ひさぴよ1年以上前表題作のFORESTは、歴代のジャンプ読切の中でも屈指の傑作であり、これからも細々と語り継がれるであろう作品なので読んで損はないです。 FORESTとアスクレピオス以外は傑作クラスの短編ではないけど、4本のうち2本は傑作と考えれば凄い。 サエイズムの内水融先生しか知らない人にも是非読んでほしい。 #推しを3行で推すFOREST 内水融傑作選傑作が2本も!3わかる
名無し1年以上前マガジンハウスの雑誌に掲載されたマンガをwebにも公開しているサイト?まだ数はないけど面白いものが多い https://lit.link/magcomics自由広場面白いWEB漫画教えて♪2わかる
名無し1年以上前これはおもしろい! 施設で育ち、清掃員として働くもネカフェを寝床として暮らす青年・一希。唯一の趣味は小さめのスケッチブックに絵を描くこと。そんな彼の絵がある日突然、嵐山という男によって1億2000万という値段が付けられるが…!?180度ひっくり返る彼の人生はどうなってしまうのか!いつか死ぬなら絵を売ってから貧乏青年の落書きに、とんでもない価値が…!?7わかる
ナベテツ1年以上前タイトル通り、古書店を舞台にした作品ですが、漫画の専門店というのは恐らくこのタイトルが初めてだったのではないかと思います(寡聞なだけかもしれませんが)。 作者の芳崎せいむ先生が読んできたであろう実際のマンガ作品への愛を感じるとともに、知らないタイトルも多く、マンガというジャンルの広さと深さ、そして生涯でどれほどの作品に触れることがない出来るのだろうかなんて思ったりもします。 掲載誌の休刊から完結までだいぶかかってしまったタイトルではありますが、最後まで読めて良かったなあと思っています。名作へアクセスするガイドブックとしても良いのでらないでしょうか。前日譚にあたる出納帳もあわせておすすめです(こちらも掲載誌の休刊からの移籍でした)金魚屋古書店名作を知る道標に7わかる
名無し1年以上前愛のある内容でグッときました 吉田聡氏、宮下あきら氏、つのまる氏などたくさんのフォロワーを輩出した偉大なオリジネーターであるどおくまん、もっと評価されていいマンバ通信どおくまんのすすめ ―その2『嗚呼!!花の応援団』12わかる
名無し1年以上前恥ずかしながら「胚培養士」という名前をこの漫画で初めて知りました! 体外受精において精子と卵子の管理を任されている、とても大事な部門を担当している方々が主人公です。まさに知られざる、という感じで興味深々に読みました。主人公の水沢さんもいい感じにキャラのクセがあって面白そうです。胚培養士(はいばいようし)ミズイロ~不妊治療のスペシャリスト~体外受精の専門家・胚培養士の仕事4わかる
名無し1年以上前この一見無意味な過去に戻って来た事が疑問でしたが、タイムリープの受け渡しが出来るとしたら無意味じゃないね。トリガーはマイキーだから過去は変えられない。どうしてもマイキーがタイムリーパーになる事が必要となる。ただトリガー→タイムリーパーって可能なのか?だけど。東京卍リベンジャーズ今週の東京卍リベンジャーズ4わかる
本のO兄さん1年以上前最初からカミラが自分が吸血鬼だと匂わせる態度をとっているのは、すみれがクラスで孤立しているため他の人に話さないと思ったためだと思われる。 自由広場「春に手向ける」を考察してみる3わかる
名無し1年以上前いい加減18歳の自分に慣れなさい!と思っちゃうけど80歳にならないとこの気持ちはわからないのかなw18=80(エイティーン エイティ)死んだと思った80歳のおばあちゃんが18歳になる話8わかる