名無し1年以上前校長先生や木村先生、そして生徒、佐野一家が田村心をとりなして、無罪釈放、職場復帰等の展開になる事を望んでいる。 職場復帰は無理かな?テセウスの船殺人犯の息子が事件の真相を辿るクライムサスペンス 5わかる
mampuku1年以上前 裏社会の殺戮と、それらに関わる思春期(あるいはそれ以前)の少年少女の人間模様を同時に描かれた漫画。 上記にあてはまる作品はすぐにいくつも思い浮かんでどれも大好きなんですが、高橋慶太郎作品の特長といえばやはり「スタイリッシュでかっこいい」ですかね。それに加えて荒々しくて勢いのある絵柄のせいか、精神もコミュニケーションも未熟な中高生のキャラクターたちがなんだかすごく生っぽく感じられます。 いじめっ子と和解するシーンや闇医者のお姉さんが襲撃されるシーンなど、人の心が動く様子が描かれた場面が、ある意味ドンパチ以上に見ごたえがありました。オーディナリー± 「ヨルムンガンド」「デストロ246」作者のデビュー作5わかる
mampuku1年以上前 ファンタジーとミステリーは相いれないと思われがちだが案外そうでもない。米澤穂信の『折れた竜骨』は中世欧州は海賊の時代が舞台のローファンタジーで、魔法ありバトルあり殺人事件の謎解きありのなんでもありなのに美しくまとめられており、魔法も込みで見事な推理で事件解決してみせている。世界のルールや常識を読者に押し付ける「説得力」とか「強度」が凄いのかもしれない。この『虚構推理』もそのような意味では面白いリアリティを持っている作品だと思う。 妖怪や幽霊のような存在と密接に関わり合いながら、都市伝説じみた事件を解決していく伝記ファンタジー。謎解きモノとして読者が掴まっていられる拠り所となるリアリティの線引き(世界観の輪郭みたいなもの)が1巻2巻と読み進めていくうちに徐々に鮮明になっていく。 たとえば、第1章『鋼人七瀬編』の1巻で登場する怪人「鋼人七瀬」は、それまでの流れ的になんとなく異物感があって腑に落ちない感じがするが、登場人物の思考や「七瀬」への感じ方を通して読み手が抱く「七瀬」に対する違和感の正体がだんだんわかってくる。これがなんとも快感なのだ。 本編には関係ないが、裏表紙の紹介文が1巻では「伝記×ミステリー」だったのが2巻で「伝記バトル」、3巻では伝記ミステリーに戻っている。変遷に意味はあるのかないのか・・・虚構推理だんだん理解が追い付いて、だんだん面白くなる7わかる
名無し1年以上前ちょくちょく議論に上がってきてたような、、、? ここじゃなくてネットで見かけただけか? 靴に何か隠されてたのか、 靴を脱がすことが内通者から猿への何かメッセージだったのか 長谷川さんの見張りの時が一番怪しい言われてたような、、 あと靴よりむしろ足? 宮田にしろ早乙女にしろ氷室にしろ 足(の指?)に焦点があたることが多いのは偶々?モンキーピークモンキーピークについて語ろう7わかる
名無し1年以上前展開の予想ですが、バルハラは東卍の倍くらい人数いるんだよな?現代では東卍が勝利した事になってるのが信じられない。いくらマイキーやドラケンが喧嘩強くてもバルハラ潰すは無理だと思う。裏で糸を引く半間やキサキが何か警察関係の力を動かした。形だけのバルハラ解散にし、キサキ策略でドラケンが殺害したのは場地と一虎では、そうゆうのが重なりマイキーは、誰も信じないとかの精神崩壊が始まった。東京卍リベンジャーズ今週の東京卍リベンジャーズ139わかる
名無し1年以上前警察もありえる。もう一つの可能性としては、暴力団かな。 東卍が最終的に暴力団になっていることから、どこかしらの暴力団と繋がりを持つきっかけがありそう。それが今回の抗争なのかはわからないけど。東京卍リベンジャーズ今週の東京卍リベンジャーズ3わかる
名無し1年以上前パーチン 早々にリタイヤしたがほんとうに強かったんだろうか?疑問 河田とか武藤の方が強そうだ 場地 三ツ矢は強いんだろうが ってか、三ツ谷とドラケンで参謀が良かったのに東京卍リベンジャーズ今週の東京卍リベンジャーズ4わかる
名無し1年以上前原作者の久部さんってよくしらないのだが、グランドジャンププレミアムで素人が居酒屋を始める漫画の原作も描いているんだね。 経営がどうこうというジャンルが得意な人なんだろうな。ラーメン発見伝二足の草鞋でラーメン修行。でも本気。ラーメンには。5わかる