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CITY 日常のあらゐけいいち先生「100億人のヨリコさん」 あらゐ先生はかわいい絵を主に描くだけにこれ見た時は何気にめっちゃ衝撃的だった いやかわいさはいつも通りなんだけどなんかめっちゃかっこよくも見えるんですよこれ　完全にドツボ

今週のCITY 親父とピンポンダッシュ コマ割と勢いとオチが凄い 特にコマ割が面白かった　2方向への動きをそうやって表現するのは流石

見直したら本当にアリが寄ってきてて笑った　30秒の間にあの距離をすぐに埋める仕事の速さよ 読み直してようやく10分前のにーくらが何なのかわかってきた 多分10分前のにーくらが見ていた今のにーくらの予想図だ　言葉通りに受け取ってしまったから深く考え込んでしまったのだろう …うきわかけてシュノーケル着けてサングラスかけながらカルペス甲子園バント失敗の下りやるの想像したら笑えてくる

今Twitterで単行本と本誌の掲載順がどうなってるのか調べてみたけど1巻に収録されてる分とそこから少し後の話以外は大体かなり並びが違うらしい これで一話一話細かい伏線で繋げているというのだからそれだけでも技術が不明なのに随分前の伏線回収とかもたまに来るのだから本当は最初から一話一話全て計算されていたのではないかと錯覚してしまう…がそれにも明らかに限界がある(大まかな流れが最初から決まっているのだけは確かっぽいが) …概ね同じシステムをとってるそれ町にも言える事だけど本当にどうやって描いているのだろうかわからない　インタビュー記事を読んでも謎は深まるばかり

てかよくよく考えたら10分前のにーくら、何があって浮き輪とサングラスなんだろ　帰宅途中とかいつもの帰り道とか言ってたから現状そこから考察することしかできない

今週のCITY アイス=バーベキュー(至言) 10分前の私より私の方が強い(超至言) やっぱこのツッコミ担当(笑)話数を重ねる程に狂ってきてる気がする…。

CITY　それ町　…ほとんどミステリー漫画の類いが出ている中でこれを紹介するかめっっちゃ迷った 恐らくギャグマンガの中では飛び抜けて複雑な2つ(それ町はどちらかというとコメディ寄り)　どちらも基本一話完結型に見えてちゃんと時系列が設定されていたり、他の話と繋がっていたり、かつてのモブキャラが後に主要人物化するなんてこともあったりと伏線の使い道が非常に独特 どちらも物語の全貌を知るとなると一回読むだけではまず不可能な代物　こういう考察要素の多いギャグマンガもっと出ないかな　

なんかすごい漫画読んでから絵を描くのが趣味になるのはあるあるだと思う

よく見たら柵みたいに立てられてて笑った　あれで役に立っているのか…(笑) …よく考えたらホタルイカ4kgハブられてる…。

今週のCITY 三巻の伏線回収回 シュールさの暴力 なんだかんだ3つ全部で優勝できる辺りやっぱ南雲強い 果たして三人はキンキラキンの夏休みを過ごす事ができるのだろうか

立涌と同じサッカー部として登場しています なので以前からサッカー部が出る回では結構出てました とはいえサッカー部の他のメンツのキャラが中々強いのも相まって今回まではちょっと空気気味でした (ちなみに2巻のサッカー部初登場回の直後の部員紹介だとモロに「フィールドに何かしかける」と言われてたりするので今回はかなり前の伏線回収をしていたり) 何はともあれまさかのメインに抜擢　しかも続編の可能性有り　今後の活躍に期待です

果たして横尾兄弟の次の犠牲者は誰なのか …でも立涌にーちゃんはあのきったねえTシャツとサングラスを組み合わせて上手いことかっこよく着こなした中々凄いセンスの持ち主　もしかしたらTシャツの向こう側すら上手いこと着ることが出来るかも知れない てかそもそも全ての元凶と被害者が同じ部活という事実がじわじわ来る

今週のCITY　ヒャッハー久しぶりのCITYだぁ！ まさかの横尾メイン回　この兄弟を覚えていた人は相当なCITYファン ボロTの真実が明らかに

何度でも思うけど好きな漫画が休載してる時の違和感はやっぱ異常 特に週刊特有の合併号+休載かなんかで2週連続で休載してる時なんかもう気が狂う

ワンピースインペルダウン編より毒の巨兵「地獄の審判」 ・毒一滴触れても汚染されて死亡 ・毒に汚染された人に触れてもそこから汚染されて死亡 子どもの頃に一気読みしてこれだからめっちゃトラウマだった　何より汚染された罪人を看取ろうとした罪人すら二つ目の効果で死ぬのがあまりにも凄まじい ワンピースの毒は総じて効果がエグいと思う

マンガを読んで他の人にこの感動を伝えたいとかそういう気持ちが暴走した時に書くのも大事だと思う　そうやって書くと文法おかしくなりがちなのには気を付けて

偶然だけど2週連続で休みというどうしようもないことになっているのでCITYレース編を見直した　何気に7巻できちんと伏線張っているのよね んでもってやっぱ南雲とにーくらの下りでジーンと来る 子どもかと思うくらいピュアで借金を返す良心もあるのに何故借金こさえて尚競馬やるレベルの悪党なのかという疑問を一言でほとんど晴らすところはいつ見ても凄い　そしてその原因を解決しようと心に決めるにーくらの姿がやっぱジーンと来る

あーヒマラヤイルカの同人誌読んでみてえ…。 今のCITYのあらゐ先生も素晴らしいけどめっちゃ昔のあらゐ先生の作品はCITYはおろか日常とすら比べ物にならない程シュールだと聞いた ネットで検索してはみたけどその絵が自分の好みにめっちゃハマってる　世界観からしてシュールさがずば抜けてる あーめっっちゃ読んでみてえ…。御茶ノ水の漫画図書館にあるかな…。

今週のCITY ば　ら　蒔　く　金　は　ど　こ　か　ら　　出　た　光　岳 い　や　何　が　あ　っ　た　南　雲 て　か　自　尊　　心　っ　て　誰　だ　よ デートからの繋ぎとは思えない程シュールで訳がわからん回 声に出して読むと腹筋が割れる回 ツッコミ所の多さでは今までで最多すらあり得る　立涌にーちゃん南雲と知り合いだから余計に困惑してそう 何にせよこのマンガのことだから後で何らかの形で理由が示されるのだろう　続きが気にな… 来　週　は　休　載　し　ま　す …いやツッコミ所が多すぎるっての…。

マンガ大賞とかこのマンガが凄いとか色々あるが、やっぱりそれでも拾いきれてない名作はいっぱいあることを痛感する今日この頃　何故これがノミネートすらされないのかというのも当然かのように多い 特に登場人物の大半が常識離れした性格をしているような漫画は非常にあの類いの物に拾われにくいように思う 面白い物は自然に広まると言うがこれで本当に良いのだろうか…。

CITY　ギャグマンガ以前に古今東西色々な面白さがおもちゃ箱のように自由に詰まっている　今まで死ぬほどオススメしてきたがこの漫画に親しむにはやはり一気読みが一番なのでGWには尚更オススメできる ゴクオーくん　コロコロコミックだからと侮るなかれ、大人にも通用する非常に丁寧な推理漫画　隠れた名作

CITY7巻面白かった　やっぱ巻数を増すごとにギャグのキレとキャラの個性が増してる　次のレース編が桁違いに面白かっただけに単行本化がやはり待ち遠しい 天国大魔境はいつ面白くなるのだろう　こういう伏線まみれのものは考察するより急にわかりやすい伏線回収の嵐をぶちこまれるのが楽しみ ハイスコアガール最終巻とメランコリア、相当良いらしいね　読もうかな…。

…割とすんなり上手く行ってますね でもこれに泉りこファンクラブ(4巻)はどう反応するのだろうか　多分発狂まっしぐらだと思うんですけど(凡推理)

確認してきました 電話に出ないって言ってたので多分立涌にーちゃん電話してますね