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パーチン 早々にリタイヤしたがほんとうに強かったんだろうか？疑問 河田とか武藤の方が強そうだ 場地 三ツ矢は強いんだろうが ってか、三ツ谷とドラケンで参謀が良かったのに

原作者の久部さんってよくしらないのだが、グランドジャンププレミアムで素人が居酒屋を始める漫画の原作も描いているんだね。 経営がどうこうというジャンルが得意な人なんだろうな。

柔道漫画は色々あるが、この漫画は柔道の「精力善用」「自他共栄」という世界観を描いている感じがする。 そういう柔道漫画はこの漫画くらいではないだろうか。 しかも面白い。 主人公や他の登場人物がどうなっていくのか、是非読んでみたかったが途中で終わった感じで残念。

宮田は八木に忠告されても死体の靴は借りなかった 早乙女も裸足なので必要だが寺内のはとってない 寺内の靴が脱がされてるのは大事な伏線だろうけど どんな意味があるのか見当もつかない

靴が必要なのは宮田くらい？

はじめはアニメで知って、それから単行本を全巻揃えました。 馬が擬人化されていて、人間や馬との掛け合いが楽しい。 様々なハンデや問題を持ち前の根性で乗り越える泥くささはむしろ清々しい！ 爆笑して、3回くらい（笑）は泣けます！

コミックス見かえしてみたけど裸足の死体寺内は運転手でナイフの持ち主だった キレて猿を殺せと言って真っ先に飛び出したのもこの人 猿がシートめくって何か確かめてたのも気になる 靴を脱がせるチャンスは内部の人間だと長谷川しかないと思う

この作品で押見修造先生を初めて体験する人も、そうじゃない人も確実に感じるであろう作品全体に漂う不穏な空気。 描く線の細さ、登場人物の表情、セリフ全てがその空気を作り出しているように感じます。 特に、このコマは最初は少し笑ってしまったけど、前後の流れを考えるとコワ〜〜〜〜うわ〜〜コワ〜〜てなりました。 中学生の1人息子 静一と、息子を異常に愛する母親 静子が今後どうなっていくのか、怖いものみたさで見続けてしまうと思います。 みなさまも是非。

モーニングはまずこれから読みます

ラーメンのレシピ以外も面白いんだよな。 店舗経営、人員、社会、地域など考慮してラーメン/ラーメン屋を表現しているところ。その辺が単純な料理漫画と一線を引いている。

ラーメン屋って不味かったら話にならない。 美味いだけでも繁盛するとは限らない。 そのへんを上手くネタにしているよね、この漫画。 チェーン店としてのラーメンの扱い方とか （何種類もスープを用意できないとか 　調味塩をオペレーションに活用するとか） 個人営業の店とかでは絶対にネタに出来ない 話なんかも面白く扱っていたし。

ラズウェル先生は他のエッセイ的な作品とかだとかなり自作料理を作ったりしているから、酒ほそコミックで出てくるレシピも実際に自分で作っているんじゃないかな。