本のO兄さん1年以上前佐藤カミラ 名前の由来は「吸血鬼カーミラ」だと思われる https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%9F%E3%83%A9 こちらの作品でも少女同士の話がえがかれている自由広場「春に手向ける」を考察してみる2わかる
ひさぴよ1年以上前編集者とは、なんて業の深い仕事なのだろう、と思った。ヒットするかどうかわからないような本を創っては赤字を生み、それでも足掻いて足掻いて、作家と共に血反吐を吐くように矛盾を乗り越えていく。 第9話の「這いずり回る編集者」は何度読んでも良い話で、損得勘定を超越した編集者たちの文字通り体当たりの姿に、胸が熱くなる。 編集について何も知らない自分が言うのもおこがましいが、これこそが憧れの編集者像だと思えるし、編集者を目指す人は必読の漫画だと思う。 #推しを3行で推すぽんぽこ書房 小説玉石編集部這いずり回る編集者たちの物語3わかる
天沢聖司1年以上前鬼塚だけ兄弟の中で浮いてて草 弟メチャクチャかわいいのに桜さんと同じで正直「邪魔だな…」って気持ちの方が強い巨乳好きなのにBL界に転生しましたタイトルに偽りなし! やっぱ尚月地は最高だぜ!!5わかる
名無し1年以上前個人的にはアフタヌーン本誌はまだそれなりに読めると思う webの方の増刊サイト「&sofa」なんだよな、本気で何が面白いのかわからんのは 好きな人には申し訳ないけど、あの「綺麗さ」がどうしても無理なんだ自由広場食わず嫌いしている漫画6わかる
酒チャビン1年以上前作品の紹介文に「新しい世代の『ちびまる子ちゃん』だと評する人も」とのことですが、確かに主人公の幼馴染の岡崎さんはぐるぐるメガネでたまちゃんを思わせるし、絵柄などもなんとなく近しい雰囲気も感じさせるのですが、こちらはもう少し現実の厳しさも描かれています。 ちびまる子ちゃんは毒はありながらも、何処か一線は超えないというか、やはり子供向けってのがあるんだと思いますが、こちらは結構切実なエピソードもあるという違いがあるように感じました。 ちびまる子ちゃんが好きな小さいお友達がこの本を手に取ったら多分泣くと思います。 が、私は大人なのですごく楽しめました!!!うまくいくだけではない青春時代のほろ苦さなどもあり、綺麗事一辺倒では全然ないのですが、そんな時、時に支え合い、時に励まし合い、時に衝突してしまう友達! 自分を振り返ってみても、そんなにたくさんはいないよなと思いつつも、何人か心に浮かんだ私の友達。これからもよろしくという思いを込めて、このレビューをそれら我が友に捧げます。岡崎に捧ぐ友達を大切にしたくなるマンガ6わかる