アリスと蔵六今井哲也12巻まで刊行「鏡の門」というビジョンを媒介にして、自分の想像したものをなんでも一つだけ現実にしてしまうことができる能力を持つ少女が、捕らわれていた研究所から逃げ出した。追っ手から逃げる少女が出会った人物は――『ぼくらのよあけ』で2012星雲賞候補になったSFコミックの旗手がコミックリュウで初連載。その待望のコミック第一弾。notificationsフォローする
CITYあらゐけいいち全13巻完結一文無しの大学生・南雲の行くところ必ず何かが起こる。普通のCITYに住むちょっと普通じゃない人々。彼女が走ればCITYは回る、皆が繋がる。あらゐけいいちワールド全開のガールズ・ラン・コメディ開幕!notificationsフォローする
渚ブルー2017/04/24単行本で読むと伏線がちょうどよく繋がって面白いフォローするモーニングで連載しているあらゐけいいちの最新作 単行本の最初に収録されている話が、その2〜3話あとで繋がってきたりするから、単行本で読むとちょうどいい面白さがある。1巻も2巻もそんなバランスで話が作られているから、たぶん意識していると思う。 ドタバタコメディって感じで内容も面白いのでおすすめ 審判を挑発しまくるのがメインのひどすぎるサッカー回が特に好きだった CITYあらゐけいいち2わかる