからこそ、仲間の助けが必要だということを理解させてくれます。 勇者とは単純な強さだけではなく、仲間を信じ、助けあい、逆境の中で奮い立たせられる力なんだと身にしみてわかります。 ラストシーンの全人類VS異魔神も、アルスのその姿が際立ちます。 懐かしい人も、初めての人も、ドラクエ好きな人も、ファンタジー漫画の定番としてぜひおすすめしたい作品です。 余談ですが、惜しむらくは、 電子版には、背表紙がないってことですかね。 キャラが行進?していく姿が一枚絵になる、あれが何気に好きだったんですけどね。それが、ちょっと残念でした。

六文銭
六文銭

巨大で不気味な「魔」の魅力

あうしぃ@カワイイマンガ
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はっぴぃヱンド。
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あらすじ

田舎に引っ越した茜は、そこでかけがえのない友達と出会う。幸せな毎日を過ごすが、学級日誌を書かなかったことにより、罰ゲームとして仲間から殺され、気が付くと転校初日に戻っていた。巻き戻る時間の謎、蘇る記憶、豹変していく友達…。裏切りと衝撃、不可解な謎が渦巻く時間跳躍(タイムリープ)サスペンス!! ※こちらの商品には、巻末にデジタル版限定特典イラストが収録されています。※