名無し1年以上前マンガ界に緊急提言編「讃歌」(41話)や、ハンチョウ流のまんが道ともいえる「漫道」(104話)における漫画談義はマンガファン必読の内容だと思う https://comic-days.com/episode/10834108156658521755 https://comic-days.com/episode/3269754496722744771 1日外出録ハンチョウハンチョウの漫画談義回いいよね3わかる
名無し1年以上前島耕作はすさまじい速度で君に届いていること https://manba.co.jp/manba_magazines/4671自由広場読んだことのない漫画について知っていることを書くスレ5わかる
兎来栄寿1年以上前自分が何歳まで生きるかは定かではないですが、年齢を重ねてもこのバイタリティを保ちたい。随所で笑いながら楽しませてもらったのが、こちらの作品です。 85歳のおばあちゃん・チヨとその孫の孝が主人公ですが、チヨさんはただのおばあちゃんではありません。スマホPCタブレット4台で特典を巡る予約合戦をガチり、イベントでは最前に並び、同担拒否し、自担を貶す輩には10分間の説得で推し変させるほどのガチオタクとなってしまったおばあちゃんなのです。 彼女とオタ友になるホストや、孝のクラスメイトの女子など、さまざまなオタクが登場します。 本誌で脇役の推しが登場しない期間の飢餓感、推しの命が危機にさらされることで自分の命脈にも連動するさま、はたまた推し活が報われて爆発する瞬間などは推しがいる人は強く共感できるところでしょう。 基本的にはギャグなのですが、孝のクラスで孤立するオタクの沼田に対して、 「あのね オタクになれるってだけで人類最強なんだよ オタクになれるのはものすごい熱量を持った限られた人間だけなんだから!!」 という言葉は、悩めるオタクへの最高のエールだと思いました。 個人的にはばあちゃんが『H2』でバッティングセンターに通ってバッティング技術を得て、『YAWARA』で柔道教室に通い技を習得したところや、 「黙れ小僧」 「肉食系女子にもなりきれぬあわれな娘だ」 の件も好きです。 また、巻末の描き下ろし「チヨの初恋」は純粋に上質な少女マンガとして楽しめるお話で大変良きでした。オタクばあちゃんイベント最前で心を燃やす85歳のおばあちゃんが素敵5わかる
ニーナ1年以上前以前ハマったゲームのコミカライズと聞き思わず購入!展開も早く、謎解き要素とエモさのバランスもちょうど良い。絵柄が多少シンプルすぎる気もするが全然OK!細かい内容はうろ覚えだったので普通にワクワクしながら読めた。7年後で待ってる「7年後で待ってる」感想5わかる