名無し1年以上前「私(梶原)は・・」で始まる説明や感想、 「アントニオ猪木(談)」とかで終わる独特な解説。 素直に信用していた自分が懐かしい。 真・餓狼伝文明開化・洋風化の時代に「武」に活きた男達25わかる
名無し1年以上前衝撃に耐えられなかったらどうしたんだろう…って思ったけど、実際のアルマジロも銃弾を弾くみたいだしと思い直した。マッドキメラワールド岸本聖史新連載、イカれた世界のイカしたバトル漫画1わかる
名無し1年以上前久しぶりに全巻一気に読んでやっぱりむちゃくちゃ面白かった。 今読むと多少古臭い部分もあるが、「ラグビー」「柔道」「プロレス」編のどれも面白いし、三四郎/馬之助/虎吉/参豪の友情もいい 特に好きなシーンは、卒業直前に三四郎と参豪が柔道で勝負した後の「テクニック派でもパワー派でもない、 闘魂派のレスラーになるス。 」とデビューもしていないのに自伝を書いているところ 1・2の三四郎1・2の三四郎について話そうぜ4わかる
名無し1年以上前「クソ…振り向かないな」でラファを面倒臭いやつだとおもったけど、良いやつだな。 「このバンドが終わる日が来るまで他の誰ともプレーはしない。」こういうやつすげー好き BLUE GIANT SUPREMEBLUE GIANT SUPREMEの最新話について語ろう1わかる
名無し1年以上前確かにあの発言は凄いね。 ただ・・ラーメンの魅力のひとつというか やたらとラーメンについて薀蓄を述べる人が出てきたり 情報過多に也気味なことの理由として私論がある。 超高級料理なんかとは殆ど縁のない人や 食通を自称したり目指しているわけではない人達でも 良い意味でそんなこと気にせず、 ラーメンだったら美味いまずいを気楽に語れるんだよね。 アアだこうだ言い合える。 そこにもラーメンの魅力ってアルと思う。 その結果、良くない方向に流れがむく危険もアルが、 その辺も含めてラーメンという食べ物の許容範囲の広さだし、 ラーメン屋側も食べる側も玉石混合というか、 文字通り「とんだ一杯食わせもの」がいるのも ラーメン業界の面白さだよね。 ラーメン発見伝二足の草鞋でラーメン修行。でも本気。ラーメンには。1わかる
室伏周平1年以上前一巻から二巻まで読みました。まだ始まって間もないから、何とも言えませんが、姿は学生でも中身はアラフォーの主人公が、どんな結末を迎えるのか楽しみです。ハイポジ中年のおじさんが高校生の頃にタイムスリップして人生と恋をやり直す6わかる