名無し1年以上前和田洋人先生… ヤンキー水戸黄門がこれに仲間入りしてしまった… https://twitter.com/eveningmagazine/status/1419508170578227207?s=20自由広場ワケあって未完の漫画3わかる
nyae1年以上前1話を読んだだけだと、どんな物語が始まるのか分かりづらいですがあらすじによると主人公だと思われるピアノの調律師の新と、有名ピアニストの娘で他人とのコミュニケーションを極端に取ろうとしない女性・響子が出会い、交流を深めていく話のようです。 今知ったのですが四季大賞の「あさがくる」を描かれた人なんですね!すごく好きな読み切りだったので新連載も期待しています。夏・ユートピアノ調律師と有名ピアニストの娘が出会う話5わかる
かしこ1年以上前ラストのたった2日間の演奏会の為に3巻分の物語がある訳ですが、このラストがマジで神がかっていて腰抜かしました。正直に言うとそこに到るまでのストーリー展開は「神童」の方が面白いな〜という気持ちで読んでいたし、音楽の天才っていうキャラクターもジジイの指揮者より女の子のピアニストの方がやっぱり華があるよな…と思っていたのです。でもラストの演奏シーンは「神童」を超えてましたね。もうジジイなんて呼べない。彼は正真正銘のマエストロです…!さそうあきら先生の描く音楽シーンは本当にすごいなぁ。読んでて興奮しました。マエストロラストの演奏シーンが神がかってる3わかる
こめつぶ1年以上前これは面白い!体の細胞をキャラクター化して細胞がどうやって動いているかを分かりやすく、面白く仕上げています! 擦り傷をした時に、どうやって止血するか傷を治すか、赤血球白血球血小板の役割を改めて再認識しました。 たんこぶが出来た、胃が荒れている、お酒の作用、タバコの害、など身近な症状を上げて漫画が描かれているので、自分の症状と重なった時に、細胞が頑張ってくれているー、細胞に悪いことしたーなど確認と反省が生まれましたw 学校で細胞や人体の授業を子供が受ける時は漫画を読ませたいですし、それよりももっと早めに読んで色々知って欲しいと思う、子供にオススメ漫画としてキープしています! はたらく細胞BLACK身体の細胞をキャラ化して毎日働く姿を描いた漫画!5わかる