国内最大級のマンガ総合情報サイト

ぬるめた　まず最初はギャグ漫画だと思って1周してみましょう　そしてネットの感想を探した上でもう1周するとコイツがとんでもない百合漫画だという事に気がつきます　色んな意味で唯一無二の存在なのでオススメです

今だとkindleだのgooglebooksだので読めるぞ、今井哲也先生の純粋な手塚治虫ファンからアニオタへの転生劇『デルポイへの道(よいこのイソップ物語、魔法少女マルチツールちゃん、やっつけられませんでした等々収録)』『カレーLOVE!!(コミティア30thクロニクル2巻収録)』 日常ですら比較対象になれないレベルで異次元、そもそも明らかにギャグの範疇ですらないシュールを味わえるあらゐ先生の同人誌たち『細雪(幸せの角度、箱庭、はね、街収録)(超入手困難)』『こころ』『ほまれ』『Helvetica standard』『46spring』『開けっ！(コミティア30thクロニクル1巻収録)』 コミティア30thクロニクルシリーズにはこのお二方以外にもONE先生、カヅホ等色んな作家さんの作品が収録されているのでみんな読もうな！特に漫画描きたいとか思ってる人たちは絶対な！！コミティア出身漫画家は隠れた名作家さんも多いぞ！！！！！！

因みにタコは5巻でも一応出てきた …あっ()

証拠画像

映像研の影に隠れがちだけどやはり先生の作品なだけあって評価は良いんですよねこれ いつかは読んでみたい

デルポイへの道 これはとある一人が中学時代からコミティア時代までに描いた作品の短編集でもあり、そしてとある一人のピュアな手塚治虫と藤子F不二雄ファンがアニオタへと変貌を遂げる青春モノであるッッ！！(誰が何と言おうが断じて間違った事は言ってないッ！) 短編そのものもストーリーが非常に秀逸な物が多く非常に良かった

ぼくらのよあけ アリスと蔵六 今井哲也作品はいいぞ。

アリスと蔵六から今井哲也先生の存在を知れた事が一番の収穫であった

今のところ逃避要素が1～2巻だけですがアリスと蔵六 色々と気合いが入りまくってて一気に読み進めてしまった

ジョジョの「じゃ"あ"ないか」の汎用性と中毒性はホントに異常だと思うんだ

今週のCITY 神　　風　　散　　華 何気に本官が寝返ってしまったのがショックであった

今までのえっちゃん登場回を全部見直して来るのです

今回はすぐに泣けるというよりか後から思い出す度にじわじわ来る 夏休みがもう終わりに近づいているという描写が無いのとまつりちゃんが今が別れのタイミングだということを全く知らなかったのも今回のカギかも知れない

将棋知ってる私からしたら今週のCITYは言葉遊びが天才過ぎて終始笑いっぱなしだった

今週のCITYは休載 因みに単行本発売から１ヶ月くらい前は必ずと言っても良い程休むので気に留めておくと調子崩さずに済んでいいぞ。

あらゐけいいち 何から入ったら良いというのは非常に難しい 大多数は日常から入るがCITYの方が合うという人も相当多いのだ 因みに小説の表紙かプラモデルかLINEスタンプかなんかの絵で偶然見たあらゐ先生の絵が好きでもっと見たいという人にはHelvetica standardから入るのが一番オススメだったり 荒木飛呂彦 ジョジョは4部、6部以降以外ならどこから入っても意外とすんなりハマる 手塚治虫　藤子F不二夫 この人たちの地味に凄いところは大抵どのマンガから入っても良いというところ 石黒正数 外天楼がほんの一冊にしてこの人の作風の7割前後を反映できてるのでそれ町等で興味を持ってるけど何冊も一気に買い込めないという人は是非

非常にわかる 南雲さんも結構な天然だから完全にツッコミ役が消えてる …CITY全体からすれば割と平常運転な気がする

津田沼の丸善は千葉県民の希望

CITY 描写、キャラクターの多さ、ストーリー性、コマ割等 何もかもギャグマンガのそれとは到底思い難い程新鮮だった ブラックジャック 人生を変えたも何も子供の頃に読んだからアレだが間違いなく今の私の価値観に計り知れない影響を与えている 火の鳥 未来編だけ読んだがそれだけでも非常に衝撃的だった ポヨポヨ観察日記 かわいい　めっちゃかわいい あらゐ先生と手塚先生は私の師に近い

実に1年1ヵ月ぶりの表紙である　やったぜ。

安心と信頼のジョジョ 因みに私は5部から

CITY8巻　私が今現在CITYを死ぬほどオススメする理由の5割方はこれにある

なおyoutubeのcmのやつは作者経験済みとのこと(故に実質作者推奨)

CITY 　一言で言うと「丁寧なゴリ押し」 特に6巻以降は凄まじい勢いの中で様々な物がぶちこまれるので非常にオススメ