あうしぃ@カワイイマンガ1年以上前人々はAIに全てを監視され、生活を任せ、提示された選択を受け入れる、安心で快適な人生を選んだ。しかしそんな人生を拒む個体が現れる…… とここまで書くと、なんだか『ハーモニー』みたいですね。 平凡を好む兎の遺伝子を掛け合わせた従順な「兎人(うじん)」。月で暮らす兎人の集団から逃げ出した女の子?兎子(うこ)は、地球でもう一人の兎人女子・跳(はね)に助けられ、一緒に暮らすことに。 好きなだけ肉を喰ったり、自分で好きな物を選ぶ楽しさの反面、生活はAIがやってくれなくてメンドクサイ。でも全てが新鮮な兎子は表情が晴れやか。一方、意外と寂しがりの跳が、マーキングの習性で兎子にアゴすりすりするのはとっても百合。百合ですわ……。 新鮮な異世界を楽しむ感じは『メイドさんは食べるだけ』に近い感覚も。兎型AI(劣化版)のおもちも含め、たくさんの「カワイイ」に満ちていて、最初「ハーモニーみたい」と思ったのは何だったんだ……というくらい明るく楽しいお話でした。 しかし、どこまでも付き纏うのは「兎人であることが、バレてはいけない」こと。この設定、シリアスに振れるのか、それともコメディになるのか……。バニーズクエスト月の兎人は自由を求む! #1巻応援3わかる
本のO兄さん1年以上前佐藤カミラ 名前の由来は「吸血鬼カーミラ」だと思われる https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%9F%E3%83%A9 こちらの作品でも少女同士の話がえがかれている自由広場「春に手向ける」を考察してみる2わかる
ひさぴよ1年以上前編集者とは、なんて業の深い仕事なのだろう、と思った。ヒットするかどうかわからないような本を創っては赤字を生み、それでも足掻いて足掻いて、作家と共に血反吐を吐くように矛盾を乗り越えていく。 第9話の「這いずり回る編集者」は何度読んでも良い話で、損得勘定を超越した編集者たちの文字通り体当たりの姿に、胸が熱くなる。 編集について何も知らない自分が言うのもおこがましいが、これこそが憧れの編集者像だと思えるし、編集者を目指す人は必読の漫画だと思う。 #推しを3行で推すぽんぽこ書房 小説玉石編集部這いずり回る編集者たちの物語3わかる
天沢聖司1年以上前鬼塚だけ兄弟の中で浮いてて草 弟メチャクチャかわいいのに桜さんと同じで正直「邪魔だな…」って気持ちの方が強い巨乳好きなのにBL界に転生しましたタイトルに偽りなし! やっぱ尚月地は最高だぜ!!5わかる
名無し1年以上前個人的にはアフタヌーン本誌はまだそれなりに読めると思う webの方の増刊サイト「&sofa」なんだよな、本気で何が面白いのかわからんのは 好きな人には申し訳ないけど、あの「綺麗さ」がどうしても無理なんだ自由広場食わず嫌いしている漫画6わかる