エンドロールの後には最高の旅を

最高で最後!切なくまぶしい異世界ロードストーリー

エンドロールの後には最高の旅を リキタケ
サミアド
サミアド

2話でドハマリ。単行本必ず買います。 ガンガンJOKERの新連載。 最近まれによくある後日譚系ですね。はいはい。 ・・・2話でドハマリしました。 2話は終わり方も好きな感じでもう最高でした。完璧でした(個人の感想です)。 魔王を倒したアイノとイロ 『魔王討伐したら ふたりで やる事リスト』片手に世界中をイチャイチャ旅します(断言)※個人の感想です 個人的に2話がクリティカルですが他の話も高い完成度。4話まで読んで初期フリーレン系の面白さを感じています。 絵も話も構成も良く、キャラが可愛い。描き分けバッチリ。擬音も好きです。 起承転結がしっかりしていて伏線もあります。 1話カラー扉絵でイロの影が魔法陣?になっているのは意味がある? 3話ラストのアイノの発言・・・期待していいのかな? 4話の新キャラ絶対何かあるやろお前!(楽しみ) 楽しい作品ですが大事なシーンは大ゴマでしっかり魅せてくれます。 主人公が女性2人なので百合界隈にも響きそうですが、そういうのを抜きにしても微笑ましくて楽しくて切なさ爆発の良いマンガです。 残された時間は きっと多くない。 それでも 最高の相棒と最高の旅を!! キッピス!!!

方舟

大人気ミステリのコミカライズ #1巻応援

方舟 夕木春央
兎来栄寿
兎来栄寿

週刊文春ミステリーベスト10国内部門第1位、MRC大賞2022第1位、 2023年本屋大賞 7位受賞など、高い評価を受ける夕木春央さんの『方舟』。 そのコミカライズを『誰かを呪わずにいられないこの世界で』の木場健介さんが構成、「5人の内、誰が死ぬか」の悠木星人さんが作画という形で行なっている作品です。 私は『方舟』は原作既読で楽しんでいたので原作との違いを楽しむ方向性で読んでいますが、「5人の内、誰が死ぬか」も良い短編サスペンスだったのでマンガ化にはぴったりだなと思いました。 『方舟』はいわゆるクローズドサークルで、若い男女が閉鎖空間の中から脱出できない状況に陥り、その中で事件が起こっていくタイプのミステリです。 この手の作品は大学生グループが多いのですが、本作の主人公たちは大学で繋がりを持った社会人です。それによって特徴となっているのが、主人公が大学時代から好意を抱いていたヒロイン的ポジションの女性が既に別の人物の人妻になっているという点。いわゆるBSS的な要素も入っており、そこもある種他の同系統の作品とは異なる見所となっています。 たくさんの名作が書かれてきたジャンルですが、そこでこの評価を受けるだけの理由はしっかりと存在する作品です。連載部分では遂に犯人が明かされるところまで描かれており、単行本を読んで続きが気になってもマンガUP!で読むことができるので親切です。 エンターテインメント性の強い設定なのでマンガにしても面白いだろうなと思いながら読んでいましたが、キャラクター含めおおよそイメージしていた通りにコミカライズされています。 普段小説は読まないという人も、推理系やサスペンス系のマンガが好きな方であれば間違いなく楽しめるでしょう。ぜひ、最後まで見届けて欲しいです。